2021-04-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第5号
そして、もう一つ言及のあった香川県高松市で活動するNPO法人アーキペラゴは、マイボトルを持参をすれば飲料水が補給できるオアシスマップを作成をして、うどん店など香川県内の店舗、企業など約四十六か所の協力を得る取組によって、環境省と日本財団が主催をした海ごみゼロアワード二〇一九年で日本財団賞を受賞をしたと、そういうふうに承知をしています。
そして、もう一つ言及のあった香川県高松市で活動するNPO法人アーキペラゴは、マイボトルを持参をすれば飲料水が補給できるオアシスマップを作成をして、うどん店など香川県内の店舗、企業など約四十六か所の協力を得る取組によって、環境省と日本財団が主催をした海ごみゼロアワード二〇一九年で日本財団賞を受賞をしたと、そういうふうに承知をしています。
また、もう一つ言及のありました、平成十七年度から平成二十六年度の十年間におきましては国営干拓環境対策調査を実施しております。具体的には、約三十二億円の国費で、貧酸素現象や赤潮等の調査、ナルトビエイが二枚貝類に与える食害に関する調査などを行ってきたところでございます。
ただ、是非とも籾井会長にお伝えさせていただきたいのは、例えば、先ほど言及させていただきました月刊誌の「世界」の六月号に上村達男前経営委員長の手記が載ってございますが、先ほど、雑誌に書かれていることに一つ一つ言及されないということをおっしゃいましたけれども、前経営委員長ですよね、そういう方が書かれたことは関係ないよとおっしゃっていますし、またこの雑誌の中でいろんなことが書かれてございますが、やっぱり私
子供を産み育てていくには社会全体がその役割を担うという視点でありますが、四つの政策の柱に社会を据えて、その柱の下に十二の施策を掲げていますが、一つ一つ言及できませんので、岡崎大臣には子ども・子育てビジョンの実現に向けての意気込みと決意をお伺いいたします。
○政府参考人(三國谷勝範君) 個別の事例につきまして、私ども一つ一つ言及することは差し控えたいと思いますが、御指摘のそのようなところがコンプライアンス上問題があるというような具体的な事実は把握はしておりません。
○平和男君 後継者問題にまず一つ言及したいんですが、お父さん、農家をやりたいんだと言っても、いや、農家はだめだ、もうからないから、公務員をやれと。後継者をつくらないのはまた一方で農家自身であるというのも、これは正直な話であります。
先ほど来、基地の問題云々について、特に沖縄県における基地の過重の問題等について指摘がございましたけれども、同じく基地に働く一人としてこの問題に一つ言及したいんです。 例えば、一九六四年からいわゆるベトナム戦争が勃発しまして、沖縄県の基地から北爆ということでB52が飛び立ちました。
それから、先生がもう一つ言及されました官房長官の発言でございますけれども、これはあくまでも中期防との関連での発言でございます。
それから、先生がもう一つ言及されました一連の交渉経緯の問題でございますけれども、これもいろいろ報道があるのは私どもも承知しておりますけれども、この報道にございましたアメリカの公文書の性格、内容等につきましては私ども承知しておりませんので、これもコメントを差し控えさせていただきたいと思います。
それから機関投資家の問題がもう一つ言及されておりまして、これは個人の株主、投資家と同じように見て、従来とかく発達してなかった機関投資家をもう少し育てていくというか活用していくというか、そういう余地があるんじゃないか。最後に投資者保護というたてまえ、これを相当いろんな個所でつかまえております。
そこで、ついでに私は財政のことについてもう一つ言及しなくちゃならないことは、ギャンブル財政であります。ギャンブル財政というのは、御承知のとおりに、四十二年度の決算で八百六十九億が地方財政に寄与しておりますが、この地方財政に寄与しておる八百六十九億円の競馬、競輪、オートレース、競艇等の収入というものになお地方団体は依存しなければならぬということは残念だ。
それからもう一つ言及して申し上げますが、貨物運賃に一つ例をとれば、国鉄はいわゆる採算割れしている、原価割れしているものが、特別等級としてあります。これは運賃法の第一条第二項によって当然です。これも本来ならば、純粋な理論から言えば外的条件でありますから、いわゆる特別等級の存在は否定されなければならぬ。一企業体としての国鉄から言えばこれは否定さるべき性質のものです。
そこで、私は、重要な点をもう一つ言及いたして反対の討論にかえようと思うのでありますが、それは歳入の面についてであります。三百九十四億二千六百万円の三十二年度の租税収入の増収を見込みまして、これを先食いしようとしておるのでありますが、これは非常に重大なことであります。
そうして、それが、あなたのお考えのように、私どもの希望するような理想の形に成長するのであるかどうかということに問題がありますから、この点について一つ言及してみましょう。個人の問題はすぐ入ることができる。しかし、百歩譲って、それでは組織へ持っていきましょう。そういう組織の問題をお考えになりますならば、これは、私たびたび言っておりますが、この選挙法で大事な点を後退させております。
並びにそのことは当然文化財が両技官を訓戒したということの妥当性についても、一つ言及して御証言願いたいと思います。