2003-04-22 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第8号
それからもう一つ、無料で、新しい直轄で行われるものは無料で供用されるのではないかと、これまでの料金取られているという区間と不公平感というような問題が出ないかと、こういう御議論がありました。 新しい直轄方式によりまして整備される路線、区間は、先ほど申し上げましたように、借入金によらずに、国費、地方費によって整備、管理を行う、こういうことでございますので、基本的には無料というふうに考えております。
それからもう一つ、無料で、新しい直轄で行われるものは無料で供用されるのではないかと、これまでの料金取られているという区間と不公平感というような問題が出ないかと、こういう御議論がありました。 新しい直轄方式によりまして整備される路線、区間は、先ほど申し上げましたように、借入金によらずに、国費、地方費によって整備、管理を行う、こういうことでございますので、基本的には無料というふうに考えております。
○加藤委員 では、確認をさせていただきますが、大学として一つ無料職業紹介の届け出を出していれば、その大学の職員の人はだれが職業紹介事業をしてもいいということになりますが、それでよろしいんですね。
そして、その打ち切りの条件として、一つ、無料のチャンネルがデジタルで利用でき現行の放送エリアがデジタルでカバーされること。二つ目、デジタル受信機の普及率が九五%に達し安価に購入できる状況になっていること。この二つの条件を勘案して文化・スポーツ大臣が期限を決めるということになっております。 間違いないですね。
もう一つ、無料開放の日があると。五月五日の子供の日、それを含めて年に三回というんですけれども、これをもう少しふやせないのか。その二点をお伺いしたいと思います。
それから、もう一つ無料職業紹介所の就職状況が出ておりますけれども、これを年齢別に見ていっても非常に低いわけです。私、時間の関係でこれはもう省きますけれども、特に社会福祉法人が労働大臣の許可を受けて、おもに六十歳以上の高齢者を中心に高齢者コーナーというものを設けて就職を取り扱っておりますが、これなどは四十四年度を見ましても、わずかに申し込みの三五%しかできていないわけですね。
――わからなければ、これは一つ無料パスの全国的な配布状況と、三等の無料のパスもあると思う、二等以上というようなパスもたしかあるというように記憶しておるのですが、その内容を全部資料として御提出を願いたい。
○理事(淺岡信夫君) 只今中平委員の誠に結構なお話を伺いましたが早速この問題につきましては昨日衆議院と合同協議會を開きましたが、その節にも引揚げて歸つて來た人達の歸つて來たという知らせの電報は一つ無料にしたらどうかといふような問題と一括いたしまして、援護院竝びに逓信省關係、政府關係に話をして善處をすることにいたしたいと思いますが、いかがでございますか。 〔「贊成」と呼ぶ者あり〕