1971-03-02 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
○川俣委員 さっきの赤字の本論に入る前に、もう一つ角度を変えて資材、施設の関係を。何といったって国鉄の他から見る魅力というのは、うんと資材を使ってくれる、うんと物品を買ってくれるという社会的なポジションを持っておることだと思うのです。
○川俣委員 さっきの赤字の本論に入る前に、もう一つ角度を変えて資材、施設の関係を。何といったって国鉄の他から見る魅力というのは、うんと資材を使ってくれる、うんと物品を買ってくれるという社会的なポジションを持っておることだと思うのです。
そこで、もう一つ角度を変えて、今度の国会でいろいろ文章の問題はたびたび質疑に出ておりますが、私ども野党三党が出しておりまする環境保全基本法案の、文字が気に入らなければ、精神でもよろしいというのか、すべてを否定する立場に立つのか、この点はどっちがほんとうなのか、ひとつ本心を聞かしてもらいたいと思います。
これでいつまでも時間をとっているわけにまいりませんから、私は次へ進みたいと思いますが、そこで、これはいま言った小発明家等に対しては、いま言われたような形の中において緊急審査権を発動して云々ということで、あるいはそのほかのことを考えてもらわなければならぬと思うわけでありますが、これはもう一つ角度をかえて見れば、大企業と中小企業との関係の中にこの問題を位置づけて議論してみたらどうかということになるのです
そこで、もう一つ角度を変えてお尋ねをするのですが、県民税あるいは市町村民税、あなたのほうには、何ですか、その税額について、何かパーセントというものにこだわっていらっしゃる点があるのですか。たとえば全都道府県税に対して何%程度を県民税として取る、全市町村税の何%程度を市町村民税として取る、こういうような何かお腹があるのですか。
そこで私はその面だけでなく、もう一つ角度を変えてお尋ねをしたいのは、最近国鉄職員の気持ちの中に動揺が起こっておるのではないか、人心に動揺があるのではないか、この動揺を起こさせないようにして、生産に正確に従事をしていく体制を整えるのが労務管理行政だと私は思っておるのです。
そこでもう一つ、角度を変えてお尋ねをしておきたい問題があるわけであります。それは、今度の改正の中でも一つの画期的なものとしたのは、制裁規定と同時に、これは法務大臣の所管事項にかかる公民権停止の問題を、これは裁判所の仕事ではありますが、その問題についても、私どもはもう少し検討しなければならぬと思うのであります。
それでもう一つ角度を変えますと、このような点で心配する必要はないと言われるかもしれません。しかし問題の解決はきわめて困難だといたしますと、現在まで行なわれておるこのような解決困難な層がどこのところに落ちついていくかというと、その基準線は生活保護基準線であります。その意味で、生活保護基準線にこれが収斂するという危惧は決して思い過ごしではないのであります。
それでは、一つ角度を変えてお尋ねしてみましょう。今回の債務協定の承認問題における特徴は、債務負担行為を、憲法上の手続によって国会の承認を経ない前にすでにやっておるというところにあるのじゃないでしょうか。先ほど私がMSA小麦の協定の話をしましたが、あの協定のごときが普通のやり方であります。まず協定を結ぶ。そのときにはもう債務という概念ははっきり出ている。
○田原委員 一つ角度を変えて、これは為替局長にお尋ねをいたしたいのですが、南米のうちアルゼンチン、ブラジルはけっこうですが、オープン・アカウントの焦げつき債権がある。その返済方法等についての話し合いが進んでおるはずですが、どういう工合になっておりますか。
もう一つ角度を変えてお伺いをいたします。三年くらい前でございましたか、私は内閣総理大臣に質問主意書を送りまして、港湾行政の近代化、合理化について伺ったことがありますが、それにつきまして私は某大臣から承りましたが閣議でまことにもっともだ、これはまさに天の声、地の声、人の声であるというような意味で、運輸大臣及び大蔵大臣が大蔵委員会に列席をされて、まことに誠心こもる御答弁を承ったのであります。
○木村禧八郎君 それでは、もう一つ角度を変えて伺いますが、かりに木材価格の引き下げに消極的にならない、いわんや木材価格の上がることを期待したり、また上がるような国有林野のやり方をしないとしても、今度は労務費ですね、労働条件の方を切り下げる、あるいは切り下げないまでも当然上げなければならないものに対して制約するというような面が出てこないかどうか。
この問題はこの程度にいたしまして、一つ角度を変えまして、今度の交付税が九百億円ですか増額になったことを通じて、一体どのような配分——今傾斜配分を考えておられるそうですが、どのような配分をするか、試算したものを持っておると思いますが、その内容を伺いたいと思います。
そこで一つ角度を変えてあなたにお尋ねしておきたいのは、鉄道建設審議会が運輸大臣に答申をする、つまりあなたといえども、また前の運輸大臣といえどもそうだと思う。運輸大臣に答申をする、あるいは内閣総理大臣や関係各省大臣に建議をする、建設審議会が。
今まで数回にわたりまして、各委員からそれぞれ地方財政を豊かにしなければならないというような見地から、いろいろな点の質疑があったわけでございますが、私は一つ角度を変えまして、農業行政という立場から質問をしてみたいと思います。
○春日委員 次は一つ角度を変えまして、今回の南ベトナムとの賠償協定が、北ベトナムの反対と、またその強い抗議を無視して強行されんとしておるこの不当性について、疑義を明らかにいたしたいと存ずるのであります。 現在の国際社会におきまして、一つの国家が二つの国家に分裂している顕著な事例といたしまして、まずこのベトナム、それから中国、ドイツ、朝鮮、四つの国家をあげることができると思うのでございます。
○山本(猛)委員 私はまだ納得いたしませんので、これは後日に譲ることにいたしまして、それではもう一つ角度を変えてお尋ねをいたします。 憲法八十八条によって皇室の財産はすべて国有とするということでございますが、内廷費と宮廷費の解釈をちょっと伺っておきましょうか。
消費の方だけ担当していればそれでいいというのじゃなくて、これはやはり主管がそこへ移ったわけですから、一つ角度を変えて、今のようなお考えは妥当だと思います。そうすると、三十四年度の地域配分というのは、新たな角度で再修正する、こういうお考えですか、あらためて伺います。
○岡本(隆)委員 もう一つ角度を変えて考えてみたいと思います。醵出年金の場合に、醵出の方式をとりますと今のお話の通り、年金を二十五才でかけ始めてそれが六十五才ということになりますと、四十年後になるわけです。三十年、四十年後の経済状態というものはなかなか予測のできるものでありまん。
○春日委員 それでは、問題を一つ角度を変えて伺いますが、このレインボー関係融資は、業種別、使途別にいかなる優先順位の範疇の中にあるのか、これを伺おうじゃありませんか。この資金融通準則というものがある、ことごとくその融資というものは、いずれかの範疇に入る。従いまして、レインボーの十一億五千万円にはさまざまあるでありましょう。