2020-05-12 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
もう一つ、観点を変えまして、同じ茨城ということで一つ懸念される事態があるんですね、今後。経済対策というわけではないんですが、人がいっぱい来てしまうということでございます。パチンコ屋の例とかはたくさんございますし、また、私の鹿行地域の方だとサーフィンにたくさん人が訪れるとか、潮干狩りの時期とかはそういうことがございます。
もう一つ、観点を変えまして、同じ茨城ということで一つ懸念される事態があるんですね、今後。経済対策というわけではないんですが、人がいっぱい来てしまうということでございます。パチンコ屋の例とかはたくさんございますし、また、私の鹿行地域の方だとサーフィンにたくさん人が訪れるとか、潮干狩りの時期とかはそういうことがございます。
○重徳委員 全体的にはそういうことだと思いますが、一つ、観点として、サイバー防衛というのは、攻撃を受けたとか、あるいは被害を受けてから情報を共有するということ以前にやるべきことがあると思うんですね。それは、サイバー攻撃を受けそうな場所はどこかと。
○藤末健三君 是非、プレーヤーをどうするかというのが一つ観点だと思っていまして、私自身、これ個人の見解でありますけれど、日本のフィンテックのプレーヤーは何となく金融庁の方々は何かメガバンクを中心に考えておられるんじゃないかなという、私はそういうふうに感じます。 一方で、アメリカはもう完全にベンチャーばかりばあっと出ていると。
そこでもう一つ、観点として、今回は民間の参入ということに着目、重点を置きたいということなんですが、今までの実態として、民間企業が米について品種開発、育成してきたという経緯は、どういうことがあって、そしてどれぐらいの種類があるかということを改めて確認させていただきたいと思います。
○政府参考人(蒲原基道君) 御質問の軽度者に対する生活援助サービスの在り方につきましては基本的な考え方がございまして、高齢者の自立を支援し介護の重度化を防ぐという介護保険の理念を踏まえつつ、一方で、現在の高齢者及び将来の高齢者にも必要なサービスを提供するといった意味では、やはり制度の持続可能性ということを一つ観点として考えます。
○篠原(豪)委員 旺盛な需要がこれから起きてくるので取り込むというために、もう一つ観点として大事なのが、これからASEAN地域は、後発地域という話もいろいろとありましたけれども、中間層が経済成長と一緒にどんどんとふえてくるというふうになります。
今るるお話を申し上げてまいりましたけれども、やはり今言った、何を目的にしていたのか、それに対して全ての人たちが行動して、そこに対してどのような振り返りをするのか、極めてそこを簡潔明瞭に、やはり今後、本当のPDCAサイクル、改善のサイクルを回していくためにはこの考え方を一つ観点の中に私は入れていくべきではないかなというふうに思っています。
ただ、一つ観点を変えますと、今回の消費税に対して日本経済が安定した動きをしたということにつきまして、海外からの目を考えますと、日本にはまだ担税力があるということを知らすことのできた動きではないかと思っております。 国際社会からは、今回の消費税引上げの動きを見て日本の経済に対して安心感を持ったと言えると思いますが、この点について麻生大臣、いかがお考えですか。
○長沢広明君 大変大事なことで、もう一つ観点としてやっぱり家賃の問題がありまして、少ない年金でも入れる住まいをどう確保するかということも非常に大事な観点だと思っておりますので、その点について私たちもいろいろ勉強してまたいろいろ提案もさせていただきたいと思いますので、また後々議論をさせていただきたいと思います。
それから、この厚生年金基金というのは企業の外部の組織でありますので、そのこと自体がその基金の財政の安定に直接つながるかどうかということがもう一つ観点でございますので、いずれにいたしましても、その積立て不足への対応というのは所管の省庁において検討していただきたいというのが今の立場でございます。
国際競争力を含めて、日本の企業のいわば体力をつけてもらうということも一つ観点だと思います。 ただ、先生、これは私の考えですが、大企業、中小企業を含めて、日本という国は、給与所得者が五千万人を超えるような国でございます。
そこで、もう一つ、観点を変えます。 総裁にはこれは通告していないんですが、例えば、総裁は、いわゆる審議官ということになられてから最初の次官になられるまで何年かかりましたか。済みません、これは通告していません。
○冬柴国務大臣 一つ観点が違うんじゃないかなという思いがいたします。 我々、この現在の評価手法というものは、有識者の審議結果を踏まえて作成したものでございまして、現時点では最良のものと認識をいたしております。
あともう一つ、観点を変えて、排除型の独占につながるいわゆる不当廉売、そして差別的対価の設定、こういったものについても課徴金の対象とすべきという意見、こちらの方は、懇談会の方では、やや前向きな意見のようにお見受けしましたが、この辺について、委員長の現在のお考えをお伺いしたいのです。
もう一つ、観点変えて言いますと、公の仕事を官と民の間で価格競争で行うという、これは競争なんですからそういうことなんでしょうね。しかし、片や公益性、片や利潤、こういう異なる社会原理で動いている官と民を同列に比較するというのは非常に難しい、こう思うんですね。それを無理にやろうということになるわけで、その場合、企業の優位性というのは、じゃどこに出てくるのか。
ただ、やはり大臣、ここは農業予算の構造改革も今回の品目横断の中で一つ観点に置いて考える、踏み出すべきじゃないか。当初七年前、思い切って農林水産省予算の構造を変えていこうという趣旨があったんですが、まだ実体的にはそれほど大きく農林水産省予算の構造が変化されたとは、残念ながら思えません。
○山花委員 確信を持っておられるということですが、では、もう一つ観点を変えて質問をさせていただきたいと思います。 これも室長あるいは副大臣でお願いできればと思いますが、第五条の委員長ですけれども、「委員会に、委員長を置き、委員の互選によりこれを定める。」とあります。 なぜこれは互選とされているのでしょうか。その趣旨についてお伺いいたします。
そして、もう一つ観点を変えて申し上げますと、実際に大手銀行の不良債権の処理というのは、一体何年かかるのか。これはやはりある程度の年限のめどを政府として持たれるべきだというふうに思うのです。
そういうところで、いろいろこれからの警察行政のあり方その他についてよく検討しなければなりませんが、期するべきは、やはり警察の民主性と中立性を守っていくということが一つ観点としてあると思います。その上に立って日本の治安維持を図るわけでありますから、自分たちの襟をきちんと正すという仕事が必要である、そういうふうに認識をいたしております。
もう一つ、観点を変えて申し上げます。いかに現在の我が国の経済が悪い、財政事情が悪いといいましても、我々はいっかはあの世に行くわけであります。我々の子や孫がこの日本列島に生をうけて生きていくわけなんです。そうした子や孫にとって、今の日本列島における社会資本整備が先進諸外国に比べて見劣りがしないちゃんとしたものであるかどうか。私はノーだと思うんです。