2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
今の点は非常に重要でして、中国、RCEPについて一つ誤解があって、これはもう中国が自分たちの支配を広げるために、影響力を強化するために設立した枠組みだということを言う方がメディアでも多いんですけれども、私はそうは思っておりませんで、むしろ、電子商取引にしましても、いろんな共通ルールに免除なしに中国がちゃんと入っているということが非常にこれは重要だと思います。
今の点は非常に重要でして、中国、RCEPについて一つ誤解があって、これはもう中国が自分たちの支配を広げるために、影響力を強化するために設立した枠組みだということを言う方がメディアでも多いんですけれども、私はそうは思っておりませんで、むしろ、電子商取引にしましても、いろんな共通ルールに免除なしに中国がちゃんと入っているということが非常にこれは重要だと思います。
○参考人(金澤美浩君) 自家増殖、ここで一つ誤解があると困るんですけれども、今まで既存の在来種や、今まで登録が落ちたものとか、そういったものは一切制約がないんですね。新しい品種ということの登録されたものについての部分でのお話でよろしいですか。そういったものについての部分なんですけれども、もう一度、済みません、今の御質問、短くお願いします。
○参考人(畑中美樹君) イランについては田中参考人が専門ですから後で相当詳しくお話しいただけると思いますけれども、イランについて我々日本人が一つ誤解しているのは、イラン人は、アメリカの政策は嫌いなんですけれども、アメリカは大好きですし、アメリカ人も好きだということですね。そこがまず基本的に一つあると思います。 いま一つ指摘しておきたいのは、やはり若者が相当増えている。
一つ一つ誤解を解くように、我々も論戦に臨んでまいりたいと思います。 宮腰大臣、二つ重ねて伺います。 今、茂木大臣からも経済的観点から御答弁をいただきましたが、幼児教育無償化よりも待機児童ゼロという論調、これはもう単純ではないと私も思います。その上で、経済好転を通して保育士の処遇改善が確保されるというふうに理解をしておりますけれども、少子化担当大臣としていかがでしょうか。
ここにまた一つ誤解がございまして、今般出てきた一般用語としての戦闘と、当時議論されたイラク特措法に言う「戦闘行為」というものは、そういうものではない、違うということがあるんですが、なかなかいろいろなテレビ討論とかでも意が尽くせないことがございます。是非、防衛大臣御自身のお言葉で御説明を賜りたいと思います。
なお、言いますと、ずっとその支援という形で話が続くのかということも一つ誤解を招き得るところなのかなと思っておりますが、これはやはりその患者の病状等に応じて適切な設定ということになるわけでございますが、そのガイドラインを、退院後支援のガイドラインを作成するときに、その期間の目安を設けようと考えております。
先ほど、一つ一つ、誤解、懸念を解かないといけないという項目を羅列させていただきましたけれども、まだやはりTPP全体についての国民的理解が進んでいるとは言いがたいと思いますし、逆に、広範な、国民的に誤解があるというふうに言ってもいいと思うんです。 ちょうど読み物で、岸総理をお馬さんにしてお孫さんの安倍晋三さんが安保反対、安保反対と言いながら遊んだというのをどこかで読んだような気がいたします。
最後に、一つ誤解として日本がアメリカの戦争に巻き込まれるという話があります。この資料を見てください。これは日米防衛協力の新ガイドラインについてしっかりと実は明記をしてあるんです。日米の合意事項としてしっかりと、新三要件の集団的自衛権を使うときはこういう条件ですよ、国際協力のときは日本が主権国家として主体的に判断しますと。
もう一つ、誤解があるといけないのであれですけれども、よく誤解されていることをちょっと申し上げておきたいのは、為替の問題になると輸出にいいとかいうんですけど、輸入産業にもいいわけです。
これは、注射をして人工的にお亡くなりになる、こういうものではありませんし、それからもう一つ誤解は、生命を維持するための措置が必要な障害者の方を対象としているわけでもこれはないんですね。 その誤解がないということを前提に、この六月に、朝日新聞の報道で、老年医療に携わっているお医者さんにアンケートを取ったと、その結果が公表されたわけですね。
もう一つ、誤解されていると思いますが、報酬というのは水増ししたNAVでもってもらっているわけじゃありません。すなわち、真正NAVに基づく報酬しかもらっていません。
もう一つ誤解を避けるために申し上げるとするならば、そういう格好で国土構造の分散化を進めるときに具体的な政策の内容を全て中央政府が口を出すことは、これはまかりならぬと思います。
○平野(達)国務大臣 まず、ちょっと一つ誤解を解きたいと思いまして、コメントさせてください。 まず、福島県が十八歳以下の子供に対しての医療の無料化を訴えてきたのは、この放射線に起因する健康被害、異なる特殊な被害という、いわゆる被曝という意味で捉えていないというふうに私は思っています。 福島県が言ってきたのは、子供たちがどういうふうな状況に置かれているか。
それからもう一つ、誤解があるといけませんのではっきり申し上げておきますが、候補者になった橋本君も非常に優秀な男で、私のところへ来たときも、君は農水省にとって本当に重要な男だ、将来幹部になって、場合によっては事務次官になるかもしれない、ぜひ頑張れということを言ったのであって、無理やりに出させたのじゃなくて、本人が、いやいや、私はどうしても郷里のために、自分の地元のために、政治家として、知事として頑張りたいんですということを
○中川(正)委員 前にも申し上げたんですが、総理、一つ誤解されていることがある。誤解されているというか、頭の切りかえができていないところがある。 これは、昔だったら、小泉さんの時代だったら、参議院も衆議院も絶対多数ですから、まるっきり、一〇〇%責任を持って与党がそれをやっていくという体制ができているし、それでいいんだと思うんですよ。ところが今、参議院がひっくり返っているんですよ。
ここで一つ、誤解されるとまずいので付け加えさせていただきますが、同性愛のポルノは、これはアダルトカテゴリーの中に入ってアダルトとして規制の対象になっているんです。ですから、私、今言っているのはポルノの話ではありません。
そして、もう一つ誤解を呼んでおりますのは、この自民党のビラでございます。四ページでございますけれども、まあ、これを何万枚か配られたということで、私は政権政党である自民党の見識を本当に疑います。 「ご心配はいりません!!あなたの年金が消えたわけではありません!!」自分たちに気休めを言い聞かせているわけではないと思いますけれども、現実には消えているんですよ。
もう一つ誤解をされがちなのは、新しい先ほど触れましたような基幹パートあるいは稼ぎ手パートが増えてはきていますけれども、ベースにある身分差別や女性差別としてのパート問題というのは実はまだなくなっていないわけです。
なぜこれを申し上げるかといいますと、ここにもう一つ誤解があるんです。EUは価格支持をやめて所得支持にみんな変えたと思っている方が多いんですけれども、実は違うんです。価格は下げたけれども、徐々に下げていって、そして、下げた分、今まで農家は、日本の例でいうと、米一俵当たり二万円だと想定して規模も拡大したし、機械も買った。それが、一万八千円に下がり、一万七千円に下がり、一万五千円に下がった。
私は、ちょっと一回新聞記事を見て、それから、きのう何か予算委員会で、私が修正を前提に同意を取りつけたんだからということを何か野党の方が言われたらしいんですが、これは一つ誤解がありまして、修正を前提に取りつけたんですが、それはその日のうちに修正しましたから、それはそれで済んでいるんです。