1949-09-02 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号 ○大池事務総長 そうすると今の問題は、民自党は百十九でありますが、党籍変更の関係で、かりに百二十になるような場合でも、一つ減つた党から持つて來ずに、割当の範囲内でお互いに話合いをつける、こういうことですね。 大池眞