2019-11-27 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
○中川委員 もう一つ、答弁漏れしているのは、基礎レベルという部分についても今どうなっているのかということ、それからもう一つ、プロファイルというのはどういう発想の中から出てきたか。この三つに到達していく過程の話をしてもらわないといけない。
○中川委員 もう一つ、答弁漏れしているのは、基礎レベルという部分についても今どうなっているのかということ、それからもう一つ、プロファイルというのはどういう発想の中から出てきたか。この三つに到達していく過程の話をしてもらわないといけない。
一つ答弁漏れがございましたことをおわび申し上げます。 検察当局による情報漏えいの可能性についての御質問がございました。 検察当局におきましては、従来から捜査上の秘密の保持について格別の配慮を払ってきたものであり、捜査情報や捜査方針を外部に漏らすなどというようなことはないし、あってはならないものだ、そのように考えているところでございます。 それから、お尋ねが、再質問で三つございました。
先ほどのお答えの中で一つ答弁漏れをいたしましたので、それも含めてお答えをさせていただきます。 破綻事例があるかという先ほどの御質問でございました。厚生労働省としては、これまで消費生活協同組合が実施する共済が破綻したと、そういった事例は承知しておりません。ないというふうに考えております。
○仲道俊哉君 質問に対して一つ答弁漏れがあるんですが、なぜ改ざんや捏造をしなければならなかったのかというその原因、その答弁漏れが一つ。それからいま一つは、今のお話をお聞きすると、承認やそれから検査を行うのは、私は二度確かめましたが、科学技術庁にあるのだと。
○中川(智)小委員 一つ答弁漏れがありますが、お話しを。何が本当に障害になるのか。表示と決まったら困るのは何なのでしょうか。
そこをひとつ、いや、待ってください、一つ一つ答弁漏れを指摘しなきゃいかぬのは甚だおもしろくないのですけれども、同時に、私、もっと問題だと思うことがあるのです。 それは何かというと、販売するときには、値下げしない、値下げできない、こういうふうに販売員が言っていたという多くの証言があるのですね。そして事実、公団は過去に値下げをした経験はありませんね。
それと、先ほどの質問で一つ答弁漏れいたしまして、臓器移植につながる死とそれ以外の死の二つがあってはいけないのじゃないかということが質問で出されておりました。 脳死というものは、医師が個々の患者さんに対してこれからどういう治療を行っていくか、そういう治療上の必要性からまず行われます。そういうことを考えますと、脳死の判定というものも客観的に判定されていくと。
私、一つ答弁漏れをいたしておりました。船員税制、船舶税制、いろいろやったのですが、ちょっとさっき答えるのを忘れてしまいましたが、教育訓練施設については、船舶税制の改善とともに関係の先生方の御理解を得て税制当局に働きかけた結果、船員教育施設の特別償却については認められたということで、それは私どもとして一部成果だと思っております。 さて、お尋ねの航海命令でございます。
○政府委員(川島裕君) 先ほど一つ答弁漏れと申しますか、CATO研究所のお話がありましたものですから、それとアメリカ国内の受けとめ方でございますけれども、確かにCATO研究所というのが安保解消しろと。
それから、一つ答弁漏れいたしまして、済みません。小型機の利用でコミューター航空でございますが、これは需要規模の小さい航空路線につきましては、その規模に応じた適正な規模の機材を導入するという立場から現に六十席以下のコミューターにつきましてはそういった路線も徐々にふえつっございます。
それから、先ほど私一つ答弁漏れいたしましたけれども、武器の使用を一体だれの判断でやるのか、こういう話でございましたけれども、この法律上与えられております武器の使用の権限はあくまで個々の隊員に対して与えられておるわけでございまして、個々の隊員の権限において、そしてまた個々の隊員の判断において行う。このことは午前中の質疑の中で総理からも御答弁があったところだと思います。
○入澤政府委員 先に、先ほど一つ答弁漏れがございましたので追加させていただきますと、子供たちの学生寮を都会にということは、これは非常に貴重な提言でございますので、関係団体ともよく相談して検討してまいりたいと思います。 高齢者対策でございますけれども、私は、働く意欲と能力のある限り、そういう高齢者には職場が提供されてしかるべきである、政府、自治体の重要な使命であるというふうに思っております。
○植松政府委員 一つ答弁漏れして恐縮でございます。 民間の九電力の場合もそうでございますけれども、各電力会社ごとに供給区域では同じ料金を適用するようにいたしております。これは、特殊法人であるとか民営であるとか変わりはございません。したがいまして、民営化いたしましても電気事業法が適用されますが、供給区域では同一料金が適用されるということになります。
それから、財政局長、いま一つ答弁漏れがあるのは、交付税の中で公債費の元利償還について、単位費用の改定等も含めて、先ほどの細谷先生のいろいろな要素、それから八幡の市長さんの参考人としての意見等も含めて、交付税の基準財政需要額への算入の基礎的条件を再検討してみたらどうかという提言もしているのですが、これが一つ答弁漏れですから答弁してください。最初に大臣からひとつ。
○細田国務大臣 ちょっと、大事な点が一つ答弁漏れがありました。 関連業務をもっとやらせるべきじゃないかという御質問がございました。現在、御案内のように、国鉄の経営形態そのものが監理委員会を中心に議論されておるところでありますが、いかなることになりましょうとも、国鉄は関連業務をもっとやらせるべきであるというふうに考えておりまして、その方向で努力をいたさなければならぬと思っております。
○国務大臣(村山達雄君) 詳細の事実関係については政府委員から答弁させますが、一つ答弁漏れがあるように思います。 それは、未提出の資料でございますが、これが発がん性があるという疑いのある実験があった、こういうことでございますが、これはもちろん現在の提出資料の中に義務として出さなければならない資料でございますので、それは法律の上から言いますと、提出義務違反になっているわけでございます。
○馬場委員 もう一つ答弁漏れですが、開銀の融資というものは、経過はどうあろうとも、どういう過程を踏もうとも、その金融支援ということが必ずチッソ水俣工場に設備投資がいくというようなことを責任持って指導してくださいということを言っているんですが、これに対する答弁はなかったんですよ。 それからもう一つ、これは環境庁じゃないかと思うのです、大体協議会の座長は環境庁の調整局長がやっているわけですから。
もう一つ答弁漏れがありますのでそれは後でまた聞きます。これをはっきりさせていただきたいと思います。