2018-11-16 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
当時の報道で、これは政治資金団体の方ですけれども、もう一つ、自民党愛知県第四選挙区支部についても収支を確認して修正をするということを述べられているんですけれども、修正はされたんでしょうか。
当時の報道で、これは政治資金団体の方ですけれども、もう一つ、自民党愛知県第四選挙区支部についても収支を確認して修正をするということを述べられているんですけれども、修正はされたんでしょうか。
もう一つ、自民党の高村副総裁は、この問題について、わなを仕掛けられた感があるとして甘利大臣を擁護しましたけれども、総理も甘利氏はわなにはめられたとお思いでしょうか。
もう一つ、自民党は、基本的人権についても問題であり、常に公益及び公の秩序に国民は反してはならないとしています。公益って何でしょうか。公の秩序って何でしょうか。 総理、お聞きします。今、宜野湾市長選が行われておりますが、辺野古の新基地建設は公益ですか。
その上で、管理上の問題としまして、今先生おっしゃったように、衆議院側の門扉があるということで、それをあけることについては、確かにいろいろな御指摘がございますし、私どもも、あけることも検討はしたんですが、ただ、その点につきましては、交通安全上の問題と、もう一つ、自民党の周辺の駐車場であるということで、治安上の問題がございまして、それについては警察当局からもいろいろな御指摘をいただいておりますので、やむを
それからもう一つ、自民党案と厚労省の案が違うのは、やっぱり自立が基本になっているかどうかも物すごく違って、これ、やはり人権の国ドイツやアメリカでも、ハローワークから来た仕事を断ったら給付は減額、アメリカはミールクーポンをもらえるのは人生で通算二年で、しかもコミュニティーワークの義務が付いているんですよ。
大臣の所信をお伺いいたしまして、もう一つ、自民党時代の法務大臣と違うなと感じたのは、いわゆる共謀罪ですね。これは長い名前で、犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法の一部改正案というものでしたけれども、これについての言及が歴代法務大臣はずっとあったんですけれども、千葉先生はこれについてはお触れにならなかった。
それからもう一つ、自民党の方でつくっておられます、真の地方自治を確立する議員連盟の方で、この法人二税を地方共同税として一たんプールしようじゃないか、そしてそれを各地方の面積や人口に応じて再配分しようではないかというような提言がなされました。私は、これは傾聴に値する提言であると思います。
ただ、もう以前から議論になっておったことの一つ、それともう一つ、自民党の中でもいろんな案を決めたことの大きな大きな教育委員会に関するテーマというのは、無責任体質をどう打破するか。そしてまた、なおかつ、潜在的には能力は持っているんでしょうけど、教育委員さんにしてもしかるべき人材が登用されていることは間違いないし、なおかつ、事務局サイドにしても優秀な職員が大勢いらっしゃるだろうと思います。
○平岡委員 今のお話も、率直に言って、私も特に異論を挟むところではないんですけれども、一つ、自民党のマニフェストの中に、新しい憲法草案をつくるということで、立党五十年を迎える二〇〇五年に憲法草案をまとめるというのがあるわけですね。今総理が言われたような日本のあるべき姿を考えたときに、これは憲法改正の内容に何か影響を与えますか。どうでしょう。
これに端緒を得ました女性たちは、女性たちはしつこいですから、徹底的に神奈川県の状況を調べましたところが、幾つかの自治体で、市の保健センター内に医師会の事務所を入れ、そこに医師政治連盟の事務所を入れ、もう一つ、自民党の政治連盟の支部を置きというところがございました。
それも一つの価値観だと思いますけれども、例えば、一つ自民党の中でも構想が出ておりますけれども、やはりいろいろな形で建てやすい状況をつくって、セカンドハウスというものを国民が等しく持てるようなそういう体制づくりをしていく。そうすれば、これから週休二日制であれば、もう今交通網が発達して、アクセスが発達していますから、そういう中で週末はそういう形で自然の中で住む。
それはそれとしておきましても、もう一つ、自民党の党内の外交関係の会合におきます議論につきましては、今、何に依拠してそういう双方の議論、つまり変えろという議論、変えなくていいという議論、いずれがどういうことに依拠しているかということについては、先ほど私が申し上げましたように、今回の外務省予算については、外交関係の部会その他の御議論もいただいて、そして提出に当たっては、外交部会その他外交関係三部会の御了承
もう一つ、自民党の神奈川県の豊明支部の代表者として届け出が出されている方にもお会いしました。その方は、自民党については、入党した記憶もないし党費を支払った記憶もない、代表者になることも了承していない、自民党神奈川県豊明支部については全然知らない。 これ、四支部みんなそうですよ。埼玉県の自民党豊明支部の代表者は、党費振り込み用紙について私は知らないと言う。
名を捨てて実をとる、実際には大事なところは一つ一つ自民党の主張をきちっと全部入れてあります。さもありなん。(「ばれたか」と呼ぶ者あり)ばれたかとおっしゃいました。自民党が丸のみしたどころか、それ以上の大改悪だと、このことはきちっと認めていただかなければこの法案を出された責任とれないじゃないですか。 さらに問題なのは、公的資金の規模であります。 先ほどコストの問題とかいろいろ言われました。
実際、自民党の森幹事長は、名を捨て実をとる、実際には大事なところは一つ一つ自民党の主張をきちっと全部入れてありますと発言しております。また、修正協議に加わった自民党の津島雄二議員も、資本注入は野党が最も反対してきた、我々は野党に見事に資本注入を認めさせた、ここまで野党を洗脳できたことを誇りに思っていると述べているではありませんか。
そこでもう一つ、自民党型政治というか経済。私は自民党の皆さんが選挙中言われたことが今でも耳に残っております。利益誘導こそ政治家の使命だ、たしか選挙中に亀井さんかどなたか言われていましたよね。私は、まさにこれは本音であると思います。また、現実そのものだと思います。 しかし、そのことが何を招いているのか。つまり、多くの権限を中央省庁にまず集める。
○東中委員 最後にもう一つ。自民党の野中幹事長代理が、四月四日の講演で、衆議院の小選挙区制を改めて、中選挙区制に戻すべきだという主張をされております。その内容は、定数の削減なんかで我々は賛成できない点もありますが、今の小選挙区制の弊害についての議論は大いにやるべきだと思うのです。所管の自治大臣、野中発言についてどうお考えか、それを伺って、私の質問を終わりたいと思います。
私、ここにもう一つ、自民党がことしの八月十一日に出した金融不正再発防止対策特別調査会報告書なるものを持っています。これを見ると、自民党の案は、監査役制度と代表訴訟を抱き合わせにしていますから、とんでもないことだと私は思うのです。経団連もそうです。
もう一つ、自民党の政調会長が、日本に直接影響のある周辺有事ということになれば中台の軍事的対立は含まれない、こういう発言をされていまして、そして仮に中台で軍事的衝突が起きた場合に米軍の介入が予想される、日本の基地の一部から発進することになる、そうした上で、中台紛争がガイドラインの対象外だとしても日米安保条約の事前協議の対象になる、そのとき日本がイエスと言うかノーと言うかは日中間の信頼関係次第だと、こういう
それに関連して、実はもう一つ、自民党の陳述者の方々、公聴会のあり方について、例えば今の時点で公聴会を開く、しかも修正が同時に行われている、これは公聴会そのものの存在理由にかかわる問題であるという問題提起をされたわけですけれども、これは今、光井さんがおっしゃったことにも関係があるのですが、実はこのような公聴会の開き方というのは、私の理解では、自民党が三十八年間政権を担当している間にでき上がったものでございます