2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
私、もう一つ気になるのは、自宅療養が基本ということでありますが、宿泊療養について、宿泊については、ホテル等ですね、家庭感染のおそれがある場合はホテルだけれども、原則は自宅なんだということなんですが、多くのお医者さんと意見交換しますと、やはり中等症で自宅療養というのは、これはまず無理だと。
私、もう一つ気になるのは、自宅療養が基本ということでありますが、宿泊療養について、宿泊については、ホテル等ですね、家庭感染のおそれがある場合はホテルだけれども、原則は自宅なんだということなんですが、多くのお医者さんと意見交換しますと、やはり中等症で自宅療養というのは、これはまず無理だと。
○長妻委員 尾身先生、私がもう一つ気になりますのが、組織委員会とパートナーと言われるスポンサーの方との打合せ会議を仄聞しますと、やはりスポンサーの方々は、それは、大枚を払ってスポンサーになっているので、やはり自分たちのキャンペーンで招待するお客さんとか、あるいは、VIP客の観戦用のチケットというのを持っているわけですよ、枠が。やはりそこが相当気になるということを議論されているようなんですね。
それで、会計検査院では、私、もう一つ気になっているのがあって、福島県内で空間線量の測定をやっているんですよね。五十六万地点でやっている。そのうちの一万三千地点で、除染する前よりも除染した後の方が線量が上がっているんですよね。
○浅野委員 私が一つ気にしておりますのは、プロジェクト型ですと、様々な政治判断によって、例えば五年なら五か年計画でそのプロジェクトが積み上げてきたものが、六年目以降は日の目を見なくなる可能性がある。やはり研究というのは長期的に継続してこそ研究開発、技術開発から実用化までつながるものですから、ある程度大規模化も必要だと思いますけれども、先ほどの議論にありましたように。
その中で、育児休業の取得時期について一つ気になることがあり、育児休業の分割取得と社会保険料の免除の関係をお伺いします。 育児休業期間中は社会保険料が免除されることになっています。
もう一つ気になる分野がリニアですね。今、国交省で大変御苦労されておられますが、なぜリニア中央新幹線の工事が止まっているのか。止まっているというより、進んでいるんですけれども、見通しがなかなかつきにくくなっている。
もう一つ気になるのは、四月の十三日ですか、閣議の後で麻生大臣が、何でしたっけね、たしか、あの水は飲んでも何ちゅうことないからという発言とかもされていましたけれども、ああいうこともやっぱり言わせては駄目だと思うんですね。
中で一つ気になるのは、変異株の陽性者だけを取り上げて重症化について測った資料が一つございまして、尾身先生がおっしゃったのは多分そこかなと思うんですけれども。 ただ、先生御承知のとおり、抽出検査ですね、今、変異株については。その抽出が無作為抽出ではないと思うんですね、多分。
それと、もう一つ気になるのは、オリパラ事務局十時審議官に聞くんですが、アスリートのために病院を、ベッドを空けておけ、こういう依頼があるんですね。田村大臣、御存じですかね。オリパラ事務局から、アスリートが何かがあったときまずいから病院のベッドを空けておけ、こういう指示が来て、今、都内の病院では十か所、十病院、都外だと二十病院にお願いしているんですよ。ベッドを空けておくと。
それと、もう一つ気になっているのが、二ページの右上なんですけれども、今回、まさに国のシステムということで十七業務のところの見直しというのをやるんですが、一方で、これはベースレジストリーのマスターのところに非常に関与してくる戸籍のシステムというのが射程外なんですね。ということで、これは範囲に入れないと駄目なんじゃないのというふうにも思っております。
今大臣がちょっと言いかけたように、私がもう一つ気にしているのは、既に始まっているファイザー社。これも、四名、女性ですよね、出血で死亡と。先ほども質問にありました。 まだこれを私は因果関係があると言い切るつもりは全くないですし、そこはこれからも調べていくわけですけれども、百万人に四例というと結構多いかなと。
ちょっと一つ気になっているのが、農山漁村再エネ法による農地転用の特例の対象となる荒廃農地について、これ今三要件あるんですね。生産条件が不利、相当期間不耕作、そして耕作の見込みがない、耕作者を確保できず耕作者の見込みがない、これ三要件あるんですけど、このうちの二要件を廃止をして、耕作の見込みがないことのみでこの対象となるように緩和するというふうになっているんですけど、これ大臣は御存じでした。
私がもう一つ気になっているのは、平成二十八年に農業生産法人だったんですが、これまでは、それが、例の競争力強化八法のどさくさ紛れで、農地所有適格法人と名前が変わったんですね。
もう一つ気になるのは、エンフォースメントです。両法は、両局にまたがっていますが、そのエンフォース、要は、外資規制を常日頃から見張る、これは、それぞれの所管課が、それぞればらばらに、それぞれの対象をやっているという理解でいいんですか。どっちでも。
今回の「核物質防護を含む一連の事案に対する今後の対応方針」という資料なんですけれども、中身を読ませていただきまして、一つ気になることがあります。それは、対策の方向性というのは、今の時点ではそうだろうというようなものなんですけれども、じゃ、これをいつまでにやるのかというところに、時間的な言及がありません。
一つ気になることがあって、四月一日の参議院の議院運営委員会で、我が党の田村まみさんの質問に対して西村大臣が、店が退店を要求しているにもかかわらず客が居座り続ける場合には、刑法上の不退去罪に当たる可能性もあるという答弁をしていて、これはちょっと、この答弁、修正していただいた方がいいと思うんですね。 ちょっと時間を渡すために私が言いますけれども、答弁してくださいね。
そして、もう一つ気になるところが、資料三ページですね、これは今も政府の方針が変わっていない案件でございますが、今回の地域医療構想のもう一つの大きな狙いとしては病床の削減ということで、日本の病床が多過ぎる、これは私も問題意識を持っています、何とかしないといけない。
○生方委員 私ももちろんその方向でいいと思うんですけれども、一つ気になっているのは人工芝なんですよね。人工芝が、みんな使えば上の方が飛んでいってマイクロプラスチックになる。あるNPOの調査によれば、河川から出るマイクロプラスチックのうちの一六%は人工芝由来のものだというような報告も出ております。
○屋良委員 基地のインフラを支えている従業員、彼らの役割というのはやはり大切だというふうなことは、私たちみんな確認し合っているわけなんですけれども、その上で、一つ気になることがあります。 米軍再編が近々始まろうとしています。グアムへの移転とかですね。そういった中で、影響を受ける従業員の数、そしてその対応を教えてください。
○岡本(充)分科員 もう一つ気になるのは、一部の大学で、このときの調査に対して、募集要項に明記をすれば差別をすることが許される、こういう理解をしている大学もあるようですが、募集要項に例えば記して、うちの大学は男子の方を一・五倍加点します、女子は加点しませんということを公表する大学があったとすれば、その入試は許されるという理解でいいんですか。