2021-01-28 第204回国会 参議院 総務委員会 第2号
その辺の具合がもう一つ理解されていないんで説明してもらいたいのと、それから、減収補填債について、今度消費関連のものをわっと増やすわね、地方消費税を含めて。それについて説明してください、分かりやすく。
その辺の具合がもう一つ理解されていないんで説明してもらいたいのと、それから、減収補填債について、今度消費関連のものをわっと増やすわね、地方消費税を含めて。それについて説明してください、分かりやすく。
しっかりと丁寧に説明をしていただく、そんなことで本当に一つ一つ理解を得ていくということしか確かにないのかなというふうには思っておりますので、しっかりと御対応いただければというふうに思います。 この森友の問題だけではありません。
今、委員が、私の答弁がどこがいけないとおっしゃっているのか、私にはもう一つ理解ができないところがあるんですが、三月二日の前の時点でということはそういうつもりで申し上げておるんですが、ただ、三月二日以降、要するに調査をしますので、要するに、捜査をある意味で超える形でとにかく事実関係を明らかにしないといけないということで調査をしますので、その過程において、いろいろなことが聞けて、あるいは確認ができてということで
一つ、理解の前提として、なぜ、米軍提供施設は全般的に対象になるのに、自衛隊使用の施設についてはこのように限定的になっているのか、その理由についてまずお話をしていただきたいと思います。
私、ちょっと回りくどい言い方をしましたけれども、結局、この経営力向上計画を作るって、こういう打ち手をきちっと明確に経営者の皆さんにやっぱり一つ一つ理解していただくということだと思っています。そもそも、このサービス業の中で生産性の向上って一体何をやったらいいのかということをきちっと整理して作ってまとめていただく、ここがやはり経営力向上計画の一番の肝なんだと思うんですね。
理美容の市場はどんどん縮小していっていますので、そういう意味で、こういう中でのビジネスチャンスとかニーズがある、美容師さんも助かるというのはあるというのも、一つ理解するところであります。 一方で、既存のお店、これはまず開所するのにもコストがかかり、そして維持するにもコストがかかる、そういった中でこつこつされている。
○井出委員 わかったようなわからないような、恐らく私が法学部でないことにも一つ、理解が進まない理由があるのかもしれませんが。 「その定型取引の態様」というのは、例えば携帯電話会社が携帯電話を販売するときに、基本的に、どなたであっても何かいろいろ書いたものを用意すると。
だから、その特区の位置づけというものが何なのか、そしてまた、特区を使おうとすればそれぞれの自治体はどのように提案をすればいいのかというのが、どうもいま一つ理解できていない。
匿名加工情報を公的部門に導入することについては、さまざまな考え方があろうかと思いますけれども、先ほど申し上げましたように、オープンデータという考え方の入り口を公的部門でも用意しておくという意味で、スモールスタートということにしておりますので、それは一つ理解できるのではないかと私は考えております。
○田嶋(要)委員 いろいろな統計データはさまざまな分析があると思いますが、私どもが一つ理解をいたしておりますのは、やはり、九〇年までの伸び率、改善率は日本がナンバーワンだった、しかし、九〇年ころを境として、そこから今日までの改善率は先進国の中ではかなり低い方にあるということの情報はお持ちだと思います。
ただ、私は一つ理解できないのは、なぜ法改正を検討するという答弁をされないのか。ぜひ、法改正も含めて検討するということを答えてください。なぜそれを排除されるのかがわかりません。
ここには、私は、政治が、彼らの生まれ育ってきた環境、今生きている環境というものを、しっかりとまだ、もう一つ理解できていないんじゃないかなというふうに思うんです。地元で多くの若者のそうした生の声を聞いていると、そういうふうなことをすごく思うんです。 私は三十九歳です。ちょうど海外に拠点を移したのが二十年前でございました。
○橘(慶)委員 今の考え方は一つ理解しながらも、少し仮定の話もしちゃいますけれども、例えば、しかしそうはいっても、だんだんそれぞれのエネルギーの発電の仕方というものが決まってきて技術が確立してきた場合に、やはり風力と、例えば小水力では違うとか、あるいは地熱とは違うというようなことだってないとは限りませんよね。
○谷委員 大臣は、これは進化したんだと言われますけれども、もう一つ理解できないところがあります。 ただ、国あるいは政府の方が一方的に押しつけるという考え方ではうまくいかないという御意見には、私もそのとおりだと思います。ただ、政権を担っている政府は、あるべき姿というのは当然提示しなければならないと思っています。
○吉田参考人 ただいまの御質問でございますけれども、私ども一つ理解できませんのは、今回の法案というのはあくまでも保護者に対する授業料の軽減の問題でございまして、学校に対する経費の問題、経常費の問題ではないと思っております。
ただ、自民党の部会等でもいろいろ質問をさせていただいて、ちょっといまだに一つ理解ができていないものがありますので教えていただきたいと思うんですが、緊急保証の二十兆というのは大変今貸し出しがスムーズにいっていて、三月末にはもう半分ぐらい消化をしている。
今答弁していただいた内容と重なるところもあろうかと思いますけれども、多分そういうことは十分承知されているんだろうと思いますが、もう九六%までケーブルテレビの方はデジタル対応ができているというなら、残り四%を地デジ化するためにより一層全力を挙げるべきなのに、ぎりぎりのところでアナログ放送が見られるようなことも検討をするというのは、政策の流れとしていま一つ理解に苦しむわけですが、改めて、デジ・アナ変換を
そしてもう一つ、理解が得られなければ支出できないのかということもあると思います。 本来であれば、法律の中で理解の得られるものだけ限定して支出を決めるべきですが、残念ながら、法律の中では漠とした部分でしか決まっておらず、実質的に総務省の中で支出するかどうかが決められるような仕組みに残念ながらまだなっているというふうに私は思っています。
結局、一〇〇%民営化をした株式会社なのであれば、当然株式市場において、懸念があるのはわかりますよ、ただ、それがなぜ外資なのか、外資だとより懸念が強まるのかというのが私は一つ理解できないんですけれども、まずは、なぜ一〇〇%民営化をしたのか、その趣旨を教えてください。
しかし、より高度な独立性ということについてはもう一つ理解できないように私は思っております。