2021-03-12 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
それは、要するに、国家公務員になられると、非常に高い視座とか、あるいは政策に近いところで仕事ができるとか、説明能力が付くとか、そういうことがたくさんあると思うんですけれども、それが一つ一つ認識されていないということが問題だと思いますし、何を自分が達成していくのかということを上司とよく相談して一年一年ごとにチェックをするというようなプロセスなどが余り広まっていないように見えますので、そういうことを含めながら
それは、要するに、国家公務員になられると、非常に高い視座とか、あるいは政策に近いところで仕事ができるとか、説明能力が付くとか、そういうことがたくさんあると思うんですけれども、それが一つ一つ認識されていないということが問題だと思いますし、何を自分が達成していくのかということを上司とよく相談して一年一年ごとにチェックをするというようなプロセスなどが余り広まっていないように見えますので、そういうことを含めながら
それと、あともう一つ認識聞きたいのは、例えばそういう近しい人とか、社会的に力がある人であろうが、一国民一人一人、これはひとしく受信料払っていますね。同じように意見を聞いて、ひとしく対応するという、そういう考えで経営委員会は対応しているというふうに認識してよろしいんでしょうか。
ということは、今回二つの法律、審議に入っていますけれども、かかっていますけれども、車両側という、技術動向ということでいけばレベル4、一部地域の走行ということにもなりますけれども、レベル4までを網羅したものということで、道交法についてはまだ、まだといいますかね、ちょっと失礼な言い方になりました、今回、基本、レベル3というのが対象になっているということで、若干そこには違いがあるということ、これは一つ認識
にちゃんと効果が発揮されているかどうかというのは、これはいろんな議論のあるところだと思いますけれども、一つは、この間の改革で大きな積み残しとなっているのがいわゆる税財源の問題というわけでございまして、特に先ほど申し上げたように、経済のパイが停滞する時代においての分権議論でありますから、どうしても国と地方の税財源分捕り合戦になって、なかなか進まなくなってきているというのが大きな課題であると、これは一つ認識
そして、もう一つ認識をいただきたいのは、中小企業の採用活動に対する影響であります。 本来であれば、大企業が四月から就職活動を始める。採用が終わった結果、恐らく五月から六月にはその採用活動は終了いたします。その後に中小企業が学生をまた集めて、採用活動を行っていくわけですけれども、これが四カ月後ろ倒しになった結果、この期間が非常に短くなるということであります。
まさに今委員が御指摘になりました自然資本の投資が、人為的な投資なんですけれども、国土を守り国を守る、こういうことがあるということを私たちは一つ一つ認識して、やはり今まで負荷をかけ過ぎてきたんだと思います。ですから、できる限り自然界に対して負荷をかけない、そういう生活を模索していくということが重要なのではないかと考えております。
ですから、そういう面では、ただ数字だけの比較ではありませんけれども、そういう社会保障制度の充実が非常におくれているということも一つ認識をしていただきたいというふうに思います。 そこで、なぜこのようなことを尋ねるかというと、今申しましたように、社会保険料あるいは厚生年金、協会けんぽに加入している場合は定率負担ですから、収入に占める保険料負担の割合は低所得者層に重くなります。
それと、もう一つ認識の問題です。 弱毒株、強毒株という言葉が取りざたされていますが、ウイルスというのは、これは体内でどんどん形が変わっていく、変異をしていくわけであります。
○大塚耕平君 今日はだれが悪かったという議論をするつもりも私もございませんし、これ、今日はテレビ中継ありませんけど、総理や中川大臣の御発言はマーケットにすぐ流れますので、いたずらに不安をあおることのないように私も注意して質疑をさせていただきたいと思いますが、さりながら、まず総理とは一つ認識が違います。
一つ認識として総理にもわかってほしいのは、実は、国家公務員あるいは地方公務員、これは共済年金という形なわけなのであります。加入者は公務員でありまして、その記録を管理する人たち、あるいはまた給付の事務にかかわる人たち、この人たちは公務員か民間の人だか、突然の質問でありますが、総理はわかりますか。
さて、私、地球環境問題というところについては、昔からかねがね積極的な興味を持ち、かつ取り組んできたところでございまして、一つ認識として持っておりますのは、地球の環境問題、もう後がないというか、非常にせっぱ詰まった問題である、喫緊の課題である、何としても解決に向かうような方策を各国が取り組んでいかなくてはいけないんだろうというふうに思っております。
これは、ある意味では法律に名をかりた既存法人の、焼け太りという言い方は語弊があるかもしれませんが、そういうふうな指摘を受けても仕方がないんではないか、こういうふうな感じがしますが、そこら辺の一つ認識をお聞かせください。
だけれども、政治的な相互不信というのはずっとあるわけですから、そういう意味ではやはり相互信頼をつくり出すメカニズムはやっぱりつくっていくことが必要だということは私はずっと前から思っているんですが、そういうものをつくっていく必要性をもっともっと我々はまず一つ認識すべきだろうと思うんですね。
まず冒頭、大臣にこのことを一つ認識していただいた上で、では、今私どもがこの自立支援医療の中にぶち込もうとしているその一、精神障害者通院公費と言われるところの三十二条とは、一体どんな目的でどんな役割をしてきたのか、この点を大臣の御理解でお願いいたします。
ただ、まあこういう問題一つ認識できれば対応はできてくると思います。 ほかには、あと、交流人口で非常に雇用が増えている場所が多くございます。もう一枚だけ、もう時間が、ごめんなさい、福島県内でたまたま最近講演させていただいたときの数字でございます。
もう一つ、認識の問題についてお尋ねをしたいと思うんです。 育児休業取得率、女性が六四%、復職率八八・七%、男性の取得率〇・三三%。これは、先日から出てきた数字でございまして、厚生労働省の女性雇用管理基本調査の数字でございます。
私なんかは逆にえらいおとなしいなと、こう思うんですが、いずれにしてもやっぱり話をまともに、やっぱり回答を求められたら回答しなけりゃ話進むわけないんであって、で同時に、私はもう一つ認識の問題があると思うんです。 したがって、そこで少しその認識の問題についてこの後お伺いしたいんですが、これは少し、所管でいうと厚生労働省になるんでしょうか。
○穀田委員 最後に一つ。 認識はわかるという話ですけれども、私は違うんだよね。少なくとも、私が示したのは、そういう数字、金が流れているという可能性がある。しかも、その一千万円の自民党本部から支部への流れについても極めて異例だということについても、数字も示して言ったわけですね。だから、そういうことについてお尋ねしてもらう必要があるじゃないかと。
もう一つ認識を新たにしたのは、やっぱり後方支援活動に対する私自身の認識が誤っていたという意味では、ある部分前線にいる人よりはリスクが少なく、労力的にあるいは技術的に少なく済むんではないかと思ったら、大間違いだと。正にプロフェッショナリズムを本当に要求され、大変な仕事だったなというのが非常によく分かりました。
それに対して、これは自衛権だという形で武力行使を行うのと、いやいや、警察権なのだということで行うのでは、後の対応が全く違うことなのだということを一つ認識しなきゃいけない。だから、だれによって起こされたものかということの峻別は極めて重要だと私は思っています。 かてて加えて申し上げれば、その場合に、起こってしまった後はそういう話になるのですね。