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99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

そして、もう一つ矛盾点は、無電柱化は、私、何も日本の国から電柱なくせじゃなくて、大阪とか東京とか、これも皆さん方御承知でしょう、東京二十三区は無電柱化は七%、ロンドンは一〇〇%、パリは一〇〇%、香港一〇〇%、台北九五%、大阪五%と。これを何とかしてほしいし、これから無電柱化と騒いでおるのに毎年一年間七万もの電柱が増えていっているということは、一体これはどういう国土の計画をされているのかと。

室井邦彦

2018-04-04 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

もう一つ矛盾がある。指摘しましょうか。  今回の日系四世については、日本語をそれなりに習得をしていなければいけませんよという条件がついていますよ。なぜなの。これまで、三世にそんな条件がついていますか。全部フリーパスですよ、三世というのは。片方は全部フリーパスで、四世だけ何で日本語条件をつけるのかということ。  

中川正春

2011-08-24 第177回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

この一つ、矛盾ありますね。国が手を引いていったと、ますますお金がある人がソーラーパネル、付けられる状況になってくる。  二つ目は、補助金あるところ、どこでしょう。福島県、ソーラーパネル、太陽光あるいは再生可能エネルギーだ、そういう拠点にしようと。福島県は体力がありませんから県独自の支援はしておりません。ところが、体力がある県は、それと別途二万円だ三万円だって、更に補助金、上乗せするんです。

荒井広幸

2011-04-19 第177回国会 参議院 法務委員会 第7号

もう一つ矛盾があるんですね。選挙の判断については同じ能力、そもそも私は、能力が問われるべきなのかということはあるんですね、誰でも与えられるべきだと思いますから。仮に能力を問うとしても、同じ能力の人が成年後見を申し立ててそうなれば選挙権を奪われるんです。しかし、申し立てなければ奪われずにそのまま投票に行くわけですね。これはやっぱり法の下の平等に反するんじゃないでしょうか。  

井上哲士

2007-02-28 第166回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

国土交通省に今お伺いしたいのは、一つ矛盾を解消する手段としては、生産緑地指定、これをもう少し柔軟に、あるいは活発にやっていただく。私も地元に行っても、やはりこの生産緑地指定をもう少ししてほしいんだという要望がかなりございます。  もう少し具体的にお伺いしたいのは、今、この生産緑地指定、五百平米ということで要件があるわけでございます。

木原誠二

2007-02-16 第166回国会 衆議院 予算委員会 第10号

ここに一つ矛盾があるんだ、問題があるんだということをしっかりと認識していただきたいというふうに思うんです。  これと同じような構図というのが、この日系外国人労働者だけじゃなくて、もう一つの、研修を目的とした研修制度の中にもあります。これは、中国人あるいは東南アジアを中心に、ベトナム、タイ、今、非常に大きな制度として発展をしてきております。

中川正春

2005-04-12 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

ところが、一つ矛盾点がございまして、養護老人ホーム施設に入っている人は、食事も生活のいろいろな便利もそこで与えられますが、在宅介護を受ける皆さんはそれがありません。言うならば、在宅介護を受ける人と、同じ度数であって施設に入っている人とは、大きな差が、負担が違います。だから、これらを平等にするようなやり方をすることが必要だと思います。

山本文男

2004-05-19 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第9号

若林秀樹君 ここで新しい事実が出されましたけれども、少なくとも井ノ上書記官バグダッドからモスルに行く予定だったということをはっきりここでお認めになったわけですから、これも前回はお二人ともバグダッドへ帰るという発言をされていましたので、ここで一つ矛盾がまた出てきたんではないかなと思います。  

若林秀樹

2000-05-25 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第19号

例えば廃掃法なども、きょうの審議の中で拡大生産者責任の理念、概念について廃掃法にまだうたい込まれていないので次の改正には盛り込みますという政務次官の答弁があったわけですけれども、そうした形で具体的にやっぱり一つ一つ矛盾が出たところで法案を直していくというその姿勢というのは、私はこれからの環境省には最も求められるところ。

大渕絹子

1998-03-18 第142回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

それとともに、一つ矛盾を御指摘申し上げたのは、その我々の減税要求に対してできないとおっしゃっていたのは、特例公債を発行しなきゃいけないからだというようなことを言っていたのですけれども、やったら、やはり特例公債を発行されたわけですよね。ですから、これはいろいろな意味で矛盾、そこらあたりほころびが出てきているのであります。  

西田猛

1998-03-11 第142回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

しかしそうではなくて、一つ一つ矛盾するものだというふうに、別の問題だということに考えるならば、明確に、私の政策は誤っていました、ここまではこれで、間違いだったから今度はこう転換しますと言う政治責任の問題があると思うのですね。  しかし、我々としては、それでは極めて壮大なむだをもう一回やることになるのではないか。

小林守

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