2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
医師の偏在の話ですけれども、難病指定の指定医の確保について、厚労省は、正しい診断や適切な治療が行える医療提供体制を構築するとして、新・難病医療拠点病院、総合型、これは三次医療圏に一つですけれども、領域型、それと、難病地域基幹病院を二次医療圏に一つ程度指定するとしていますけれども、専門性がかなり高くなければなかなかできないということと、従来でも、何とかセンターという名前で指定することは指定するんですけれども
医師の偏在の話ですけれども、難病指定の指定医の確保について、厚労省は、正しい診断や適切な治療が行える医療提供体制を構築するとして、新・難病医療拠点病院、総合型、これは三次医療圏に一つですけれども、領域型、それと、難病地域基幹病院を二次医療圏に一つ程度指定するとしていますけれども、専門性がかなり高くなければなかなかできないということと、従来でも、何とかセンターという名前で指定することは指定するんですけれども
看護師も一人で開業できる、この一人開業というのが認められますと、例えば小学校区に一つ程度の看護ステーションが整えば、看護師同士の看護連携ができるので、一人でも何とか対応が可能なのではないか、このように考えております。 訪問看護事業所数が充足するための施策として、ぜひ訪問看護の人員配置基準である二・五人を見直しして、一人でも事業所が開設できるように、このことをお願いしたいと思います。
大洋村で取り入れてすばらしい実績を上げているこうした介護予防センター、健康増進センターを小中学校区に一つ程度設置して、そこで健康づくりをしていただく、あるいは楽しく過ごしていただける居場所づくりをするということが必要と思いますが、厚生労働省としての具体的施策についてお伺いいたします。
○篠崎政府参考人 今大臣の方から御答弁申し上げましたのは、相談窓口の設置、苦情処理体制でございまして、二次医療圏に一つ程度、それからさらにその上の都道府県にまた一つ程度の二層構造で、そういう医療のいろいろ被害に遭った人あるいは悩んでおられる方の苦情処理体制の整備を図りたいということでございます。
あともう一つ、程度の問題としても、単に言えば済む、あるいはそういうものが印刷された紙を渡せばそれで義務が履行されたという種類の義務では意味がないので、やはり利用者の方が自分で決定する前提として理解するということがきちんとできるような、それを支えるような説明義務というものを義務として設ける必要があるというふうに思います。
○御手洗政府委員 御指摘のとおり、特に私立の短期大学、単科大学等、地方の小都市に一つ程度しかないというような場合には、同じ町の中で単位互換をしていくということで学生が通っていくことはなかなか難しいということは御指摘のとおりでございます。
○横田政府委員 地域子育て支援センターにつきましては、緊急保育対策等五か年事業の中では、計画期間中に各市町村一つ程度、三千カ所を目標に整備を進めることにいたしておりますが、今御質問いただきましたように、二年度終わった時点におきまして、予算ベースで四百カ所、実績数は二百八十八カ所ということで、その進捗状況は期待よりもう少しという感じがいたしております。
一応整備の目安といたしまして、郡部におきましては中学校区に一つ、それから市部におきましては小学校区に一つ程度を整備するという目安で進めておるわけでございます。そういう面からしますと、いま少し整備を進めていかなければならないと考えておるわけでございます。 それから、図書館でございますが、都道府県立、市町村立、都道府県はすべて設置しておりますが、市町村立は全体で千五百四十一館でございます。
御案内のとおり、摂政を置く場合には「精神若しくは身体の重患」、疾患よりも一つ程度が重いわけでございますし、それから事故の場合には、摂政の場合には「重大な事故」ということでございまして、この摂政を置く場合にはいずれもこれは法定代理ということで、御本人の意思に基づくものではないということになっていると存じます。
それで、ことしでマキシムに見積もりましても九千程度の無線設備というようなことでございますので、このものを二つ、三つのところでやるというようなことになりますと、手数料等の関係、あるいはもともと公益法人でございますから利益を上げるわけではございませんけれども、そういう趣旨のものになるわけですけれども、一つ程度で、将来そうしたものが非常にふえてまいるということになりまして、そういう機関の能力からオーバーするというようなことになればまた
一人の医者が年間に一回か二回しかお目にかからないような病気のことについて大変詳しく教えましたり、あるいはまた日常に最もよく出会いますところの、たとえば胃腸系の病気でありますとかあるいは感冒でありますとか、そうしたことにつきましての問題は非常に省略されることもまた多いというようなことで、何か特別な疾患についての専門家であることが非常に優秀な医師である、そして一般的な疾病についての病気を診察する医師は一つ程度
○政府委員(佐野文一郎君) 教員大学をつくっていくつくり方につきましては、当初教員養成審議会において、各ブロックに一つ程度考えてはどうかというような御指摘もあったわけでございますけれども、文部省としては各ブロックに一つつくるというような方針を、現在持っているわけではございません。
これまた朝日新聞の社説でありますが、これはさっき申し上げたのと違ってことしの社説でありますが、その中には、日本ではこれが決まらないために、いまいわゆる先進国でまだこの規約が批准されておらないというのは日本一つ程度になってしまったわけですから、日本の外務省としては人権問題を議論するときには大変に恥ずかしいと、こういうことを外務省の係官が言っているというようなことが新聞に報道されておりました。
平均しますと、一県一つ程度。
要保護より一つ程度は上かもしれませんが、準要保護世帯、これは私が主計官をやっておりました昭和三十年から、学校給食については特別な配慮がなされているわけでございますが、しかし、入学準備金については、物的資源という観点から見て、人的資源のこの法案の審議の際に若干の関連もあるかと思いますが、準要保護世帯についても入学準備金を準備されるお気持ちがあるかどうか、最後に大臣の御答弁を簡潔にいただきたいと思います
できれば私は、一郡に一つ程度はそういう扱いができるように検討をいただきたい、こう思うのですが、どうでしょうか。
そういう意味で、四十二年から実は講習会等を厚生省でも行ないまして再教育をやったわけでございますけれども、四十五年度からは、それを四十六カ所、一県に一つ程度ということで、厚生省の手で講習会がやれるように予算化をいたしました。
それから古野先生が言われた二千万、これはやったところで三世帯に一つ程度、まさに経済の進度の激しい中にやってまいりますので、それまで、四十一年までに千世帯と見ましても、そのときがくれば、まだそんなものじゃ足らない。
これは脳神経外科学会等の御意見も拝聴いたしまして、さしあたりまして人口百万人に一つ程度の脳外科医あるいはその他の関係の医師、設備の整ったところの、特に脳外科センターといったようなものでございますが、これをつくる必要があるという御意見等にかんがみまして、全国に百カ所を整備したい、その関係が四十七億ほどで、これを大体五年くらいで整備したいと思っております。
だけでいいじゃないか、程度の問題なら役人だけでいいじゃないかと、せんだって横川さんの質問だったか、ありましたが、私は、役人だけではやはり頭が片寄っておって、それは困るので、皆さんの知識を借りなければならないといいまして、あとで企画庁に帰ってから、大臣の答弁はちょっと官僚に対する侮辱だという話が出てきて弱ったんですが、やはり私は皆さんの知恵を拝借した方がいい結果が これは国民のためなんですから、一つ程度