1982-04-28 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
それからもう一つ、資材関係におきましては購買機能の強化の問題でございます。御承知のとおり全農がそれなりの体制整備をしておりますけれども、この力の基礎になりますのは、予約を大量に系統に集めてそれを背景としましてメーカーと交渉するということでございますので、今後の予約注文体制の徹底というのが一つ大事であろうと思っております。
それからもう一つ、資材関係におきましては購買機能の強化の問題でございます。御承知のとおり全農がそれなりの体制整備をしておりますけれども、この力の基礎になりますのは、予約を大量に系統に集めてそれを背景としましてメーカーと交渉するということでございますので、今後の予約注文体制の徹底というのが一つ大事であろうと思っております。
もう一つ、資材確保のことなんですが、先ほど申し上げましたとおりプレハブがいまだに一三%内外、こういったような状況にあるというのは、資材がやはり独占されておるというようなことが大きな原因じゃなかろうか。いわゆる普及していく条件が非常にないということだろうと思います。
それからいまもう一つ資材部。おそらく役人の希望を聞きますと、みんな局にしたいと思いますが、現在のところは、人事局が一番大きい仕事をやっておりますので、とりあえず人事局を独立させるということであろうと思います。
それからその次にお尋ねしたいのは、電電公社の工作工場の長期運営計画についてですが、これは一つ資材局長さん来ておりますね——和気さんにお尋ねしたいのですが、今年の一月十二日に労働組合側との間に覚書確認事項ができておりますね、それで縮小、廃止、統合という計画が一応了承されたわけです。
しからば、これを購入炭の四千六百八十三円の炭価を見積ったら幾ら黒字が出てくるか、この点は一つ資材局長、この炭価の割り出しについて一つ納得のいくような説明をしていただきたい。
このことは、実際に志免炭鉱は非常に黒字で全従業員が非常に働いてくれた、こういう意味で出しておると思うのですが、この給与の開きはどういう性格でお出しになりましたか、その点を一つ資材局長から。
○加瀬完君 自治庁から配られました関係資料によりますと、台風とか冬季の季節風といったような気象的条件で事業がはかばかしくいかなかったという理由が一つ、資材の大部分を本土に求めなければならなかったので、そういう関係上、輸送力が非常に不足しておったという点が一つと、労働力、技術力の不足という点が一つと、市町村財政が貧困で負担力が乏しかったという点が一つと、地元の民間資本に信用がないので他の民間資本の流入
それからもう一つ資材局長にお尋ねしておきたいのですが、今、工作工場の問題点を幾つかおあげになったのですが、その中で一番大事なことは、工作工場という施設が公社として必要なのか必要でないのか、そういった基本的な問題に対してお考えがあると思うのです。
従ってただいまのお話のように、現在いろいろ前からおりました者には、一つ資材もぜひやっていただくし、なおまた、これは建設関係もありましょうけれども、医療関係の者には、特に融資の方面に対しましても、特別御考慮を願って、前回の四年前のあの大水害と同様に、一つ特別法でも御利用いただいて、ぜひともこういう方面に力を尽していただきたいと、こう思うておるので、どうぞよろしくお願いいたします。
その点を一つ資材局長もお考え下すって、できるだけすみやかに基本方針をきめて私たちに明示をしていただきたいと思います。 以上であります。
○森本委員 意見がだいぶありますけれども、それはまたそれとして、法案が出てきたときに一つ質問をすることにいたしまして、あとほかの同僚委員が質問をするようでありますので、私はまだたくさんありますが、一つ資材関係について、せっかく資材部長さんがお見えになっておりますので、若干聞いておきたいと思います。 大体郵政事業というものは、ほとんど機械がなくして、人力、労力をもってやる一つの特殊的な事業である。
もう一つ資材の受入れ態勢があるかということです。われわれの日常生活を規制してまで引受けられない。電力をどんどんあそこに使われる、ガスを使われる、あるいはその他の資材を、使われる。われわれのせつかくここまで復興して来た生活を規制して、それがために不便を感ずる、あるいは物がなくなるということになるならば、やらない方がいいのです。というのは、あの仕事はなかなかもうからないのです。
具体的には文書をもつてお答えいたしたいと考えるのでありますが、ただ一つ資材に対する補給金の問題でございますが、これは私どもといたしましても、いろいろ研究はいたしておるのでありますが、目下の情勢からいたしまして、なかなか困難な事情であります。そこでむしろ別の線からこういうような結論を得るように努力いたしたいと考えておる第であります。 ―――――――――――――
その政策にマッチするように、一つ資材の配給はこういう所へこういう方法で我々はやつてほしい、といつたような意思表示を一度もされたことはないのであります。從いまして総合行政を破壞するといつたような議論は、結局自分のところに権力が欲しいといつたことであつて、本当の結局大義名分だけであつて、自主的にお考えになつておる事例はないと我々は考えておるのです。
それからもう一つ資材の確認をしてもらう役所にも行かなければならない。最後に商工省の電政課にも行かなければならない。これらの役所を全部まわつてから初めて道廳に來て許可証をもらうということになつているから、実際にはいろいろの役所をずいぶん歩かなければならない。その上家が建つても商工局の許可に得てこなければ電氣もつかないので、別々になつてしまう。
なおもう一つ、資材調整事務所を廃止されたい。この資材調整事務所の行う事務は、從來この制度のない以前は、都道府縣において取扱つておつたものでありまして、この都道府縣の扱いに多少の非難があつた所がありまするけれども、要するに都道府縣の縣廳に取扱いをせしめて、配給の委員会の制度を設けたならば、必ず円滑敏速にいくものであるとわれわれは考えておつたのであります。
尚もう一つ資材の面から見まして、復興を阻害しておるものの重大なことは、この計画の安定性がないということであります。特に電氣通信について申上げますれば、これは復興は生産でありまして、ただ動力だけでは通信施設はよくなりません。
これは政府においても、一つ資材に関する、電力を修補する資材を確保する一つの課を設けたらどうかということまで申上げた。これに対してどういうふうにお考えになつておるか、それを伺いたい。水力につきましても、黒部において今前に工事中のもので、少しセメントを廻してやれば二万キロから発電ができるというようなことになつておる。