2001-03-28 第151回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
ああした一つ足場になるものがあった場合に観光というのが大きく変わるということは、私自身がこの地域を見ておりまして感じてまいったことでございます。
ああした一つ足場になるものがあった場合に観光というのが大きく変わるということは、私自身がこの地域を見ておりまして感じてまいったことでございます。
○秋山長造君 やや積極的なお考えを聞かせていただいたわけですが、それで、大臣としてはさっそく——何かどうも審議機関ばかりで、審議会のことを申し上げるのはちょっと気がひけるのですれども、やっぱり大臣一存というわけにもいかぬのでしょうから、何かそういう専門家でも集めて、現代芸能について——現代芸能のほうはこれでとにかく一つ足場ができたわけですから、さらに、いま片手落ちになっている現代芸能のほうについて、
○参考人(鵜崎多一君) 私どもは、先ほど申しましたように、四県の知事で話しておりまして、今大分県知事が話しましたように、建設省として地元側の話し合いができるようなその下地を、一つ三県の知事ですみやかにやろうということで、今大分県知事が話しましたように、その下打ち合わせをしまして、そして三県の知事が会い、そしてすみやかに建設省と地元が話し合いをする、その機会を作るようにという立場での具体的な一つ足場を
やはりお釈迦様を中心にやっておるのであって、そういう点においては日本と一脈相通じるものがあるし、向うでは仏陀二千五百年を記念して土地を無償提供する、それだからそこに日本のお寺でも建てなさいということを向うから言ってきておる、そういう際には、やはりこちらで一つ力を入れて、何とかこれを補助をしてやって、表面は全日仏でも差しつかえない、しかし内実はやはり外務省として一つ在外のそういうような建物を建てて、一つ足場