1979-03-16 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第5号
それからもう一つ、海運局長に聞いているのは、そういうような外的な要件の中でよくなると同時に、内的な努力を積み重ねる、これも一つです。
それからもう一つ、海運局長に聞いているのは、そういうような外的な要件の中でよくなると同時に、内的な努力を積み重ねる、これも一つです。
○三木忠雄君 もう一つ海運局長に伺いたいのですけれども、随伴船の問題ですね。漁船の随伴船というのですか、これが起こってきた社会的な背景というのはどういうふうなものがあったんですか。
さらにもう一つ、海運局長に、間違ってはいないかと思うのでありますが、トランパーについては、今度の集約でそういう過当競争をなくすというのだが、トランパーの集約というのは、はたしてあなたがおっしゃるように、うまくいくのかどうか、トランパー自身は一船経営であります。
これはもちろん非常な努力が要ると考えるのでありまするが、これに対する一つ海運局長さんの御所見をお伺いいたしたい。
こういう矛盾がここにも出ているわけでありまして、これはどういうふうに理解したらいいのか、一つ海運局長から御説明いただきたい。
一つ海運局長御存じだと思うが、一応御説明承わりたいと思います。
それから私は一つ海運局長に伺いますが、先ほど藤田委員からの追加割当の問題で大臣から答弁がありましたが、第九次の割当の後に、これが一ぺん発表になつたあとに変更になつておるのであります。広島の方に割当になつたものが長崎の方に変更になり、それから長崎と横浜とが一つずつとりかえをやつておるのであります。