1999-11-18 第146回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第3号
○岩井國臣君 幾つか通産政務次官にも御質問させていただこうと思って質問通告させていただいておったんですけれども、ちょっと時間の関係がございまして割愛させていただいて、もう一つ通産大臣に、これは感想みたいな話かもわかりませんが、ちょっとお聞きしたいと思うんです。 午前中、山下先生からいろいろ話が出ておりまして、通産大臣、これは哲学の問題かなみたいなことをちょっとおっしゃったと思います。
○岩井國臣君 幾つか通産政務次官にも御質問させていただこうと思って質問通告させていただいておったんですけれども、ちょっと時間の関係がございまして割愛させていただいて、もう一つ通産大臣に、これは感想みたいな話かもわかりませんが、ちょっとお聞きしたいと思うんです。 午前中、山下先生からいろいろ話が出ておりまして、通産大臣、これは哲学の問題かなみたいなことをちょっとおっしゃったと思います。
さらに、ここで一つ通産大臣に御意見を伺いたいのは、平成十三年四月のペイオフについてはやはり解禁の延長をすべきだと、そういうふうな意見を述べられておりました。これは通産大臣のお考えと若干食い違うような気がいたしますが、いかがでございますか。
一つ通産大臣にお聞きしたいのは、資源の循環型産業社会を目指すエコタウンプラン、エコタウンの事業と、あるいは環境問題と新エネルギー両面を解決するのにすばらしい役割を果たすのではないかというRDF発電についての一般的な御認識を一点お伺いしたいということと、さらには、そのようなものをすべて取り込んで、そして閉山から立ち直ろうとする大牟田のエコタウンプランについて、どのようなお考えをお持ちなのかというようなことを
それで、一つ通産大臣にお伺いをしたい、お願いをしたいことがあります。 それは、去年の九月、十月の、これは企画庁が発表した景気動向指数の一致指数が五〇%を上回って、これも何となく変化の胎動を思わせたわけですね。 しかし、あれは通産省が発表になっております生産指数の季節調整のいたずらが主因でございまして、通産省が発表されております季節調整指数は曜日構成を調整していないんですね。週末が余り入らない。
それではもう一つ、通産大臣、中小公庫が政府保証債を発行して、そして中小企業に回す、こういうことはできませんか。検討してください。
同時に、もう一つ、通産大臣時代に私自身が深刻に受けとめましたのは、例えば大田区等の技術集積の度合いの非常に高い地域におきまして、現在の自分たちの業がしっかりしている間に新たな分野に展開をしたい、しかしその人材を自分たちが今持っておらず、その人材をどこから求めればいいか困難を感じている、そうしたケースもございました。
ただ、もう一つ通産大臣に頭のどこか片隅に入れておいていただきたいなと思います点は、そうなってくると、今度は、今おっしゃいましたアメリカ経済運営の、アメリカ政権のやはりそこに意志があるわけですよね、戦略あるいは大方針というものが。例えばそれは、九八年までにクリントン政権は巨額の財政赤字を三千二百五十億ドル削減するという議会の承認を受けた法案を通しているわけです。
次に、もう一つ、通産大臣と農林水産大臣にお伺いをしておきたいと思いますが、この環境問題で環境基本計画に瓶や缶の業者の引き取り、これを入れ込むのを、第三者機関として設置するのを削除された、こういう報道が流れたわけですね。これは、先ほど言ったように、村山総理が人に優しい、こう言ってリサイクルや省エネに取り組んでいるのに、こういう報道がなされるとは一体政府は何を考えているのか。
○尾身委員 最初に、予定をしております質問をいたします前に、一つ通産大臣にお伺いしたいことがございます。 昨年十二月の内藤前産業政策局長の辞任問題につきまして、私自身は熊谷前通産大臣の対応が極めて不当なものであり、許されるべきものではないという認識を持っている点で、我が党の同僚議員と全く考えを同じくするものでございます。
