2010-11-04 第176回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
もう時間がありませんので、一つ、荒木さんにお伺いします。 例の「しおかぜ」について、きょうの資料でもいただいております。その効果と、参議院の方でも、国会の答弁で、年間三百万円の支援について増額も政府として検討してもいいという趣旨の答弁があったというふうに記憶していますけれども、これについての、「しおかぜ」の運営、そして支援についてのお考えをお知らせください。
もう時間がありませんので、一つ、荒木さんにお伺いします。 例の「しおかぜ」について、きょうの資料でもいただいております。その効果と、参議院の方でも、国会の答弁で、年間三百万円の支援について増額も政府として検討してもいいという趣旨の答弁があったというふうに記憶していますけれども、これについての、「しおかぜ」の運営、そして支援についてのお考えをお知らせください。
もう一つ、荒木会長にお願いしたいのですが、今もコストの話がございましたが、やはり動燃で民間に期待をする部分、プルサーマルの推進だとかいろいろな期待があると思うのです。片方で、ちょっと離れて恐縮ですが、今の規制緩和で、電力の卸と発電、送電の分離だとか、電気料を下げるためのいろいろな要求などもございまして御苦労されていると思うのです。
何かやり工合によってはできるだろうと思いますから、一つ荒木さんの切断をこの際望んでおきます。 次は、この三十八年度の文部省所管予算案大綱の中で、こういう御説明をしておるわけです。
ことに文部省はあれは前の文部大臣がお約束したことであったからというようなことじゃなくて、ぜひ一つ荒木文部大臣もこの点についてはやはり責任をもって、そういうことの実現のために今後も御尽力願いたいと思います。
そういう点について一つ荒木さんのざっくばらんな見解を承りたい。
従って早く、この参議院、衆議院の文教委員会がこの種の一つの大学の問題を四回も五回も同じことをやる、こういうことがないように、一つ荒木文部大臣においてはでき得る限りの力をもって学年たちのために断固として解決をしていただきたい。
○国務大臣(清瀬一郎君) 今のお言葉は了承いたしましたが、一つ荒木さんの方でもどの県がどうだといって、特殊のひどい県でもありましたら一つ御指定願いましたら、特にそれに向って調査してみたいと思います。全体としては今言った通りなのです。これは何も誇張の言でも修飾の言でもないので、今の調査し得た限りはそうでございます。
御尤もであると思いまするが故に、本委員会をスムースにやる意味合いにおいて、どうか一つ荒木君の言葉そのままを取り上げて、さように事を運ばれ、筋を通されることを飽くまで私は期待して、荒木君の説に賛成いたします。
○高田なほ子君 もう一つ、荒木先生も関連がおありになると思いますから、あと大事なところをちよつとお聞きいたしましよう。 中立を阻害するものについての調査、この尺度は憲法、憲法と言うけれども、まあ余りそういうものにこだわらないというお話でありましたが、ここがやはり観点の相違なんじやないかと思います。