1984-06-20 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
もう一つ、自家用自動車の場合には世帯の延長ですが、あそこに書いてあるように「営業用以外」という言葉を使ってあるから、逆に言えば営業用の自動車等については当然契約をしなければなりませんね。この件数は今どのくらいありますか。
もう一つ、自家用自動車の場合には世帯の延長ですが、あそこに書いてあるように「営業用以外」という言葉を使ってあるから、逆に言えば営業用の自動車等については当然契約をしなければなりませんね。この件数は今どのくらいありますか。
それからもう一つ。自家用機を東南アジアの方から飛ばしてくる場合におもしろいことがありまして、香港で全部着陸しなければならない。例えばボルネオの某王族が、この人は日本の旧軍人でありまして、残留した人なんですけれども、今はボルネオの偉い方でございますが、向こうから飛行機を飛ばしてくるとどうしてもおろされてしまう。香港でおろされるかソウルでおろされる。
ただ、大都市交通の場合、もう一つ、自家用の通勤といいますか、旅客輸送の自家用のほかに、大都市の機能を維持するために、貨物輸送、特に、たとえばわれわれ日常の生活につながりますところの生鮮食料品、こういうふうなものの貨物輸送というものが大きな意味を持っているわけでございます。
もう一つ自家用自体の問題でございますが、これは先ほど来荷主の選好によってきまるというお話がございましたが、単に運賃の問題だけでなくて、物流と申しますかそれ以上の消流との関係で、たとえば販売活動あるいは工場の倉庫と工場との間、工場からさらにストックポイントへ出す、そういった輸送についてそれぞれの荷主さん方が、随時随所に、コストの面を離れて便利な自家用車を使うという面も相当多いわけでございます。
これはひとつ的確にやっていただきたいと同時に、もう一つ自家用小型機、これがだんだんふえてくるんじゃないか。これはもっとさらに徹底的に規制するということもあわせて考えておられますかどうか、伺います。
○天坊裕彦君 資料ですが、一つ自家用と自家用でない車との、それからその乗用車かトラックかというような区別も、現在数の一つお調べを……。
○山内説明員 大都市におきます交通地獄という面のお尋ねでございますが、戦後非常に自動車がふえましたのには二つあるのでありまして、ただいま御指摘のタクシー、ハイヤーの面がふえたのが一つと、もう一つ自家用の自動車がふえたこと、この二つあるわけでございます。
すなわち既設の電力会社はもちろんすでに水利権を持つておりますから、これをできるだけ実行しなければならぬこと、また今公営事業をやつておりますが、この面ではもちろんやらなければなりませんが、もう一つ自家用、この問題は——自家発電はずいぶん長く押えられておりましたが、これは自由になりました。
第一にお伺いいたしたいことは、現在電力を中心にして九配電会社でやらせる、もう一つ、自家用発電所を慫慂する、これはよくわかるのですが、一方現在の九配電会社にやらせている箇所及びこれから九配電会社に開発させよという箇所は、河川総合開発の点から行くとはなはだ支障の起るものであるか、あるいはあまり支障が起らずに、電源だけでもつて開発がスムースに行くものであるかどうか。
それに関連しましてもう一つ、自家用自動車の共同使用という問題があるようでありますが、この共同使用というのはどういうような標準でお許しになるかと、その共同使用を許される程度なり標準なりの如何による、これは自家用自動下まがいのものを取締ろうということと逆行するような結果になる虞れがなしとしないと思うのであります。この共同使用に関する御方針を伺いたいと思います。
○高木正夫君 もう一つ自家用自動車の営業行為、これが大分業界で問題になつておるのは御承知の通りでありますが、今度の法律でどういう程度まで改正と言いますか、取締る、そういう点はどういうふうにやつておりますか。
もう一つ自家用発電電力の使用について、最後の手であるということでこれが残されております。今度そういう法的措置のほかに、自家用発電電力の送電力、出力能力と、これを自家用として所有者が使つておる電力量と、その過剰電力がどれだけあつて、この電力不足にどういうような対策を持つておるかということも、ひとつ詳細なる数字をあげて御説明願いたい。