1963-03-05 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
この点、新しく農林省の設置法の一部改正で、農業土木試験場の中で、農地局関係の農業土木試験場以外に、その施設を活用して水産関係の土木試験もやろうということなんですけれども、これらの考え方について、一つ水産庁長官から今後の方針等もあれば承りたいと思う。
この点、新しく農林省の設置法の一部改正で、農業土木試験場の中で、農地局関係の農業土木試験場以外に、その施設を活用して水産関係の土木試験もやろうということなんですけれども、これらの考え方について、一つ水産庁長官から今後の方針等もあれば承りたいと思う。
そういう切りかえをやっておるのが全部流れたのだが、こういうものについては一つ水産庁長官——今度新しくできた水産庁長官に特別に一つ考慮してもらわなければならぬ。不幸にして、衆議院の災害対策小委員会の草案がきのう大体まとまりましたが、これに間に合わなかったと思いますが、これに対しては何ら発言もなかったそうです。
もう一つ水産庁長官にお伺いいたします。静岡の場合には、つまり潤井川を中心とする元吉原から原浦にかけての一帯の問題、そうして、もう一つの問題は今言ったような蒲原の軽金属を中心とする富士川町一帯の煙害の問題、これらについて、県と十分打ち合せをされまして、合理的な解決を早急にはかるように特段の指令なり調査なり指導なりをしてもらいたいと思う。
こういうような情勢が出ているわけでありますが、これも実は担当の大臣がおいでになりませんので、そうして水産庁長官は、いろいろな関係でもって言を左右にされまして、そうしてついに第二十八国会中にはきめることができなかった、そうして今日に至っているわけでありますが、これは七月の中ごろまでにはきめるのだと、こういうようなお話も伺っているのでありますが、どうもなかなかその様子もないようでありますから、この際、一つ水産庁長官
だからきょうここで答弁ができなければ、火曜日に、一つ水産庁長官にあらためて全国各漁港別のそれを出してもらって、この点は行政官庁であるわれわれとしては不適当で、もう少し下げるべきだと思う、こういう行政上の指導をしますというのならわかりますが、向うの言いなりになって何が行政上の措置でありますか。水産庁長官、何でしたら火曜日でいいのですよ。
そこでもう一つ水産庁長官にお尋ねいたしたいのは、私どもはそういう行政指導で十分な措置はできない、こういう考えを持っておるのです。
詳しいことは一つ水産庁長官からお答えして頂きたいと思います。
当然やるべきはずですから、これは一つ水産庁長官に聞いて頂きたい。アメリカは全部補償しようとは言わないのです。アメリカはアメリカの見解とそれから向うの検討によつて又こつちに言つて来ておるわけです。それがすぐ折合わないから今日まで延びているわけです。
細かいことは一つ水産庁長官から御説明いたします。
そとでこれは一つ水産庁長官にお伺いしたいのですが、事務的にいろいろの案をお立てになつて、そして関係の省に御連絡、御折衝をしておられると思うのでありますが、その事務的折衝を進められておられる項目について、例えば融資の問題であるならば、大体どの程度の金額を目標にして折衝を進められているとか、或いはそれ以外の対策であるならば、どういうような対策をどの方面に対して折衝を進められているとか、そういう事務的の折衝
○青山正一君 安藤国務大臣、又は大臣の御返答願えない専門的なことは一つ水産庁長官から補足御説明願うことにいたしまして、三点ばかり、これはたびたび御質問申上げたのですが、余り私には要領を得ないので再質問いたしたいと思うのです。この水爆実験は、その当時明らかに危険告示区域外において行動しておつた、その行動しておつたわが漁船に甚だ悲惨なる影響を与えておる、これは事実であります。
いま少しく具体的に一つ水産庁長官からこの件について御説明を願いたい。
許可とか、或いは外貨の枠を与えて、そうして水産庁なり或いは通産省、この両方の指導の下に例えば輸入審議会というようなものを設けて、これにあなたのおつしやつた生産者とか或いは輸入業者、或いは問屋業者、或いは学識経験者、こういつたものを入れて、そうして必要とあらばその他に官庁の役人も入れるというふうなことで、この問題を処理して行くというような方法も考えられるのではなかろうと思うんですが、その点について一つ水産庁長官
韓国の問題からできた法律だろうと思いますが、例えば中共とかソヴイエト、こういう方面に拿捕された問題につきましては、恐らく或る意味から考えれば、これはまだ交戦中であるとか、それから予算的措置を講ずることができなかつたからこういうものは除外したというようないろいろな理由でもあろうと思いますが、そういつたものとこれと区別してしまつて、非常に片手落のような感じができるわけなんですが、その両方の点について一つ水産庁長官
或いは大臣にお答えできない分は、一つ水産庁長官から補足願いたいと思います。大体先般の委員会において水産庁長官から懇切丁寧な御説明がありました。私も農林省の行き方について賛意を表していた次第でありますが、その後の御当局の動きを見ますと、必ずしも従来の農林省の御方針と何かしら変つているように思われるのであります。