2020-06-16 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
最後に一つ、河野大臣にお聞きをしたいんですが、最近地震が多い状況でございまして、毎日というほどではありませんが、一日置きぐらいに、私のスマホにはいろいろな地方の地震が速報される状況でありまして、非常に地震が多いというのは国民も感じ取っているのではないだろうかなというふうに思っています。
最後に一つ、河野大臣にお聞きをしたいんですが、最近地震が多い状況でございまして、毎日というほどではありませんが、一日置きぐらいに、私のスマホにはいろいろな地方の地震が速報される状況でありまして、非常に地震が多いというのは国民も感じ取っているのではないだろうかなというふうに思っています。
関連でもう一つ、河野大臣、よろしいですか。 大臣、昨年の六月十九日のこの外交防衛委員会、私に対する質疑なんですけれども、二度にわたってこういうふうに答弁していただいています。拉致問題が解決されない限り北朝鮮との国交正常化はなく、国交正常化がない限り経済支援はない。拉致問題が解決されない限り国交正常化はなく、経済支援はない、この政府の方針には変わりはないことでよろしいでしょうか。
やはり、ちょっと一言、もう一つ、河野大臣、ちょっとこの場で確認させていただきますけど、河野大臣、佐藤副大臣を内閣として罷免すべきだと私は考えますが、罷免するお考えはございますか。
それからもう一つ、河野統合幕僚長の発言、来週報告をされるということでありますけれども、その発言が事実であれば、立法府を軽視し無視するもの、そしてシビリアンコントロールに反する極めて重大発言だと思っております。証人喚問に値する、そのことだけ申し上げたいと思います。来週の報告を聞いて、しっかり理事会で議論していただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
一つ河野参考人にお聞きしたいんですが、非常に北朝鮮は地下資源が豊富だという中で、拉致問題が引っかかっていますのでなかなか先に行かないんですが、政府関係者がどの辺までその先を見ているのかなという、百年の大計という。 ちょうど二月三日でしたか、マイケル・ピルズベリー氏というんですかね、中国の担当の軍事評論家が言っている、百年のマラソンというタイトルで。
○塩崎委員 もう一つ、河野第二委員長が大変力点を置いた問題といたしまして、政治資金の公開、ディスクロージャーの制度の問題がございます。政治団体の数の制限を初め、公開についての寄附の限度の引き下げ等、大変公開に力を入れられているように見受けられるわけでございます。
もう一つ河野参考人にお願いしたいんですが、今こういう消費税に対しては逆進性といいますか、それが非常に問題になっているんですが、そういうことに対してどのような対策、あるいはどのようにお考えでございましょうか。
それからもう一つは、これは御答弁要りませんが、これは逆の場合で感心したことを一つ。河野議長と訪ソしましたとき、グルジヤ共和国へ行きました。そうしたら、贈られたのが啄木の歌百首、日本の古い歴史の物語りを書いた単行本、それぞれ二冊贈られましたが、ソビエトの連中は全然わからないのですね、グルジヤ語ですから。地方の人たちだけがわかる。
○委員以外の議員(田中一君) もう一つ、河野さんの筑波の確究学園都市ですか、あれも年々歳々予算を組んでおります。これも一向やっていない。これはいままで調査に金をどれくらい使いましたか、それから計画を立ててから予算を組んでからその金がどういうふうに使われておるか、ひとつ報告してほしい。
それからもう一つ……。(河野国務大臣「君の言うとおりするよ」と呼ぶ)それじゃ何ですか、いまの命令権を持たせるような修正に建設大臣、賛成ですか。
それからもう一つ河野さんから御指摘がありましたが、予算はどうも軽々しく使っているのじゃないかというようなお話がございましたが、ただいま申し上げたような状況の中で、選手が現在の段階ではまだフィックスしていない、ただ昨年の世界のランキングによりまして、こんなのがよかろうという程度に思っているのでありますが、今の段階では、あの予算の中に大体あてはまるということで、ほんとうの意味の実行予算はまだでき上がっていないわけでございます
そこで私は、河野さんが道路行政に十分力を入れておられる、そこで、もう一つ河野さんにやってもらいたいことは、昔から行年の大計ということを言いますけれども、道路の問題なんか、百年の大計ではなく、十年の大計を立てなければならない。
もう一つ、河野建設大臣がさすがに明快な答弁をなさいましたが、道路を現在の一級国道と二級国道でもって合わせて——地方道合わせて五万キロございますが、十万キロに整備を行ないます。大体改定五カ年計画をやる最終年度から以降の道路は大体どのくらいかかるかと申しますと、全国平均しますと、鉄道よりも道路はかかるのであります。新線建設でもって今建議をいただいております。
またそれを助けられた次官松澤さんの大いに成果の上がるところでありますから、一つ河野さんを助けてうんと勇断をもってりっぱな河川法を作っていただくようにお願いいたしまして、私のきょうの質問を終わります。
そういう意味で、この地価の問題は、いろいろな先ほど申し上げたような重要な案件の原因になっておるという意味で、一つ河野さんが中心になってこれに対処して、そしてその対策を考えてもらいたいというふうに考えますが、地価の問題はいろいろ申し上げたいことがございますけれども、時間の関係で、これくらいにいたしまして、住宅の問題を二、三点だけちょっとお伺いしたいと思います。
一つ河野さんともゆっくり相談して、秘術を教わって、適用してやっていただきたい。私は、宇宙開発の分野は今はそういう段階にあると思う。 それから、その次は原子力発電の問題です。原子力は停滞しておるとかなんとかいわれておるけれども、コールダーホール型のものや、アメリカにおける沸騰水型や、そのほかのものがどんどん建設されておるのはもう事実である。
でありますから、一つ河野農林大臣、中村建設大臣のその在任中に、この話を、結論を得ることができるかどうかはとにかくとして、話の糸口を見出しておいていただきたいということをお願いいたしたいと思います。 それから次は当初十カ年計画が策定せられたときと今日では、相当な物価の開きがあると思う。値上がりしております。
そういう点について農林当局にも一言私は国民の名において一つ河野君によく伝えておきたいと思いますので、今当局が来たらばその意見を出すことを委員長に御了解を願いまして、私は次に進めたいと思います。 第二の問題は、国鉄関連の会社は、いわば子会社と俗に称しておりますけれども、どのくらいあるのございますか。これは営業局長のほうから……。いなければ理事というのか……。
したがって、その点についての論議は次の機会に譲りまして、もう一つ河野農林大臣にお聞き取り願いたい点があるのですが、それは通産省の工業技術院、これは通産省にあります試験研究機関を、今の農林省の試験研究機関と同じように総合化し、あるいは集中統一した院であります。それで、これは法律によって設けられているわけです。
それをこそくな手段でばかり流通面においても業者救いの不徹底なやり方であって、両方から攻撃されていることになっているのだが、こういうことに対してもう少し抜本的な対策を立てられないものかどうか、一つ河野さんにお聞きしたい。