2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
もう一つ、規制改革推進室の次長が人事管理の情報であるとおっしゃったんですけれども、情報公開法のコンメンタールで、人事管理に係る事務に関する情報の中には、例えば、勤務評価や、人事異動、昇格等の人事構想等を公にすることにより、公正かつ円滑な人事の確保が困難になるおそれがあるものがあり、このような情報を不開示とするものであるというふうに書いてありますけれども、この人事管理の情報の中に、既に公になっている当該人物
もう一つ、規制改革推進室の次長が人事管理の情報であるとおっしゃったんですけれども、情報公開法のコンメンタールで、人事管理に係る事務に関する情報の中には、例えば、勤務評価や、人事異動、昇格等の人事構想等を公にすることにより、公正かつ円滑な人事の確保が困難になるおそれがあるものがあり、このような情報を不開示とするものであるというふうに書いてありますけれども、この人事管理の情報の中に、既に公になっている当該人物
例えば、イギリスでは、複数年度の規制コストの総量削減目標を導入をしていますし、アメリカでは、トランプ政権において、いわゆる二対一ルール、一つ規制を新設する場合、二つの規制をコストベースで廃止するものなどが導入され、それぞれ大幅な削減が図られました。
したがいまして、これは個別の事業者の裁量の問題ではあるんですけれども、東京電力の場合は、一部の故障については一つ一つ規制当局に通報してくるという運用を取っていませんでした。そのために、私たちの、こういった、過去に一部の機能喪失があったと言っていることを知るのが遅れたという事実はあります。
もう一つ、規制の政策評価の実施に関するガイドラインにおいては、法律は閣議決定前、政令はパブコメ前に事前公表すればよいとされていまして、これでは規制当局で事実上、内容決定後に公表する形になっているんではないかと考えられます。
でも、取り出しするためには、この資機材を置く施設だとか訓練施設だとか様々な施設を造らなくちゃいけなくて、一つ一つ規制委員会の認可が必要なんですよ。これ、全部、今年中に、年内開始は無理ですよね。
かれているものというふうに聞いてございまして、こうしたボランティアも引き出すためのインセンティブとしてのポイントの付与が報酬でありますとか賃金でありますとかを押し下げるという効果は、このケースの場合はないのではないかというふうに考えてございますけれども、いずれにせよ、こういった電子的な通貨的手段につきまして、どのような規制をはめてどのように進めていくのかというのも、まさにスーパーシティの中で一つ一つ、規制
結論として、国会の事故調の提言は、一つ、「規制当局に対する国会の監視」ということをぜひお願いしたいということを申し上げました。それから二番目には、「政府の危機管理体制の見直し」、これについて先生方に常にチェックをしてくださいねということを申し上げました。
ここで質問なんですが、この花博の開催というのは今回の改正がないとできないようなものなのか、それとも、改正されると一つ一つ規制緩和の申請をしなくていいので進みが速いということなのか、また、例えば今回の法改正を前提として見込んで横浜市がその花博の話を進めていた、これは国政軽視だと思うんですけれども、その辺の経緯について教えていただけますか。参考人の方で結構です。
数千ページ、数万ページにわたる資料にわたってマスキングの適正さを一つ一つ規制庁が確認しているわけではありませんので、過去の資料との間で公開、非公開の非整合が生ずることは一定程度いたし方ないものというふうに考えております。
もう一つ規制改革推進会議で示された、この実施計画で示されたもので、非効率な技術を使用する公共用無線局に対する措置の在り方というのがあります。 では、例えば、アナログの同報系防災行政無線の全てがこの非効率な無線局とみなされて徴収対象になるんでしょうか。
○和田政宗君 それでは、ここで一つ規制改革会議の提言についてお聞きをしたいというふうに思います。 規制改革推進会議では、木材の建築物への利用促進や規制の見直しについて提言がなされておりまして、昨年、建築基準法の改正が行われました。政府として今後の木材の建築物への利用促進についてどう考えるか、方向性を含めてお示しください。
○串田委員 今説明を受けましたとおり、FDAに関しては、注入する薬剤に対しては承認というものを一つ規制として設けている。また、隣国に関しては、韓国で、豊胸手術に関しても、注入について規制がなされているというふうに伺っております。なぜ我が国は規制をしていないんでしょうか。
それともう一つ、規制改革計画というものが決定されておりますけれども、この中で、農地中間管理機構を軸とする農地の集積、集約化ということについて触れられております。
そして、一定の前進はあると思いますけれども、まだ足りないという御指摘については、私どもも足りないと思っていますのでこれから努力をしていきたいと思っていますし、また、輸出につきましては、その制約を、規制を受けている国だけではなくて、いろいろな可能性がありまして、実際にかなりふえてきているのも事実でありますので、地道な取組かもしれませんけれども、一つ一つ規制を上げていく、そのバーを上げていくという努力を
さて、もう一つ、規制改革推進会議委員の国会同意人事問題についてですが、私は三月二十八日の当決算委員会におきまして質疑しまして、官房長官は、規制改革推進会議委員について国会同意人事にすべきだという私の質問に対して、法律で定める必要があり、それらも含めて各方面の意見を幅広く聴取しながら検討しなければならない、こうおっしゃっておられるわけであります。
○片山大介君 それで、一つ規制委員会にお願いしたいのが、是非国民に分かりやすくというのをやってほしいと思うんですね。この研究の計画書って、私、取り寄せてみたんですけど、ほとんど何書いているかよく分からないんですよ。それで、規制委員会の資料って、いつも見て思うんですけれども、専門性が高いのは分かるんだけど、非常に分かりづらい。
次に、これまたもう一つ、規制があるのかないのか伺いたい点がございます。 私は、日本のこれは文化なのか何なのか分からないんですが、家事や育児をアウトソースすることに関して非常に抵抗感が女性も男性も強いのかなと思います、後ろめたいといいますか。
次に、もう一つ、規制があるわけでもないのにできないんですねという話があります。これは、保育士が自分の子供を自分の働く保育園に連れてこれていないということでございます。これ、私の誤解だったら是非正していただきたいんですが、規制があるわけではないと承知しています。何か法的規制があって保育士さんは自分の働く園に自分の子供を連れてきてはいけないということではないんだという理解です。
そしてもう一つ、規制委員会の方針の問題についてお聞きしたいんですが、先日、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム、SPEEDIの問題についていろいろな動きがありました。 規制委員会としては、これは使わないという従来の方針を三月十六日に確認された。他方で、三月十一日の原子力関係閣僚会議では、自治体の責任でSPEEDIを使っていいですよと活用することを容認した。
○国務大臣(林幹雄君) そういうふうな試算はしておりませんけれども、一つ一つ規制委員会のクリアに応えていってもらえるということを想定しているわけでございます。(発言する者あり)
ですので、五年たてば、有期でも通算五年たてば本人が希望すれば無期転換にできるというところでは、ある程度、有期労働者の保護、その前に雇い止めされちゃうんじゃないかと懸念されている点もあるんですけど、保護という意味では一つ規制ができたのかなというふうに思っております。