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120件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-08 第193回国会 参議院 法務委員会 第17号

そしてもう一つ、だから、もう一つ法務省の、これはちょっとお配りしておりませんが、ホームページ、現在もあるホームページなんですが、そのホームページ、「現行法のままでも条約を締結できるのではないかとの指摘について」というものなんですが、条約第五条について、未遂罪既遂罪とは独立に、犯罪実行着手以前の段階で処罰することが可能な犯罪を設けることを義務付けている、この点、我が国の現行法には、実行着手以前

福島みずほ

2017-03-22 第193回国会 参議院 法務委員会 第3号

その辺どういうふうに考えていらっしゃるのかという基本的な認識をお伺いしたいのが一つ。  法務省は、この賭博、ギャンブルということに関して、平成二十八年十二月七日にカジノ規制在り方というペーパーを出しておられます。お手元の、皆さんにお配りしている資料で行っていると思います。見ていただきたい。本当に法務省、法を守る番人として、これ、まさにこういう考え方というのは私は納得できます。

真山勇一

2017-03-07 第193回国会 衆議院 法務委員会 第2号

「生き直すため少年院受験指導」というタイトルがつけられておりますが、この記事では、二〇一五年度から全国でただ一つ、法務省の、高校卒業程度認定試験、旧大検ですね、受験指導モデル施設に指定されている少年院新潟少年学院取り組みがここに書かれてあります。  そこでまず、この新潟少年学院における具体的な取り組み、そしてその成果について伺います。

國重徹

2016-11-02 第192回国会 衆議院 法務委員会 第7号

それともう一つ、法務省の所管の中に人権というものが一つ入っています、人権擁護人権というのは何かということを議論し出したら奥が深いのでありますけれども、例えば参政権、これは人権一つになるかならないか、議論はあると思いますけれども、私は、参政権ももちろん人権だというふうに思います。

逢坂誠二

2016-03-09 第190回国会 衆議院 法務委員会 第3号

時間がないのでここではお聞きしませんけれども、その中で一つ、法務省取り組みの中に被害者ホットライン設置というふうな取り組みがあるとお聞きしました。この被害者ホットライン設置について、具体的な中身、アドバイスがどのような形で行われているのか、それについてお聞かせいただければと思います。

吉田宣弘

2016-03-09 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

この六カ月の期間という問題と、乳児院で、実親が、私はもう育てられないという判断で悩んでおられる親御さんがいて、そして思い切って、もう誰かに託そうという判断をするときと、この判断をしてから六カ月間実際に監護したという時間があるんですけれども、きょう、一つ法務省に確認しておきたかったのが、今、与党のワーキングで、実は、これは実親の許可が要りますね、実親の承諾特別養子縁組に出すという実親の承諾が要るわけなんです

古本伸一郎

2014-02-21 第186回国会 衆議院 法務委員会 第2号

あともう一つ、法務省さんから、建設サービス製造業に偏っている、中小企業に偏っている、こういう御指摘がありました。それはもしかしたら原因の一つかもしれませんが、これから、今政権がかわりまして大分景気がよくなってきて、建設サービス製造も上がってきているわけですし、これが中小企業にも波及していかなきゃいけないという段階に入っていると思います。  

遠山清彦

2013-11-01 第185回国会 衆議院 法務委員会 第3号

○横路委員 一つ、法務省の方に、薬物についてなんですけれども、風邪薬の例がよく出されていますけれども、どうもいろいろとお伺いしますと、全部で、医者の処方それから市販されている薬を含めると、注意が必要だ、禁止した方がいいというのが千六百五十九ブランド、それから、注意をした方がいいというのは九百八十ですね。

横路孝弘

2007-06-15 第166回国会 衆議院 財務金融委員会法務委員会連合審査会 第1号

それともう一つ、法務省の方にも私は付言しておきたいと思うんです。  法律は共管でございます。共管でございますから、処分を打ったりするときには、これは当然、金融大臣法務大臣、両方の名前で処分が打たれるわけでございます。そういう観点からすると、監督金融庁を中心としてやるんでしょうけれども、法務省監督の任ありという責任関係が生じてきます。  

大串博志

2007-02-19 第166回国会 衆議院 予算委員会 第11号

それともう一つ、法務省の担当の方というか、法務大臣でも同じなんですけれども、言いたいのは、事実関係を争うと同時に、最初主張すべきことは、この戦争による被害平和条約解決済みなんだという、その主張をまず最初にしていただきたい。それも、一審では、毒ガス訴訟でもしていないんです。  平和条約が締結されれば、それとは別に個人補償をどんどんと認めていけば、平和条約を締結した意味が全くない。

稲田朋美

2006-10-26 第165回国会 参議院 法務委員会 第2号

この過程で、私はこれは一つ法務省に文句言っておきたいんですが、大臣よりもむしろ法務省にですね。この外国、ネバダ州修正法とかその他の制度について申立人がいろんな主張をするのに対して、決定で見るだけでいうと、法務省の方は多分訟務の検事さんか何かが代理人で出ている、品川区長代理人かな、出ているんですが、知らないって言うんですね。何で一体調べないんだと、ちゃんと。

江田五月