2004-05-11 第159回国会 衆議院 法務委員会 第23号
○塩野参考人 先ほどの御質問に対して一つ釈明させていただきますけれども、武器対等の原則、全くそれが意味のないことであるなどと言っているわけではありません。およそすべて行政訴訟はという言い方をされるものですから、そうでもない場合があるのではないか、むしろ行政法学者としては説明責任を強調したい、そういう趣旨で申し上げた次第でございます。
○塩野参考人 先ほどの御質問に対して一つ釈明させていただきますけれども、武器対等の原則、全くそれが意味のないことであるなどと言っているわけではありません。およそすべて行政訴訟はという言い方をされるものですから、そうでもない場合があるのではないか、むしろ行政法学者としては説明責任を強調したい、そういう趣旨で申し上げた次第でございます。
それから今度は読んだ起訴状の釈明と申しまして、その内容はどうかというふうなことをいろいろ聞かれるわけでございますけれども、この場合にも釈明の個々の、一つ一つ釈明を求めて、それに対する一つ一つの返答を求めるという形でやるか、あるいは一括して全部この起訴状についてはこれだけのことを聞きたいというふうなやり方で一括してやるかというやり方の問題でございます、釈明の。そういうことで問題になる。
○説明員(八塚陽介君) まず一つ釈明をいたしておかなければならないと思います。私も正直に申しまして、御質問の通告がありまして初めてたぶんこれだろうという雑誌を見たのでございますが、その中には、確かにいま先生の御指摘になりましたような米をまずスタートにいたしまして、いわば常識的に考えられないような数字が関連のあるように書いてある表がございました。
それを一つ釈明しなければあなたの議論は成り立たぬでしょう。
○木村(公)委員 本日、私は法務省関係の決算に関係しまして、若干のお尋ねをいたしまして、法務省の代表の方々から一つ釈明をいただきたいと存ずるのでございます。 これはすでに会計検査院の昭和三十三年度決算において、批難事項として指摘されたものであろうかと思うのでございますが、法務省の東京入国管理事務所が、昭和三十四年に職員の不正行為によりまして、国に損害を与えた事件でございます。
この点も一つ、釈明いうわけではありますまいが、見解を明らかにしておく必要があるのじゃないかと思う。 以上の点について、時間を節約する意味で一ぺんに何もかもお尋ねいたしましたが、お答えをいただきたいと思います。
こういう混乱を起こしてまで、あなた方がすでにのっぴきならないような条件をアメリカ側としておったり、また約束をしておったり、こういう混乱を引き起こすような動機を作ったということは、委員会を無視したのか、あるいは議会を無視したのか、われわれを欺瞞したのか、いずれかにならざるを得ない、どういうおつもりでこういう状態に引きずり込んだか、その点を一つ釈明してもらいたい。
しかし、繰り返して言いますけれども、それを強制的な方法、権威とか国の力とかいうものに藉口して、一律に律していくというようなことは、言葉、文字、国語というものの本質から見て、適当じゃあるまいということを申し上げたつもりでありますから、一つ釈明をいたしておきます。
国会でそういう問題があっても、多数決はだめだ、しかし、少数の勝手もできませんよ、多数に従いなさいということをやっているのだから、私はこれ以上追及することはないと思いますが、その点について一つ釈明を願います。(大谷贇雄君「文部大臣に答えてもらおう、答えてもらわなければだめだ」と述ぶ)
これに対しましては、給与大臣その他の諸君にお尋ねをするわけでありますが、ちょうどこの不用額とマッチして、この給料の問題をこの際申し上げておきますことが、何かとあとに私大事な問題になってくると思いますので、ついでにこの点も一つ、釈明は求めませんが、表明をいたしておきたいと思います。 まずは不用額、繰越金等について、一つ御説明を願いたいのであります。
このことについて一つ釈明をしていただきたい。
将来の問題を考えると、やはり大蔵大臣は、このわれわれの疑問に対して一つ釈明をするなり、何か納得させるなりの話をしてもらいたい。
ですからこの発言に対しては私は一つ釈明を願いたい、こう思っておるわけなのです。
この点一つ釈明してもらいたい。
これも一つ釈明をしておいてもらわないと——そうじゃございません、いやそうでございますと、どちらでもよろしゅうございますから、一つ釈明をしておいてもらわぬと、これはどうしてもさわっておかなければならぬところですから、その二点です。
一番大事な点は、こういう論評がこういう雑誌に、また選挙部長という立場からやはり必要であり、妥当と考えられたのか、その点が最も大事なんですから、その点をめぐって、今指摘した各点を、一つ釈明でもけっこうです。御答弁願います。
今の相澤君の質問に対してでありますが、政府委員を呼ぶことに対しての善後措置に関して事務連絡が不十分であって、少しおくれているそうですから、その点一つ釈明しておきます。