二つ目は、いわゆるこれから再エネ、変動ですね、変動エネルギーを一つ活用するにはやはり蓄電池という、非常にこれは高コストという認識があるんですけど、特にリチウムとかマンガンとか、日本は鉱物がないわけでありますけれども、この蓄電池戦略というんでしょうか、やはり再エネ、恐らく飯田先生も何かお考えあるかと思うんですけど、これ、どれだけ下げなくちゃ、結論としては下げなくちゃいけないと思うんですけど、この蓄電池
私どもの方で法律に基づいて指定をしております耐震改修支援センターでは、平成八年からこういった講習を行っておりまして、これは一つ活用することが考えられますけれども、そのほかからも申し出があれば、内容をしっかり見させていただいた上で、幅広く講習をしていただければというふうに思っているところでございます。
そして、もう一つ活用していただきたいのが、是非、レセプトの問題です。 これは先ほど、薬局の薬歴やお薬手帳でも確認できることになっていますけれども、必ずしも同じ薬局に患者さんが行くわけではなく、複数の薬局に通っている患者さんなどについては、同じ薬が処方されていても結局薬局の方で把握できないということにもなります。
いわゆる通貨バスケット的な、チェンマイ・イニシアチブも一つ活用ができるんだろうというふうに思うんですよ。同時に、また続いて議論もしていきたいと思うんですが、円の国際化ということから考えていっても、流動性を高めていくために、各国の、円を活用してもらう、そういう枠組みのようなもの、そんなものもこちらの、いわゆる日本が考え出していくスキームとして、いろいろ今工夫ができる時期だと思うんですよ。
あるいは先ほどもちょっと申しました、IT社会でございますので、まさにそのITを十分に活用したオンデマンドの研修あるいは通信教育、そして先ほども申しましたが、放送大学というものも一つ活用の対象になるのではないかなどということで、これは発達障害とか学習障害など近年認知度が高まったものが、研究は進んではいるものの非常に研究者も少ないわけですから、そういう大事なものはこういう通信できちっとやれるということもあろうと
各府省に対するヒアリングによりますと、多くの職員が一つの課、室を構成しておりまして、そういったところで、調査、審査、データ処理など、個々の職員が自己完結的に業務管理できるような職場、こういったところが一つ活用できる職場として考えられるかと思います。
それと、続けてですけれども、そういうときにもう一つ活用していただきたいのが医学会なのでございます。どうも医学会の要望書を出しても余り国は聞いてくださることはないのでありますが、やはり医学会というのは相当専門家の人たちがなっておりますし、そこの役員は厚生省での委員会と違いまして、まず今一〇〇%会員の選挙で、しかも期間を限ってなっておりますので、かなり公平に選ばれている人たちなのであります。
それからもう一つ、活用行事の実施場所というのは、地域伝統芸能が伝承されてきた市町村に限らずその他のところでも実はあり得るというように言われておるわけですね。 そうしますと、この二つをかみ合わせますと、一つは情報のノウハウを提供する、これはいいことだけれども極めてまた危険性もあるのです。
○渋谷委員 私が言っているのは、せっかくこの法律に基づいてつくりました今度の九〇%の支援措置も、実際にはなかなか活用できないのではないかということが一つ。活用できない場合は、結局、一般的な八〇%の買いかえ特例を活用する以外ないではないかということを申し上げているのですが、その件についてはいかがですか。
それからもう一つ、活用の中で交換ないし貸し付けなりあるいは売り渡し、あるいは売り払いなり所属がえ、いろいろ方法がございますが、これは六項にわたりますいろいろな活用のしかたに、それぞれ全部が適用するわけでなしに、それぞれ適用する行き方があろうと思います。そういうような意味で御判断をいただきたい、かように思います。
発揮できないような組織になっておったということでありまして、そこで昨年来私はこの問題に関心を持ちまして、本年の三十八年度の予算審議の際、閣議で一応問題にしたのでありますが、特にこの国会へ提案しました四つの公団、事業団につきましては、監事の職務権限というものをさらに明確にしまして、同時に待遇等を理事並みにする、こういうふうにいたしまして、今後は監事制度というものを十分一つ活用して、適正な運用をするようにさせたい
それから採種の問題は御承知のようにこれは末端の採種団体が大体中心になってやるわけでございまするが、そういう面をビール麦につきましても十分一つ活用するようにして、そうしてビール麦の種というのがビール会社の勝手に持たれているのだというような姿でないように持っていきたい、こういう理想を持って本年からビールの生産についても手をつけたい、こういう工合に考えているわけでございます。
さしあたってパート・タイム制度を一つ活用したい。御承知のように現在、看護婦の登録を持っております者が二十三万人くらいいるのです、働いていないで。ですからこれをひとつできるだけ活用しようということを考えております。
これは私見になりますが、山田市あたりで適当な事業が見つかれば別でございますが、なかなかそういうことも困難であるというような場合には、やはり、現在非常に予算が少ないということでおしかりを受けましたが、産炭地振興事業団の機能を一つ活用する、あるいは雇用奨励金制度というものを活用する、あるいは住宅確保奨励金制度というものをうまく活用する、あるいは開発銀行の機能を活用する、そこへ持っていって、その場合に中小公庫
初めての試みでございますので、これをぜひ一つ活用して何とか改革を推進いたしたい、かように考えております。
○關盛政府委員 これは先ほども申し上げましたように、緊急使用の現行制度を使ってやればいいじゃないか、これを一つ活用すれば今回の特別措置法の緊急裁決の制度は要らないのじゃないか、こういうお尋ねのように私は聞いたわけでございます。
そこで私はこの際畜産局の方にあります例の飼料需給安定法ですね、あれを一つもう少し拡大して、そうして飼料需給安定審議会ですか、これを十分に一つ活用されてやる必要があるのじゃないか、こう考えているわけであります。価格の面だけでなくて量の面ですね。輸入の量、こういうような面について考える必要があると思うのであります。
そこで、経済的に少ない金でもっと機能を上げようとすれば、もう建物があってある程度の検査設備があるならば、全国的に衛生検査の共同施設ができるまではこれを一つ活用してみたらどうかということなのです。これはさいぜん牛丸氏も言ったように、保健所の機能については再検討するということが第一段階ですけれども、共同利用施設を全国に作るには莫大な金が要ります。それはなかなかすぐにはできない。
そしてこれを一つ活用していくというような行き方、これは私は新しい考え方ですけれども、どうしてもやらなければならぬ。非常に支障がありますが、これはどうしてもやってもらわなければならぬ問題だと思います。 次に住宅の問題で申し上げたいことは、耐火、耐震のいわゆる防火地帯です。防火地帯の考え方をもっと拡充し、強化していく考えはないか。