2005-04-20 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
きょう、和田陳述人の方から、介護度を二年間の間隔でとってみると、介護度の悪化について一番大きな要因は、出された資料から見ますと、いわゆる認知症の進行によって介護度の悪化が進んでいるというのが一つ、資料等を出されました。また、和田陳述人の方から、いわゆる基礎疾患を持っている人について、その疾患管理といいますか、基礎疾患管理が不十分なことによって重度化しているケースがあるという指摘をされました。
きょう、和田陳述人の方から、介護度を二年間の間隔でとってみると、介護度の悪化について一番大きな要因は、出された資料から見ますと、いわゆる認知症の進行によって介護度の悪化が進んでいるというのが一つ、資料等を出されました。また、和田陳述人の方から、いわゆる基礎疾患を持っている人について、その疾患管理といいますか、基礎疾患管理が不十分なことによって重度化しているケースがあるという指摘をされました。
まず、この社会的入院の問題が一つ特徴として挙げられると思いますし、また、もう一つ、資料等を見ておりまして最近気になったのですけれども、入院の仕方にいろいろありますけれども、措置入院が激減しておる状況がございます。かつて、ピークのころは七万件ぐらい措置入院があったのが、多分今六、七千件、五千件ぐらいに下がっておるのではないかと思いますが、その辺の措置入院が激減した理由等については御存じでしょうか。
ではもう一つ。資料等によりますと、昭和五十年度の数字と平成三年度の数字を見ますと、企業の資金調達状況に大きなさま変わりがある。それまでは、資料によると、昭和五十年度で八四・三%を借入金その他に頼っていた。社債はわずか九・三%であった。平成三年度は社債が二七・九%に膨らんで、銀行からの借入金その他が六九・一%に小さくなってきている。
なお、その点どうですか、一つ資料等取り寄せられて、具体的に私はほんとうにこれは検討してほしいと思うのです。こんなことを形式的にやられるならば、私は先ほど申し上げたように、何も開き直るわけではないが、不公平ですから、一切の官公吏の方についての資料というものを知る限り出さなければいかんですよ、お互いに。検討されるお気持はないでしょうか。
ぜひ一つ資料等についても明解な資料を出していただくことと、それから経過について何か申請者側の定款が変って名前が変ったという話です。これもたまたま大倉君からの質問で御説明があったのですが、そういう経過についても当然劈頭に御説明あってしかるべきだと思う。
まあそれから考えましても、やはりこの精薄児の施設がいかに重要であるかということがうかがわれるわけでございまして、急いで一つ資料等もそろえまして、予算化するような年度計画を一つ打ち立てたいと考えておりますので、御了承願いたいと思います。
もう少し明快に一つ資料等を御提示願いまして御説明願いたい。それが第一点であります。 それから第二点はですね。
ただ五年、三年先につきましての一応の見通しというものについては、一応の成案があるように聞いておりますが、私から申上げますより、その点については、経済審議庁から一つ資料等も提出させて説明さした方が適切であろうと思います。
従いまして本件に関しましては会計検査院から詳しく一つ資料等を出して頂きまして調査をしたいとこう思つております。