2003-05-21 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
この心神喪失者法案について、もう一つ疑惑があります。 ことし一月、四月のパーティー、これは同僚議員であります阿部議員も聞かれているわけですけれども、一月、四月に大きなパーティーを香川県と東京でされました。その際に、この日本精神病院協会、そして日本医師会からパーティー券も購入してもらいましたでしょうか。
この心神喪失者法案について、もう一つ疑惑があります。 ことし一月、四月のパーティー、これは同僚議員であります阿部議員も聞かれているわけですけれども、一月、四月に大きなパーティーを香川県と東京でされました。その際に、この日本精神病院協会、そして日本医師会からパーティー券も購入してもらいましたでしょうか。
○佐々木(憲)委員 この八月一日の取引をめぐって、もう一つ疑惑があるわけです。光世証券の取引記録である売買手口によりますと、八月一日の取引に、興銀の売り買いのそれぞれが、その表にありますように、実に千五百の単位となっております。 千五百単位という取引は、これは専門家に言わせますと、とてつもないものだと。当日の当該銘柄の取引千五百十四単位の出来高の九九%以上を占めている。
さて、山崎拓氏についてはもう一つ疑惑があります。大蔵省ルートの疑惑もみ消し問題でございます。 週刊誌と言いましたんですが、一週間の週刊誌なら私もいろいろ考えますが、二週間続けて報道されていることですので、これは黙視できません。
さて、この六千八百五十億円、どういうところからこういう金額が出てきたのかは、これを担当していた、今の疑惑の人物を初めとする官僚の諸君、あるいはこれにかかわった政府・自民党の関連の議員の皆様以外は知る由もないかもしれませんが、この直後にもう一つ疑惑の対象となった動きがあります。
それからもう一つ、疑惑の二は、森嶌代行というのがそもそもどういう人か。これは経団連の中に事務所があって、経団連の資金援助で行っておる公害対策協力財団から研究費をもらっている、こういう関係にある人なんです。この人が代行で取りまとめにかかったところに二つ目の疑点が生まれてます。これは同僚議員がいろいろ御指摘したとおりです。
そこで、もう一つ伺いたいのですけれども、やみ給与なりあるいはその他の経費を捻出するに当たって国民がもう一つ疑惑を持っているのは、財源の捻出の方法として、鉄建公団が定員を下回って採用していて、定員と実人員の差額をやはりそういう方向に充当しているのではないかということが新聞でも報道されたし、まだ疑惑を持たれているところなのですよ。これは全くありませんか。
さらに、先ほどの公明党の委員の方とのやりとりの中でも出てまいりましたが、この幽霊会社の新星企業についてももう一つ疑惑がございます。それは先ほど申しましたように、裁判記録によると、日本電建は七十八万坪全部これを買い占めている、鳥屋野潟を。つまり百九十数ヘクタール買い占めているということになっておりますが、現在、浦浜開発の手に入っている分は約八十ヘクタールであります。
ここにも一つ疑惑があるので、国民は明朗な政治を望んでいるだけに、この点についてあなたの釈明をいただきたいと思います。
○伊藤(惣)委員 いま防衛庁長官からお話ございましたが、私はこの調査について一つ疑惑があります。たとえば、この防衛庁からの派遣の制服の方が、共同査察といいますか、そういう形で行なったようでありますが、ただ見たのか、あるいはまた、弾薬の取り扱い、あるいはまた核倉庫の形態、こういう面から学術的に調査をした結果なのか、その辺はいかがですか。
また、間接的に使ってよろしいということになれば、ここで一つ疑惑がわきますのは、一体どの時点で使ったのかということについてはなかなか現認ができませんね。そこで一つの疑惑が出てくると思うのです。それは、旨い分としては間接的に使ったということでしょうけれども、間接的に使ったのか、あるいはストレートに直接使ったのかということについては、なかなか現認はできないと思うのです。
中西君でもけっこうですけれども、一体、価格問題というのと、消費者物価問題というのと、それから一般の物価問題というこの三つのものをはっきりと分けて、問題を解決しようとしておるのかどうかということに、私は一つ疑惑を持つわけであります。
ですから、その点も、さっきもお話があったように、おかえになるとかならないとかということは別にして、もう少し明確な考え方に立って、今後一つ疑惑のないようにやってもらいたいということ、そういうことを重ねて私は申し上げておきたいのです。
もう一つ疑惑に思うのは、はたして二十六才、二十七才くらいの青年が、一人でこれだけの事件を行い得るか、なるほど外部には農業連合の共犯もありまするが、農林省の内部には共犯がない。
そこでただ一つ疑惑を解く方法がある。これはどういうふうに疑惑を解くかというと、電源開発調整審議会というものがすでに発足した、おそまきながらできたのです。しかも今の発電所の新設許可というものは、もし電源開発株式会社がこの工事を取上げる場合においては、白紙に返すという条件付で、東北電力に許可をしておるのであります。
さらに私一つ疑惑を持ちますことは、第十四條であります。十四條によりますと、たとえばこの指定登録を受けました業者が、黙つて合併してしまうか、あるいは売り飛ばしてしまうか、賃貸してしまうかしたときには、大臣は当然その登録を取消す。そうすると、過去の税金が追徴されるという條文になつている。