2007-02-15 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第1号
それまでは何かかごの中に入れられてやっているみたいに言うものだから、まあそこから先は余りあれですけれども、どうも就職なんかについてももう一つ迫力がないみたいなところもあるんではないかという気がするんですよね。
それまでは何かかごの中に入れられてやっているみたいに言うものだから、まあそこから先は余りあれですけれども、どうも就職なんかについてももう一つ迫力がないみたいなところもあるんではないかという気がするんですよね。
いろいろな圧力に負けて、六分の一まで下げてしまったようでありますが、もう一つ迫力がないのは、これは協議会をつくるための住民投票なんですね。
今回のように放火犯、特に人が住んでいるところに対する放火ということになれば、日本ではこれは大変な重罪でございますから、こういうことであれば、問題は運用の改善でそれこそ改善されているはずだったわけでございますが、どうもあのときのやりとりを振り返ってみますと、運用の改善の中に「特定の場合」と書いて、具体的な犯罪容疑が明示的に書かれていなかったために、身柄引き渡しについて合同委員会にかけても、どうももう一つ迫力
ですから、今回の改正においても、発議者の方は真剣にいろいろと理由を説明していらっしゃるんですが、何かいま一つ迫力がないというか、非常に足が地についていないようなところで物を言っておられるような感じもするし、また質問する我々の側もどこのところを焦点にして質問していいかわからないというような、非常に奇妙な空間の中で議論をしているような、そういう感じを受けるんですね。
以前、ライフプランということが非常に問題になって、そういう協会もできて、そして全国的に指導されておりましたが、私の印象では、もう一つ迫力のない運動だなという気がいたしておりました。ぜひこれをまた活性化しながら進めていっていただきたいと思いますが、その現状及び将来への意気込みを、一言で結構でございますから、お答えをいただきたいと思います。
先般の国会審議の中におきましても、あるいは総理大臣の御発言の中にも、何か一つ迫力といいましょうか、日本はこれで生きていく、これが日本の生きる道だといった形での強い認識というものを感じるというまでには、やはりやや心もとない部分があったわけでございます。
しかし、私がこの委員会でも指摘してきましたように、やはりもう一つ迫力不足は否めません。 次に、この委員会で再三、大蔵省の関与が強過ぎる、残り過ぎるという一つの例に、省令の共管問題があります。
しかし、やはりその必然性というものにもう一つ迫力がなかったということは事実だろうと思います。
「融資相談の充実」と、これは何とも抽象的でもう一つ迫力のない働きかけですね。 私は、今のなかなかの大臣の決意のほどを聞かせてもらったけれども、やはりそういう文書を出すからには、もう少し一しかも言いましたように、代位弁済があるわけでしょう。
各県も真剣に積極的に取り組んでくれているようだ、大変に私は結構なことだというふうに思うんでありますが、今御答弁を局長からもいただきましたけれども、率直に言って、どうもこの全体的な行事、もう一つ迫力がないという感じを実は抱いているんであります。ぜひ、なるほどあの年はこういうことをやったなというようなものが残り得るように検討願いたい、こう思っているところです。
どこの職種を見ても忙しいわけですから、だからそういうことは理由にならないと思いますので、ぜひともそうした点での当面の養成人員をふやして、そしてこの状態を解決していくために最高裁としてもう一つ迫力のある、そしてまた職場の働く人たちの立場に立った対策をお進めになってしかるべきだと思っておりますけれども、いかがでしょうか。努力を全然してないとは決して申し上げるつもりばありませんけれどもね。
○土井委員 先ほど外務大臣は、ソビエトに対する制裁もこれは慎重にひとつ進めるというふう九意向をここでお述べになったわけですが、大平総理は米ソのデタントにも微妙な変化が見られるというふうな演説をなさるにとどまっておりまして、どうもそこのところもう一つ迫力に欠けているという向きがあるわけですが、私はどういうふうなことがあってもデタントというのは維持していかなければならない、そういう基本線というのはやはりきちっと
そこでまあ調達庁のほうもこの間において手を上げてから、上労働大臣、外務大臣ということではなくて、その間において一つ迫力をもつて労働大臣或いは外務大臣のほうに、御苦労でも次長、長官合せて一つ、その下の労務部長もおると思うし、ですから最大限度九月一杯やつてみる、そうしてこの間においてやはり組合のほうも十分話合を進めて、そういう点を更に絞つて行くようにお願いしたいと思う。
より以上一つ迫力をかけ、すでに参議院でもこれに関する決議がなされるようなことも承わつておりますが、衆議院でもその方向に持つて行つて、次の国会においては補正予算をとるのに重点をおきますし、なお法文化へも行きたいものと、こう考えております。
それが今お話のように官庁の権限を侵さないためにというところから恐らく努めてもこういうふうな低調なものになつて来たというのは、我々はその責任が官庁のセクシヨナリズムにあるならば、今後とも厚生行政は各官庁を統合的な施策として活用さるべき性質のものでありますために、厚生省当局としても十分に今後一つ迫力を以て立派なものを作るよう、又この法案自身に対しても一つ御努力を願いたいと思うのであります。