1992-04-16 第123回国会 参議院 逓信委員会 第6号
そのほかに、機構の中にいわば事務を主として担当するということを念頭に置いて新たに一つ部をつくりまして、部長以下六名くらいの職員を配置いたしまして、今回法律案でお願いをしておりますいろいろな仕事に当たらせたいというふうに考えております。
そのほかに、機構の中にいわば事務を主として担当するということを念頭に置いて新たに一つ部をつくりまして、部長以下六名くらいの職員を配置いたしまして、今回法律案でお願いをしておりますいろいろな仕事に当たらせたいというふうに考えております。
というのがぜひ必要だということはかねて考えておったのでありますが、お述べになりましたように、総理のほうから一省一局削減せいということが出てまいりましたので、それならばどういうところを削減するか、これにはずいぶん頭を悩ましまして、落ち着いたところが、先に申し上げましたように、何かこれを削減しても事務に差しつかえが起こらぬでやっていけるかどうかという点を十二分に研究をして、とどの詰まりまいりましたのが訟務局の局を一つ部
その際、実は部はそのまま残しておくほうがいいのではないかという考えもなかったわけではないのでございますけれども、先ほど来お話もございますような機構の膨張を防ぐという観点から、局を一つつくるならば、そのかわりにやはり部をどこか一つつぶすということが非常にやむを得ない条件のようにも考えられまして、この際は一つ部をなくすかわりに局をつくる、そうしてその局は部以上に強力に輸出の振興をしていく、こういうことにいたしたわけでございます
私の希望といたしましては、一つ部内においてよく御相談を願って、こういう問題こそ国会とも協力して解決するという線で、何らか一つ、そういうことで委員長とも御相談下さればけっこうでありますから、御答弁いただきたいと思います。
現に、今のままだと、水稲方面がとにかく人的にも強力過ぎて、ほかのものが下積みになり過ぎてどうにもならぬのが現状である、そこで、それを直せといったってなかなか直らぬから、打ちあけた話を申し上げるので、内緒の話ではございませんが、やはり畜産は前どおりに畜産の部ということで分けて、そこに一つ部を立ててやらせたほうが畜産に身が入るだろう、畜産の連中を集めて研究をやらせたほうがいいだろう。
まあ、一つ部内で研究してみて下さい。
あなた方はえてして特殊な状況を引っぱり出しがちであることを、一つ部内に聞いてみていただきたいと思います。現実に抑止勢力としてはあまり効果のないものだということを断定しておられる。そこで議論になりますから、局地戦争について世界じゅう至るところにとおっしゃるのですが、世界の国々はみんなおのおの異なった地理的条件、国際的な環境、外交的な環境、そういったものの中にあります。
田畑転換以外に水田農家が豊かになる道がないというので私どもは賛成しておるのだから、こういう試算があるならば——あるのだから、あなたは、知らないなどと言わないで、一つ部内に命ぜられて、そういう試算を出していただいて、そうして、こういう形でやればこういうふうになるのだという、石川県にも実例があるのだから、それらを一つ資料としてお出し願いたい。
しかしいずれにいたしましても中近東、アフリカの国々は、今後われわれとして非常に大切な関係を考えていくべき国だと存じまするので、ここで一つ部を作っていただくということをお願いしたわけです。しかしその部を作るにいたしましても、従来関係のあった欧亜局から離すことは、どうも現在の情勢、運営能率の点から見まして得策でない、かような考え方をとっておるわけであります。
ただその取り扱い等について一つ部内において工夫もしてもらいたい。というのは、予算編成は迫っております。かたわら次期防衛計画の検討においては、局長からも御説明申し上げたようないろいろな変化もございます、一つ十分よく検討してもらいたい、こういうふうに私は言っておるわけでございます。
そういう考え方に従いまして、まあ時間もあることでありまするから、一つ部内におきましては意見を取りまとめましてこの問題の結末をつけていきたい、かように考えておる次第でございます。なおまた、農林大臣の私といたしましては、農林物資に及ぼす影響というものも十分これは考えております。これはさような立場から、私どもの主張もいたします。そして政府全体としても取りまとめたい、かように考えております。
○長谷川委員長 商工組合中央金庫法の一部を改正する法律案、中小企業信用保険公庫法の一つ部を改正する法律案、航空機工業振興法の一部を改正する法律案及びプラント類輸出促進臨時措置法案の四案を一括議題とし、審議を進めます。質疑の通告がありますので、順次これを許可いたします。小林正美君。
○鎌田説明員 今おっしゃいました点、だんだんに了解できるのでございますが、ただ先ほどから申し上げておりますように私どもの方で市町村のそういう実態をいまだ知悉しておらない状態でございますし、私ども今話を伺っておりまして、徴収猶予をもって足りるのではないかという気持を持っておりますものでありますから、なお通産省の方なり市町村の実情も調べさせていただきまして、一つ部内の方で方針をきめさせていただきたいと考
そういう点は一つ部内でよく各局長連のお考えもお聞きになって、あなたの持っている住宅審議会にどうしたらいいかという問題も具体的な答申を求める方途を持っていただきたいとこう思うのです。
○大倉精一君 それではこの問題も、これは満足な答弁とは言われませんので、十分一つ部内を統一してあらためて明確な御回答を願いたいと思います。
しかも地方の仕事はいわゆる労働基準局が各地の出先官庁として作られておって、そして現実にはそこでやっておるのであって、今度作られようとする部の中には一課をふやして管理課と補償課とに、こう二つにわけるだけで、そういうようなことは、これは一体管理課を置くためにその上にもら一つ部を置くというようなことで、どうしてもこれは今お話になったような一般論をもってしては納得ができないと、こう思うのであります。
次に、内閣提出、農林漁業金融公庫法の一つ部を改正する法律案について申し上げます。 農林漁業金融公庫は、食糧増産等重要農林施策に呼応して、その生産施設資金を融通するほか、新農村建設等の新規事業に要する資金を融通するため、昭和三十一年度の貸付計画において二百九十億円を予定しているのであります。
○委員長(小林亦治君) これは大臣なり政務次官なり、最高首脳部がお見えになつた機会に厳重に申上げなければならないことなんですが、折角課長も見えておるので、一つ部内にお伝え願いたいと思います。この五百三十四号の場合は、これはあなたのほうの本省から言えば、これをやつた御連中は功労者かもしれない、部内から言えば。そこでこの注意が重いとか軽いとかということではない。処分したりとする調書が、いずれも皆注意。
○宮本邦彦君 私どもとしては、農林委員会としては学校給食の問題はむしろこれは厚生省の問題のように私どもは思う、農林委員会としては消費の拡大の方途としては学校給食も大事である、当然大事であるけれども、同時に酪農振興ということが農政の大きな問題である限り、酪農協同組合の高温殺菌処理という問題は農林委員会としては重大な問題であるといとことを一つお考えになつて、そうして特にこの実現に一つ部内で格別の御協議を