2018-04-10 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
それで、質問させていただきたいのは二つございまして、一つ、田中先生にお聞きしたいのは、この受益者負担ということを考えたときに、私は、外国のビジネスマンとかもこれお金払うわけでございますけれど、観光に関係ない、そういう方々までに負担をしていただいたのにもかかわらず、例えばVRとかインターネットを使った観光の情報発信とか、あとはいろいろな観光地のインフラ整備みたいな話に使われるというのはちょっとおかしいんじゃないかと
それで、質問させていただきたいのは二つございまして、一つ、田中先生にお聞きしたいのは、この受益者負担ということを考えたときに、私は、外国のビジネスマンとかもこれお金払うわけでございますけれど、観光に関係ない、そういう方々までに負担をしていただいたのにもかかわらず、例えばVRとかインターネットを使った観光の情報発信とか、あとはいろいろな観光地のインフラ整備みたいな話に使われるというのはちょっとおかしいんじゃないかと
もう一つ、田中参考人にお聞きしたいんですが、受益と負担を一致させるということでございましたけれども、負担というのは別にお金だけじゃなくて、観光客が増えると負担が増える人もいるわけですね。別にお金を払わない、すなわち、例えば今京都が話題になっていますけれども、京都の住民がえらい迷惑をしているとか、それから私ども日本人観光客というのはやっぱり迷惑するわけですよ、正直言って。
○宮崎勝君 もう一つ、田中参考人にお願いしたいと思いますが、先ほどちょっとお話もありましたけれども、今回、使途を、無駄遣いをなくしてその透明性を確保する仕組みとして、行政事業レビューを活用した第三者の視点からのPDCAサイクルの循環を図るということを政府としてはこの方針として決めているわけですけれども、これでは不十分だと参考人は御指摘いただいたかと思うんですが、より透明性を高めるための具体策について
それからもう一つ、田中参考人におかれましては、先ほど来の笠井委員とのやりとりの中で、やはり非常に慎重に進めるべきだというふうなお立場というふうに私は理解をしたんですが、その点を、いま一度御答弁をお聞かせいただければというふうに思います。 それぞれ一つずつお願いいたします。
戸籍法については、もう一つ田中参考人に伺いたいのは、もう一つ、戸籍の続柄ですね、続柄の部分についても、これも全然そのままだったということでなくて、改正が加えられた部分がある。その辺りを、実際に窓口でやられていたときのことで、更正申出というのと再製申出というのがあるそうなんですが、この辺りのことについてちょっと伺わせてください。
もう一つ田中参考人にお聞きをしたいんですけれども、今度は首都圏直下にもちょっとかかわることなんですが、先ほど、まあそれにかかわらずだと思いますけれども、やはり地震の対策は事前被害の防止であり耐震化の推進が最重要だ、これもそのとおりだなというふうに私も思っております。
もう一つ田中先生にお聞きをしたいと思います。 先ほどお話がございました、その被災した車両の私権制限の話でございます。これはやはり三・一一のときも随分そういう話をお聞きしました。ここは、先ほどの災対法というよりも個別法なりあるいは民法なりなのかもしれませんが、何か形を持ってその私権制限をしていくようなことを、何らかの法的措置をとるべきだというお考えなんでしょうか。
それからもう一つ、田中さんが、田中という人が促進協議会の代表理事でございますが、同時にまた薬品の方の仕事もやっているそうでございまして、その関係で、樋口事務所、樋口さんの方から、衆議院議員から、是非私設秘書としての立場はそのまま続けてほしいということを依頼されて、それも無報酬で私設秘書を続けておられるようでございます。
そしてもう一つ、田中防衛大臣、質問攻めに遭っておりますが、私の時間では質問いたしませんので、どうぞ、限られた時間ですが、少し次に備えて、トイレはちょっとどうぞ行って結構ですけれども、充電していただきたいと思っています。 私は、まずイランの問題について、ペルシャ湾の問題について集中的に質問をさせていただきたいと思います。 午前中にもこの問題について外務大臣から答弁もございました。