もう一つ、通産大臣に伺いますが、環境の汚染者に経済的負担を課すことは、環境税の導入につながり、経済的停滞をもたらすと通産省は考えているのではないかという報道があります。もしそうであるとするなら、これは私はちょっと了承のできかねる見解なんですね。まさかそう考えていらっしゃるとは思わないがね、通産大臣はいかがですか。 この二点について伺っておきます。
○吉田達男君 もう一つ通産大臣に重ねてお尋ねいたしますが、原子力の平和利用については私どももやぶさかではない。しかし、原子力発電所の持つ機構上のいろいろな問題が大きい不安を与えておるというのも事実である。その中の電力行政としての扱いに遺漏があってはならぬが、その機構上の解明等についてこれから質問をしたいと思います。
そこでもう一つ通産大臣に、この大店法は廃止という声もありますが、今申しましたこの第一条を堅持される考えがあるのかどうかということを明確にひとつお答えを願いたいと思います。
○斎藤栄三郎君 もう一つ通産大臣に。 今、御婦人方が職場に出られる。おうちへ帰ると大体午後八時ぐらいになる。それから買い物に行こうと思うと大抵お店は閉まっちゃっている。ところが、大型店はちゃんとやっているし、オールナイト開いているところもある。
○和田教美君 もう一つ通産大臣にお尋ねしたいんですけれども、日本の輸出製品に対する反ダンピング攻勢ですね、これが最近アメリカやECの中に強まっておるという問題です。 アメリカでは今商務省を中心に日本の輸出品のダンピングというような問題を調べているといいますし、ECでも日本の現地進出企業が日本から輸入する部品の幾つかに反ダンピング関税をかけるという動きが出てきております。
そこで、政府の代表団というものがどういうものを出すのか、それが一つ。通産大臣に伺いますが、それからこの東芝機械、東芝問題等を通じて包括的な輸出法案であるとか、これは成立をしておりますね。
○服部信吾君 両省で大変緊密なあれで連絡とってやっていくと、そういうことでありますけれども、それはそれとして、もう一つ通産大臣にお伺いしたいんですけれども、当初センターの組織について郵政省としては技術開発と電気通信の担当部局を分けると、この技術開発は通産省からの出向あるいは電気通信は郵政省からの出向者が担当する、こういうことを主張して、通産省はこの融資事業あるいはこの出資事業、共同研究事業など事業別組織
しかし、政府みずからがそういうことをやった覚えもございませんし、それからもう一つ、通産大臣と通産省がちぐはぐじゃないかというようなことも、私が自分で言うのはおかしいのですけれども、前もそうかもわかりませんが、いまほど通産大臣と通産省全体がうまくいっているときはないような気がすることも申し上げておきたいと思います。
○足立委員 もう一つ通産大臣に具体的な問題で伺いますが、中小企業の中で構造不況のモデルのように言われている繊維産業がございますが、これはいままさに発展途上国の追い上げによりまして、文字どおり気息えんえんたる状況でございます。実はこの繊維製品の輸入関税の問題でございますが、先進諸国と比べますと、わが国の輸入関税は余りにも低過ぎて非常にアンバランスになっているわけです。
そこで次は、海洋汚染の問題についてですけれども、もう時間が非常に過ぎましたので、これはもう省略をしたいと思いますが、ただ一つ通産大臣にお聞きしておきますが、流出事故が起きた場合、もちろん被害の補償はするわけですけれども、私は先ほど海上保安庁からも聞きましたけれども、物すごい被害ということも想像できるわけでございまして、そこで、いかなる被害が起きても賠償する能力はあるのか、被害者が泣き寝入りさせられるというようなことは
○渡辺(朗)委員 それからもう一つ、通産大臣に私確認をしておきたいのです。 公団法の附帯決議のところに、「国際紛争のおそれがある地域の探鉱事業に対する石油開発公団の投融資については、これを行わないこと。」という事項がついております。当然この地域というのは大変紛争の多いところでもあります。