2016-11-10 第192回国会 参議院 法務委員会 第6号
もう一つ、連絡事務所という形で日本、東京に置いておりますけれども、十二人のスタッフも今現在持っておりまして、面接の前とか、企業さんの御要望は、その詳細の内容、パンフレットとかホームページとかそういった条件などを必ずスタッフがチェックした上で、事前にベトナムサイドに伝えて、そういった希望者ですね、そういう職種、その仕事をやりたい人たちは見てもらった上で、マッチング作業というのが非常に大事だということで
もう一つ、連絡事務所という形で日本、東京に置いておりますけれども、十二人のスタッフも今現在持っておりまして、面接の前とか、企業さんの御要望は、その詳細の内容、パンフレットとかホームページとかそういった条件などを必ずスタッフがチェックした上で、事前にベトナムサイドに伝えて、そういった希望者ですね、そういう職種、その仕事をやりたい人たちは見てもらった上で、マッチング作業というのが非常に大事だということで
ただ、申し上げられますのは、一日にこれだけ回数をやるということは、やはり一つ一つ連絡をしていたのではなかなか難しいのではないかなというふうに思います。
そしてもう一つ、連絡体制ですが、連絡体制の強化については先日長官も関電側とかに指令したのですが、これは日付はいつごろ、答えはいつごろまでに区切っていただけますかね。というのは、今できます今できますと言って十年も待たされたこともありますから、ことしいっぱい、半年、やはりそこらのめどをきちっと、連絡体制の周辺を含めためどを、期日だけ教えてください。
○丸谷金保君 大臣もう一つ、連絡を密にして、そしてやはり従来の閣議決定しているエネルギー政策ですから、それをそのまま進めていくという基本的な方針が通産で固まったならば、それらの方針は尊重するわけにはまいりませんか、どうでしょう。
先ほどまた一つ連絡があって、明治大学、東京の学生からも同じような訴えがありました。 きょう、NHKテレビの102をごらんになった方があろうと思いますが、私もけさその102のテレビを見てここへ参りました。この102のテレビは、具体的に学生を訪問をして、顔、名前を隠したままで、勧誘のあり方なり被害の状況なりについてインタビューをしておる番組であります。
下請企業になると、非常に危険な仕事であるのに、もう一つ連絡が悪くなって、そういうようなことが災害の大きな原因じゃないかと思いますが、そういう点については労働省としてはどういう対策を持っているのか。その点をお聞きしたいと思います。
従って、そういう点について十分一つ連絡をとって、現地の第一線におる人が苦しむようなことのないように、特にこの点の配慮を願いたい。
○三治説明員 先ほど申し上げましたように、八幡につきまして調査しましたところ、その採用の決定通知を学校に対して、以下の者について試験の結果採用することに決定した、本人たちに知らせてほしい、もしも本人たちが辞退するような場合にも一つ連絡してほしい、こういうふうにまず最初に連絡をしてございます。
要求は前にしてあるのですから、一つ連絡をして下さい。来られないまでの間は、ぜひ主計局の方に聞いておいていただいて、一つ勇敢な御答弁を願いたいと思います。
あなたのせいではないと思いますが、事務当局と十分一つ連絡がとれるように、これで遅刻の前科二犯になるわけでございますから、国家公安委員長としても十分御注意を願います。 堀昌雄君。
、主として内閣審議室におきましてこの法案の取り扱いを進めておったのでありますが、審議室案の内容というのは、これはそのときの経過なり情勢でそうなったのでございますが、現在提案をいたしておりまする災害対策基本法よりも、もっとよほど簡単なものでございまして、いわゆる防災についての各省の責任者、責任者もトップ・レベルでなくて、要するに防災の主任官というような人を指名いたしまして、それらの人が随時集まって一つ連絡調整
○加瀬完君 では一つ連絡のもとに今、局長の言うような方向に政府の意見を早く決定していただきたい、これは希望です。ただし、そうかといってやはり基準が引き上がる、補助額が増加されただけでは解決できない問題が残る。
○説明員(坂村吉正君) おっしゃる通り肥料の占める割合というのは、米価の中でも相当無視のできない状態にあるのでありまするから、今後米価を算定するにつきましても十分そういう事情も検討していただくように、私の方からも直接の担当の食糧庁の方には十分一つ連絡をいたしたいと思います。
それからいま一つは、この真鶴問題だけで私は申し上げたのでありますが、ともすると、この沿岸漁民が非常に困惑をしておりますので、これは運輸省ということにはならないと思いますけれども、委員長から関係者に一つ連絡をとって資料の提出を要求したいと思います。
だからこういう質問があったということを、内藤局長の方から一つ連絡事項として、つけ加えてもらいたい。そうしてこの成り行きを見守っておって、事と場合では、私はここまで委員会で具体的にあげて言った以上は、私も責任がありますから、事の成り行き次第では、本委員会に証人として喚問して、事を明白にしなければならぬ、これは委員長にも責任があると思う。
従って、こういうものに対して、これは建設省の関係もあると思います、この建築の不法であるとか、あるいは違法の使用とかいろいろあると思うのですが、これは十分一つ連絡をとって、そういうものの根絶を期するということを特にやはり力を入れてやっていただかなければいけないのじゃないかと思うのです。
それでそのとき福山さんにお話ししたのは、延原さんの方は何にもなってくれない、私はこのまま損してしまいっぱなしになるのですか、どうか福山さん、約束によって延原さんの方に一つ連絡をとって、会わしてくれるわけにはいかないでしょうかと言ってお願いしたのです。そうしたらば、福山さんのおっしゃるには、ところが上野君、その中村支配人がやめちゃったのだ。
そこで省内でも特に石炭局、鉱山局、私の方といわゆる資源三局でいろいろの法律——保安法を中心にしました鉱業法あるいは合理化法あるいは臨鉱法——そういった関連が非常にひしめき合ってきておりますので、こういった各法律の実施の途上遭遇いたしましたいろいろの問題について三局が十分に一つ連絡をとってやっていこう、こういうために省内に災害防止対策の連絡協議会というものを設置しまして、すでにもう会合に入っておるわけであります
委員部の方で一つ連絡をとって下さい。 私は、ほうぼうでそういう厳重な調査はしておりませんが、これによって各省には事務の渋滞を来たしておるところも相当あると聞いております。従って、私は、行政管理庁当局が、予算編成のときに的確な資料が出ると言うておられますが、これはもう早くから要求が出ておると思うのです。
そこで厚生大臣、この点について何とか知事に一つ連絡をとってもらって、各地にこの紛争が起こっておるわけであるから、起こった場合はしかるべく知事が調停あっせんに乗り出してもらえるように、地方庁に連絡をとっていただけないか。