2010-03-23 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
それから、もう一つ、農業団体についてお伺いいたします。 こういう記述がございます。「農業関係団体を経由又は活用した施策を多くの場面で採用してきたことにより、当該団体との関わりが薄い担い手に対し、施策に対するアクセス機会が十分に確保されないといった結果を招いてきた」。
それから、もう一つ、農業団体についてお伺いいたします。 こういう記述がございます。「農業関係団体を経由又は活用した施策を多くの場面で採用してきたことにより、当該団体との関わりが薄い担い手に対し、施策に対するアクセス機会が十分に確保されないといった結果を招いてきた」。
それからもう一つ、農業団体から意向がないと言いますけれども、さっき局長もおっしゃったでしょう。健保組合のできているところとできていないところ、できていない県は圧倒的に付加給付のない、条件の悪い国保か政管の健保でしょう、政府管掌健保でしょう。そうしたら、農林省あるいは農林共済全体として、私学がやっていることができないわけないでしょう。
それからもう一つ、農業団体の御意見ですけれども、いろいろ御意見があったわけですけれども、私ども基本的な考え方といたしましては、澱粉の基準価格、イモの基準価格、そういうものは、これはそれ以下になるというようなことは望ましくないという価格だと思うのであります。
これは一つ農業団体につきましての、大臣の、過去のことは過去のこととして、将来どうするか、どういうふうに扱っていくかということについて、私は根本的な方針を伺いたいと思う。 それから精麦工場の麦ぬかの問題ですが、価格は需給関係に、よって起こるんだ。
われわれは従来この標準を発表されるためには一つ農業団体と十分な協議を遂げていただきたいということは年々申し入れておりますし、今年度ももう昨年の十一月以来当局に申し入れ、お願いをいたしておるのでございますが、それが基準町村のしかも有資格者標準であるという今年耳新しく聞きます方法によって発表せられましたのが二月六日でございます。しかもこれは県下各税務署一斉に発表されました。
におきまして、農業委員の選挙も迫つておるし、政府が前には提案したのであるが審議未了になつてそのままになつておりますので、何とかこのまま放つておくということは、農業委員会といたしましても農業協同組合といたしましてもこれは困るように考えられるので、何とか一歩進んで最善の方法が、根本的なこの農業団体の再編成という方向に行かないまでも、少しでも一歩前進した、最善の方法がとれないならば次善の方法をとつて、一つ農業団体
○河野謙三君 もう一つ、農業団体再編成というのはえらい大騒ぎをやつたが、あれは消えちやつたのですか、消えつ放しですか、それとも目下成案を練りつつあるということですか、どういうことですか。