2000-04-07 第147回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
そして、もう一つ、運輸省の皆様にもお礼と御報告を申し上げたいんですけれども、金沢市の方では、オムニバスタウンの指定を受けて、町の中心市街地活性あるいは交通改善といった中で、小さな小さな町の路地を走れるようなノンステップバスを導入させていただいております。つい最近、二路線目が開通いたしまして、順調に運行しております。
そして、もう一つ、運輸省の皆様にもお礼と御報告を申し上げたいんですけれども、金沢市の方では、オムニバスタウンの指定を受けて、町の中心市街地活性あるいは交通改善といった中で、小さな小さな町の路地を走れるようなノンステップバスを導入させていただいております。つい最近、二路線目が開通いたしまして、順調に運行しております。
そういう意味で、今の点について大臣どうお考えかということと、もう一つ、運輸省、バスの経営状態が非常に深刻だという面では、雇用の問題があるのですね。 モノレールが三年後に発車するならば、当然モノレールについても百何名ぐらいかの運転士の雇用が必要だと思う。総体的にはもっとあるでしょう。
さて、もう一つ、運輸省の海上技術安全局の通達というので、ちょっと長い名前なのですけれども、「危険物船舶運送及び貯蔵規則に基づく放射性輸送物の安全の確認について」、こういう通達があると思います。 これを読んでいきますと、この大きなIIというものの2の(1)に容器承認の申請というのがあります。
それからもう一つ、運輸省とは移動制約者支援システムというものも考えております。
それから、もう一つ運輸省の関係でございますが、高齢者や身体障害者等の移動制約者が駅等を利用する際の安全を確保するため、そのPHS等に対してホーム等への誘導情報や危険情報等を伝達する機能でございます。
○谷口委員 もう一つ、運輸省にお聞きいたしたいわけでありますが、九七年度予算の概算要求におきまして、返済期限の来る一般会計からの事業団向け無利子融資が五兆四千億あるわけでありますが、この取り扱いをどうするかということでございます。
○小川(国)分科員 それからもう一つ運輸省当局に御指導願いたいのは、航空運賃の割引なんですね。これは障害者が単独で利用する場合は二五%割引、重度で介護者つきの場合は本人、介護者とも二五%割引、こうなっているのです。一般に国内航空会社は障害者に対する理解が交通機関の中で一番おくれていると言われているのですね。手動の車いすさえ機内の持ち込みが許されない。
時間がありませんので、もう一つ、運輸省にお伺いいたしますが、高山町波見の波見港と備蓄基地周辺の海域は運輸省の所管になっておるわけですが、私が当初申し上げたように、護岸が崩れて家が宙に浮くという状況まであり、四百四十八号線国道、非常に海岸保全が問題になっておるところですが、その原因と今後の対策について運輸省の方で続けて御回答ください。
もう一つ運輸省ぐらいの人員がなきゃきちんとした確認なんかなかなかできっこない非常に難しい問題、大変な問題ということになるんですよ。そうすると、この許認可のあり方についてもう少し本当に掘り下げて工夫をしていく必要があるんじゃないかというふうに思います。
○橋本敦君 もう一つ運輸省に伺います。 この山梨佐川急便が甲東運輸から免許譲渡を受けて買収をしたのが昭和五十三年末であったのですが、昭和五十三年の保有台数は十九両です。ところが、平成二年度には百十両に急激に増車の認可がふえている。この数字は間違いありませんか。
それからもう一つ、運輸省としては、同様の単線の路線というのはたくさん全国にあると思うのですが、そういうところでもまたこういう問題が起こらないとも限らない。こういうことについて、その再発防止のための指導というのはなされ、またそのフォローがされているのかどうか、この点について伺いたいと思うのです。
もう一つ、運輸省に質問通告しておりましたので少し聞かせていただきたいんですけれども、先日、鉄道駅におけるエスカレーターの整備指針というのを運輸省が出されたわけでございます。
○沢田委員 実はもう一つ。運輸省を呼んで頼んだり文句も言ったりということであったのですが、運賃が沖縄にいる人だけに同じ国民でいながら不当な負担をかけるということは、これはせいぜい三億か五億、計算するとそのぐらいにしかならないのですよ。六十六兆の中の三億ぐらいは――日本の運賃が高いということはわかっていますが、それらを含めて、きょうはこの程度でやめておきます。答えは要らないです。
そこで、もう一つ運輸省の方に伺いたいのですが、首都高の料金及び料金徴収期間の認可申請書及び添付書面の一式の写しを私は資料請求をしてきているわけです。もう既に今日までかなりな期間がたっておりますが、いまだこの提出を見ないわけです。
それからもう一つ、運輸省がおいでの際に伺いたいのは、北海道の新千歳空港がことし完成しました。自衛隊の滑走路と民間滑走路とが分離をして、能力がぐうんと上がったわけですね。そして、国際空港化、エアカーゴ基地としての期待が非常に高まっているという状況であります。
○鈴木和美君 もう一つ運輸省にお尋ねします。 二千五百メーターというものの空港の長さがなぜ必要か。その許可申請があったときに、県の経済的展望とかお客様の数とか、貨物がどうなるかというようなことなどを含めて二千五百メーターでなければ申請された中身を十分に満たすことができないという意味で二千五百メーターを許可したわけですね。
今いろいろな対策が示されているわけだけれども、大気汚染防止法という環境庁所管の法律、それからもう一つ、運輸省でいえば運輸省所管の道路運送車両法、ヤドカリみたいな状態だと言っている人もいますが、言ってしまえばこの二つしかないのですよ。
やはり事故の問題というのは、もう一つ運輸省自身の姿勢をお変えにならなければならないのじゃないかなという気がいたしますが、大臣、いかがでございますか。
○木内委員 もう一つ、運輸省、今はっきりしませんので確認をしたいと思います。 使い勝手のいいベルトを装着させるように指導している、こういう話でしたね。私が申し上げておりますのは、実は使いやすい、快適な、それでいて安全なものを基準として統一すべきだという主張をしているのです。
○大木浩君 時間もなくなりましたので、最後に大臣に一つ。 運輸省は、昨年の七月ですか、運輸省始まって以来の機構改革というのをされて、総合的な交通政策の何といいますか発展ということを志しておられると思うのですけれども、この機構改革イコール運輸省の仕事をどういうふうに評価しておられるか、ひとつ大臣のお考えを伺いたいと思います。