2016-05-10 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
一つ理事長にお聞きしたいんですけれども、理事長は、私の記憶によれば、銀行の経験をされてURに入られたということでございますけれども、仮に、銀行で内部稟議をとった上で顧客のところに融資額は一億八千万ですよといって示された後、数日か即か、数日だったら即なんですけれども、それからさらに二千万、融資枠、もう一つ上積みしますよ、さらに二千万上積みをしますよというのは、社会通念上、銀行業務であり得ますか、こんなことが
一つ理事長にお聞きしたいんですけれども、理事長は、私の記憶によれば、銀行の経験をされてURに入られたということでございますけれども、仮に、銀行で内部稟議をとった上で顧客のところに融資額は一億八千万ですよといって示された後、数日か即か、数日だったら即なんですけれども、それからさらに二千万、融資枠、もう一つ上積みしますよ、さらに二千万上積みをしますよというのは、社会通念上、銀行業務であり得ますか、こんなことが
また、もう一つ、理事長を務めるNPO法人持続可能な社会をつくる元気ネットという団体がございます。これは循環型地域づくりに取り組む全国の団体のネットワークですが、スリーRに関する人材育成や、市民、事業者、行政の連携による対話の場づくりなどに取り組んでおります。 このような経験を踏まえて、これまでの地球温暖化に対する啓発活動や国民運動の課題を考えてみたいというふうに思っております。
もう一つ理事長にお伺いしたいと思いますが、この国会の中でも私は何度か取り上げました、十二月九日と二月十七日と二回、これはJEEDさんが作成された議事録がありました。この議事録に基づいてさまざまな質問もさせていただきましたし、その中にいわゆる疑惑と言われるようなやりとりがあったので、ここについてはやはりしっかりと、この調査の中でも、調査の対象として調べられるものだというふうに思っておりました。
そこで、もう一つ理事長に伺いますが、この非災害性の疾病について、基金の認定までの時間、認定までに要する時間の問題なんです。 大変長期間を要することが問題になっているこの基金の審査期間、これについて、九六年、やはり地方行政委員会で前の中島理事長は、審査期間の短縮を図る、こういう答弁を国会でしているわけなんです。
○野坂委員 もう一つ、理事長と学長の兼任というのは好ましくないと思いますが、どうでしょう。
○村沢牧君 答弁漏れ一つ。理事長、委託費が七%伸びているという答弁があったわけですけれども、私が質問した一つは、伸びた委託費が一農協なり一農業委員会当たりにするとどのぐらい前年と比べて伸びており、そして今年度はどうかということです。わかっておったら答弁願いたい。
そこで、もう一つ理事長にお伺いしたいのは、こういう鉱業権者である会社がやる場合の復旧、それから事業団が事業主体となっておる無資力の鉱害復旧、この二重構造を一元化して統一賠償機関をつくるということは、いままで審議会の答申にも盛られてきましたし、委員会も一、二回私は附帯決議か何かで出したことがあると思うのです。これが今日なおできないという理由はどこにありますか。
それからもう一つ、理事長がそういうことを申し上げたのを宇野長官がお聞きになりまして大変びっくりされたというのは、これはいま私が申し上げたことに相違ございませんので、これはぜひお改め願いたい。
○石野委員 最後にもう一つ理事長にお聞きしておきたいのですが、一応ウランテストが終わりました後には、恐らく皆さんも総括されると思うのです。同時に、労働組合の側でも総括が行われると思います。そのときに、その両者の総括を突き合わせをする話し合い、これは作業問題とかいろいろそういう労働問題もありましょうけれども、技術的な問題もあると思います。
ただ、一つ理事長のお答えを訂正しておきたいのです。予約のことですが、それは理事長のほうがお間違いです。窓口は全然違います。一年先ももう一ぱいで、ということをはっきり言いまして、よく聞いてみますと日にちは具体的にきまっておりません。
もう一つ理事長にお伺いをしたいのは、上場基準と廃止基準の問題でございます。いまこれを拝見しますと、上場基準と廃止基準とかなり差があるわけでございます。上場しておるものに権威を持たせるためには、そこに入ってくるときにはある一つの制限をするというのは当然でございますね。
それともう一つ、理事長以外には代表しないという観点に立って、整理されておる規定がございまして、いわゆる「代表権の制限」に関する規定でございますが、この規定の中には、「基金と理事長との利益が相反する事項については、理事長は、代表権を有しない。この場合には、監事が基金を代表する。」と書いてございます。
これが濃度はどういうふうな関係になっておるかというような点で、一つ理事長の御意見というか、見解を伺いたいということ。 この安全性に関連して、ついでに時間がありませんから伺いますけれども、防護隊は今解散になっておるそうでございますけれども、この防護隊というものはほんとうにわれわれとしては必要だというふうに考えております。
一つ理事長のみならず、理事をも含めて円満にあなたが身を引かれるという立場をこの際としておとりになれないのでしょうか。
それからもう一つ、理事長から言われただけでわからぬというが、わからぬでは済まないと思う。仏教保全経済会とあなたの関係をもう一ぺんはつきり言つてください。
そこで私は一つ理事長に御質問申上げるにつきまして、食糧庁のほうにいろいろ資料の要求をしておきましたが、これは糧庁自体からも出して頂く資料、それから中金の側からも出して頂く資料、これは要求しましたが、何か手許に届いておりませんけれども……。
この問題は取引所の改正法律案と密接な関係があると思いますので、一つ理事長から清算取引の復活と、それから信用取引をこのまま据置くのと経済界に及ぼす影響、この点について一つあなたの御見解を承わりたいと思います。
○証人(淺川隆治郎君) これは私にやれというお話でございましたが、私も非常に忙しい体で、受けてもどうも精神の入らん仕事は駄目だからと言つて、私はお断わりして、まだそのままになつておりますが、どうか私に入つてやつて呉れ、淺川、君が一つ理事長になつてやつて呉れというお話がありましたけれども、そんな仕事をしましても、どれもこれも半端になりますから……。