○福岡小委員 済みません、そこでもう一つ田中参考人の方にお伺いしたいんですが、先ほど横田参考人の方からは、要は、今の厚生労働省の基準でやれば必ず網羅できるというような御見解もあったと思うんですが、きょうのプレゼンテーションの中でも、本当にまれなケースですけれども、無呼吸テストも含めた脳死判定を行っても、そうではないケースもあるというようなお考えを示されたというふうに思っております。
○吉川春子君 もう一つ、田中公述人にお伺いします。 日本に生まれ育っていることに誇りを持てるような教育を行うべきであるというふうにさっき述べられました。私は自分が日本人であるということに誇りを持っておりまして、日本がもうとっても好きで、優れている点というのは一杯、自分としては誇りに思って持っているんですね。
ということで、日本人の法意識に関連して、具体的なことでもう一つ田中先生にお聞きしたいんです。 本当の意味の司法改革あるいは司法権の独立というのは、行政府と立法府が協力しなきゃあり得ないと思います。ことし、ハンセン病の熊本地裁の判決がありました。
○木下委員 それから、もう一つ、田中外務大臣を補佐する秘書官が今度何か七人体制ということになったという報道がありましたけれども、これはどうなんですか、事実なんですか。
○石田(幸)委員 それからもう一つ、田中事務局長の方にお伺いをいたしたいのは、情報公開制度の問題について、同じく小委員会で検討されておるわけでございますが、一つの中間的な報告というのを当然目指しておやりになっていると思うのでございますけれども、今までの議論の概要とその中間報告をいつごろ出すのか、ここら辺について御報告をいただきたいと思います。
そこで、この提言から見て、今回出された特例法案の持っている前進面と不十分な点という点が先ほど両先生からおっしゃられたと思うのですが、一つ田中先生にお伺いしたいのですが、退去強制について、歴史認識を踏まえるともう一歩踏み込んで絞りをかけるべきではないか、不十分ではないかというお話があったのですが、中身については触れられませんでした。
そうしてもう一つ、田中参考人にお伺いしますが、固定資産税の話もさっき出ましたけれども、固定資産税はこの間の見直しでも随分問題になっておりまして、それはそれでいいんですけれども、これは地方税ですから地方自治体の方に増収になってきた場合に、話はちょっとそれますけれども、そうすると地方自治体だけ潤うでしょう。
○安藤委員 最後にもう一つ、田中先生にお願いをしたいと思うのですが、ラミネートカードに指紋を転写する、この転写指紋というのがいわゆる指紋情報というような格好でひとり歩きするとか、ほかの方に、例えば治安関係とか警察関係とかという方向に利用されるというような心配があるのじゃないのかという話も聞いておるのですけれども、そういう点については、何か御意見はございますでしょうか。
○橋本敦君 もう一つ、田中について。 この文化庁の官房会計課長であったこの本人については、文化庁の役所で現金の受け渡しをした事実があるというように報道されていますが、これも回数、金額特定しませんが、場所についてはそれもあったという事実は間違いないのじゃありませんか。
それではもう一つ、田中判決にかかわる問題について伺っておきたいと思うのでありますが、住法務大臣は、田中角榮元総理にかかわる一審有罪判決につきまして、一審判決だからといって軽視することはできない、それなりに重い意味を持っているということをおっしゃったことがございました。
○稲葉(誠)委員 それから、大臣もう一つ。 田中伊三次さんがいるといいのですが、またもとに戻ってしまいますけれども、何か金大中事件で新しい証拠が出た云々とかいう話がありましたが、「公研」というのの五月号に、田中伊三次さんが「金大中事件”秘話”」としてこう言っているのですね。これを読んでみますから、お聞きになっていてくれませんかね。 ——金大中事件も、印象に深いんじゃないですか。