1979-05-24 第87回国会 参議院 逓信委員会 第7号
そこで、もう一つ監理官に伺いますけれども、最近国内ユーザーから出ているいろんなキャンペーンなり資料がございますが、これに絡んで郵政省に対しまして正式に回線開放の要請とか、あるいは申し入れといいますか、そういったものはあったんでしょうか、なかったんでしょうか。
そこで、もう一つ監理官に伺いますけれども、最近国内ユーザーから出ているいろんなキャンペーンなり資料がございますが、これに絡んで郵政省に対しまして正式に回線開放の要請とか、あるいは申し入れといいますか、そういったものはあったんでしょうか、なかったんでしょうか。
○栗山委員 初めて正直な御答弁を一つ監理官からいただいたので、もう一点これに関連をしてお尋ねを申し上げます。これはいまの法制下においては一地域に一つしか認めてないのだ。その他の市町村というものは、あるいは農漁村団体がそれによって格差ができて困っておる。これで一つの拡充強化を法制上あるいはまたその施設の拡充強化をしてもらいたい、こういうような切実な要望がございました。
○柴谷要君 それからもう一つ。監理官でけっこうですが、お尋ねしておきたいが、この十円のいわゆる寄付金から三%の手数料というものを取れることが、専売公社法のどこにあるのですか。専売公社法のどこにそういうことが書いてあるのか、ひとつ御説明を願いたいと思います。
それでは一つ監理官と総裁から、お作りになるかどうか、ちょっと最後に聞かして下さい。
これは一つ監理官の方で実情をよく把握されてとにかく耕作者というのはタバコで税の収納に対してはお役に立つ働きをしているところですから、こういう人々に対しては、なるべく転換の措置を講ずるための処置をしてやっていただきたい。ことにタバコの場合は、継続耕作にしても廃耕にしても、今までの耕作の性質が性質でございますから、ほかに転換することが非常に困難でございます。
をするということは従来おやりになっておらなかったかどうか、その点に疑問を感ずるのでありますが、毎年々々の専売益金の算定には何か確定した方程式のようなものでもあっておきめになっているのでありましょうか、そのつどそのつど去年はこうであったからということだけで算定をなさっておるのでありましょうか、私がただいま指摘をした国民のふところ工合を勘定に入れた専売益金の算定については、それぞれどういう御見解をお持ちであるか、一つ監理官並
これはもし大臣が御答弁むずかしければ、だれか一つ監理官でもいいし、公社当局の人でもいいですが、この二点をどういうふうに解釈するかということをお聞きしたい。
そこで一つ監理官などは、はっきり考えておいてもらわなければならぬことは、この法規からいえば、大蔵省と御相談じゃなくて、これは当然お互い協議すべき事項である。この点監理官も頭にはっきり入れておいていただきたい。将来も問題になるから……。これは協議すべき事項であり、相談事項じゃない、こう法律の上から解釈してよろしい。従って善意に解釈すると、従来ともに協議されておったと思います。