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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○原分科員 一つ河川局長の今の御答弁で気になったんですけれども、壊れないことを前提にということですよね。それは、いろいろなものをつくっていくときに、やはり壊れないことを前提にこういう堤防とかつくるときは考えていくべきことなんではないかというふうに、私は今の答弁で気になりました。  時間もないので、二問目のことです。

原陽子

1974-05-29 第72回国会 参議院 災害対策特別委員会 第10号

一つ河川局長はいま述べた方針に基づいてはっきりと要求をし、それで折衝を大蔵にするように要望しておきます。  今度の災害住宅がもう一番問題になっておることはすでに御承知のとおりです。住宅復興対策について住宅金融公庫が災害復興住宅資金の貸し付けを行なうと私は考えているのでありますが、これはどうなのか。南伊豆町、下田、松崎についてどうか。

松永忠二

1964-04-22 第46回国会 衆議院 建設委員会 第23号

それからもう一つ、河川局長に御一緒に御答弁願いたいのですが、昨年来ていただきましたときに、この点強く金澤先生は指摘しておられるのです。ところが、それにもかかわらず、今度出してこられましたこの法案において、どうしてそういう点を是正して提案されなかったか、その必要がないとお認めになるのなら、その理由をお答え願いたいと思います。

岡本隆一

1963-03-20 第43回国会 衆議院 建設委員会 第11号

それから、もしこれが防災係でもって打てる手があるとすれば、今からでもすぐに緊急な措置をとらなければならぬというふうにも考えられるわけでございますけれども、それらの点はどういうふうにお考えになっておられるか、一つ河川局長に御説明を願いたい。   〔委員長退席頼戸山委員長代理   着席〕

石川次夫

1962-01-31 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

それからもう一つ河川局長にお伺いしておきたいと思うのです。ちょうど今の川の堤防ですが、これも何年に作ったか、その当時のことはちょっとわかりませんけれども、今の実態を見ますと、ダンプ・カーがとにかくしょっちゅうこの上を通るものだから、作った当時は一番上が九尺だったそうですが、それが今四間ほどにつぶされておる。

田口誠治

1960-03-28 第34回国会 参議院 建設委員会 第17号

またせめて、これは建設大臣に向かって財政的な問題を質問するのも、ずいぶん苦労してここまで来たと思うから、あまり言わぬが、方途としては、今山本局長が言っておるように地方財政実態から、実際風土保全のためにこれをしなければならぬ、という基本的な閣議決定があった場合には、資金関係、その財政的な裏づけを当然考えなければならぬということを一つ河川局長そら言っておられますから、これは建設大臣にそれを言明していただきたい

田中一

1959-04-01 第31回国会 衆議院 建設委員会 第24号

もないのでありますが、調査をしないでおいて危険がないとか、そういう判断はできないはずでありますし、今の二点の問題につきまして、その部落民が非常な不安を感じ、また当初建設省の言われた通りに、やはり適正な補償の対象にしてもらいたい、こういう要望がありますので、その問題について、これは昨年あたり当時の川俣代議士から、建設省にもお話があったはずでありますから、その後どういうふうな調査をしたか、その状況一つ河川局長

北山愛郎

1958-08-30 第29回国会 衆議院 建設委員会 第7号

○坂田(英)委員 時間もありませんから、もう一つ河川局長にお伺いしたいのであります。今度の災害の特徴として、われわれいろいろ状況を見ますと、さきに申しましたように、深刻であるが、小さいというところにすべてのなにが起って参っておるのであります。この河川改修については中小河川はやっていただいた。

坂田英一

1958-08-30 第29回国会 衆議院 建設委員会 第7号

○中島(巖)委員 もう一つ河川局長にお伺いいたしますが、実は島根、広島の災害にも、私党としてあちらへ派遣され、またこのごろ、中部班の一員として災害地を親しく視察したのですが、従来の災害と最近の災害と違ったことは梅雨前線と申しますか、台風の通ったあとにおいて、停滞しておった気圧によって局部的に豪雨があるというようなことが、従来と非常に違っておるように感じたわけなんです。

中島巖

1958-07-02 第29回国会 衆議院 建設委員会 第4号

三鍋委員 先ほど山中委員からも、そういうことはあり得ないことであると思うけれどもといった非常に穏やかな表現で、この河川法が改正されない  路というものがどこにあるかということを御指摘になっておったと思うのでありますが、河川局長さん、当事者といたしまして、こういった問題に対しましてどういう考えを持っておられるか、もう一ぺん一つ河川局長の立場から率直に御意見を承わりたいと思います。

三鍋義三

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