1995-11-09 第134回国会 参議院 逓信委員会 第2号
文字多重放送の整備に関する利子補給、それからもう一つ身障者のための新しいサービス、五十音点字、または音声に変換する通信サービス等の開発に関する助成金の交付等が入っております、法律的に。 これが、実は通産省もやっておるんだ、コンピューターで。放送・通信相互変換、これは実は通産省の法制度で、どこの法制でもいいけれども、身障者にとっては。それがやっと開発されて、何も会社の宣伝するわけじゃないんですよ。
文字多重放送の整備に関する利子補給、それからもう一つ身障者のための新しいサービス、五十音点字、または音声に変換する通信サービス等の開発に関する助成金の交付等が入っております、法律的に。 これが、実は通産省もやっておるんだ、コンピューターで。放送・通信相互変換、これは実は通産省の法制度で、どこの法制でもいいけれども、身障者にとっては。それがやっと開発されて、何も会社の宣伝するわけじゃないんですよ。
○田中寿美子君 これもその委員会で詳しくまた議論していただきますが、私は、ポイントだけなんですけれども、一つ、身障者が発行しております刊行物ですね、これは四十六年の予算委員会のときにわが党の木村禧八郎さんから要請しましたのがきっかけになって、そして第三種郵便物扱いしてもらったんですね。それが年間約二百十万円くらいですから本当にわずかです。
○鈴木強君 それからもう一つ、身障者の免許取得の問題ですけどもね。これはまあ長いこと新聞にもずっと出ておりますが、具体的には世田谷の松原に住んでおる荒木義昭君というのが八回無免許運転をしたというのでもって告発されて、そしてきのう裁判がありましてね、東京地裁で、まあ求刑六カ月が懲役三カ月になり、執行猶予二年ついたんです。