2021-04-07 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
それからもう一つ、消防も、今言ったように、くどくど申しませんが、全体として二百四十五の件数があった、相談等があったとして、通知が、消防からは、本部からはゼロでございます。 それから、あとは警察ですかね、いや、ごめんなさい、保健所と消防でございますね。 以上でございます。
それからもう一つ、消防も、今言ったように、くどくど申しませんが、全体として二百四十五の件数があった、相談等があったとして、通知が、消防からは、本部からはゼロでございます。 それから、あとは警察ですかね、いや、ごめんなさい、保健所と消防でございますね。 以上でございます。
もう一つ消防団の問題で、私の地元の安城市の消防団が中古の消防車両をミャンマーに贈るということをやりました。これはお隣の岡崎市なんかでもやっているんですけれども。そのとき、持っていったときに一緒に消防操法も披露したというふうに聞いています。
もう一つ、消防団員の確保の中で、よく実は地元の隊員の方から伺う、非常に身近な切なるお声の一つで、やはり手当、それから労災の補償の関係がございます。 恐らく、大臣や委員長の御地元でもそういう声をお聞きになっていらっしゃることもあろうかと思いますが、現在、出動手当が、国の中で一回当たり七千円を地方交付税単価として定めておられるということであると思います。
それからもう一つ、消防本部におけるハラスメント等への対応策に関するワーキンググループというのが開催されているやに伺っていますが、これはどういう理由で設けられて、これはハラスメントがあるということなんでしょうか、その現状について伺いたいと思います。
九州の皆様にはもう今の体制でやるしかないというか、今ある力を全て出し切るしかないわけでありますが、その提言の中に、大臣、一つ消防の話が入っています。 結局、消防というのは、釈迦に説法でありますが、自治体消防ということで、市町村がやる。
我々も協力させていただきましたけれども、せっかくできて、補正でもお金がついているわけでありますが、一つ、消防団員の処遇について、法案の中でも検討すると書いてあるんですが、千葉県の例を見ますと、非常に処遇にばらつきがあります。たしか交付税法上は基準が三万六千円かな。ところが、千葉県だと、二万五千円平均、下は一万六千円、上は四万円を超えるところもあるんですね。
したがって、構造建築上大丈夫かということと、もう一つ、消防の関係もございまして、そのクロス・ラミネーテッド・ティンバーの中に燃えにくくなるもののようなものも施したようなものも併せて、両面できちっと取り組んでいく。
ですから、一つ消防団という話をとっても、先ほどの質疑の連続にもなりますけれども、いろいろな場所でいろいろな状況があるのも事実であると私は思っています。 消防庁さんから数字をいただいたところによりますと、熊本県でいいますと、消防団員の実数というのは、平成二十三年度で三万七千百十七名、これは人口百人に対して一・九名ということなんですね。
礒崎さんからも質問がございましたが、大臣の説明の中でたった一つ、消防団についての言及がなかったのは私も残念に思っていたんですよ。それでこれ質問しようと思っていたんですが、礒崎さんから言われたのでよかったと思うんですがね。 消防団、これ今日の新聞か何かで見たんですが、亡くなられた方が、何人といったかな、消防団員で今のところ百三名ということ、間違いありませんか。それで行方不明が八十五名ですか。
詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、一つ、中途失聴者等の参政権行使のための支援のあり方、一つ、地域医療への支援策、一つ、消防団の充実強化の必要性、一つ、公立病院の経営改善の必要性、一つ、公共放送としてのNHKのあり方等々であります。 以上、御報告申し上げます。
○政府委員(菊池光興君) 公務員制度審議会の答申中、政府において引き続き検討すべき事項とされた三課題のうち、一つ消防職員の団結権問題は片づきましたということで、残された二課題のうちの一つとして刑罰規定のあり方の検討が残されているわけでございまして、公務員問題連絡会議で関係省庁ともども検討をしているところでございます。
そしてもう一つ、消防職員の団結権。 消防職員の問題は解決しました。しかし、残った二つについてはいまだに未解決。刑事罰については、いまだに三年以下の懲役または十万円以下の罰金という刑罰が労働関係に関して科せられたままであります。
それからもう一つ消防の関係のところでお願いをしておきたいのですが、これは答弁は不要です。頑張っていただきたいと思いますが、警察職員についての週休二日制の話は過日聞いた覚えがあります。消防職員についてはその週休二日制の話は実は私は記憶に今ございません。
まず一つ、消防隊員及び救急隊員の待遇という問題でございますが、出場手当というものが今日どういうふうになっておるのか、あるいはまたこれに対して改善というものがどういうふうになっておるのか。まあちなみに平成元年は消防は三百円。それで新しい今議題になっておりますのは三百八十円。
それからもう一つ消防との関係ですが、これは従来、ホテルの登録というものとそのホテルの消防関係とは別の監督系統にはなっておりますが、ホテルを登録するという権限のある運輸大臣としては、やはりホテル全体が旅客のために快適で安全であるということに対する責任は何としてもあると思いますので、現状では消防関係は消防法のことで運輸大臣は関知せざることだということかもしれませんけれども、この点も登録の場合の条件その他
それからもう一つ、消防から警察もしくはガス会社に行ったときに、テープで発言内容が保存されてない。少なくともこのような人命にかかわる通報をするときには、どのような内容が当該の関係官庁に通報されたか、テープで通報内容はとっておくべきだと思いますが、その点いかがですか、次官。
それからもう一つ。消防隊が救急作業に入ろうとしたときに、料金所でストップしまして、カードを持っていってくれと言われたのですよ。第一線の消防隊の方は、早く行って消そうというときに料金所でとめられたことに対しては、少なくとも快い感情は持っておりません。一分でも一秒でも早く行こうというときにわざわざ料金所でとめる。消防自動車はだれが見ても消防自動車、三つの赤ちゃんだって消防自動車だとわかる。
それからもう一つ消防にとって大きな問題は、大規模な地震の発生ということが盛んに心配されておる状況、そういうことで大規模地震に関する特別措置法がつくられたわけでございますから、私どもはそういった特別措置法の対象になる地域内における大地震発生の際の防災計画というものをしっかりと打ち立てて事前の体制を整備しておかなければならぬということで、これが一つの重点事項と、こういうふうに考えております。
それからもう一つ、消防職員の団結権を政府はまだ認めていないのですが、ほかの国はもうどこだってみな同じように団結権を、警察官と違うわけですから、持たせています。ILO八十七号条約の違反だということは明らかですから、一日も早く地方公務員法の改正を急ぐべきではないか、こう思います。余り消防の問題はここで持ち込まれたことはないわけで、この問題だけ自治大臣からお答えをお願いしたいと思います。