2007-04-23 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
それでもう一つ、次長さん、これも議運の関係なんですけれども、麻生大臣なり副大臣もおられますね、岩屋先生も浅野さんもおられる、文書通信事務費というのが百万出ていますよ、百万。はっきり言って、皆さん方、文書通信交通滞在費で百万円使っていません、現実問題として。みんな事務所で費用に使っていますよ、はっきり言って。 電話代は今ない。私なんかは国会議員で一番多い方ですよ。
それでもう一つ、次長さん、これも議運の関係なんですけれども、麻生大臣なり副大臣もおられますね、岩屋先生も浅野さんもおられる、文書通信事務費というのが百万出ていますよ、百万。はっきり言って、皆さん方、文書通信交通滞在費で百万円使っていません、現実問題として。みんな事務所で費用に使っていますよ、はっきり言って。 電話代は今ない。私なんかは国会議員で一番多い方ですよ。
○柴田(弘)委員 委員長のお言葉ですから、それならば質問を続けますが、一つ次長に申し上げておきますが、これは後の石油税の質問に極めて関連が深いわけでありまして、国際金融局長が中曽根総理にお会いになって、円相場の問題につきまして、最近の円高はアメリカの高金利に余り影響がないんだ、また公定歩合を引き下げてもやはり円安にはならない、逆戻りをしない、こういうようなことをおっしゃっているわけであります。
そこで、もう一つ次長に聞きますが、五十三年度の揮発油販売業等経営合理化対策費補助金、予算の使用はどうなっているか、五十四年度についてはどうか。これは簡単でいいですよ。全額うまく使ったか、あるいはことしはどれだけふやすかという、それだけでいいです、時間がないから。
○池田(克)分科員 もう一つ。次長、生越さんのアセスメントは反対なんですよ。生越さんのアセスメントによれば、これはつくってはまずいと言っている。これは話がおかしいですよ。 この問題、時間がありませんから、私もうこれで最後にさせてもらいますけれども、要するに、いままでの判断は文化庁としていいかげんですよ。本気になってこれを守ろうとして、自分がお金をかけてアセスメントをやっていない。
まず、それが第一前提でありまして、お手元に差し上げております組織図も、一応の国土利用計画法の成立を想定しつつ作成したものでございますが、その中で次長制を置くところと置いてないところとあるという御指摘でございまして、これは一見、局長の下にもう一つ次長というラインを置くのが適当なところと、またないところ、たとえばきわめて重要な土地局とかあるいは大都市圏整備局であるとか計画局等に次長を置いてない、これはライン
それからもう一つ、次長さんにお尋ねしておきたいのは、先ほど大臣にもお尋ねをいたしましたが、流通機構の合理化、なるほど大きなメーカーが末端の小売り店まで系列下に組み入れてしまった。
一つ次長に特にお願いしておきたいと思いますことは、何度もくどいことを申し上げるようでありますけれども、日本の国にこれだけ自動車がふえてきて、そして許可するところが運輸省であり警察庁だといえばそれだけのものであるが、学生で親のすねをかじっている者までが最近は自動車に乗る。大学生のほとんどといってもいいほど通学用の自動車に乗っておる。
ですから何としても民間とのバランスをとっていくためには、私どもは医療職の給与というものは今後非常に重要な段階にかかってくるのではないか、こういうふうに考えるわけですが、主計局としてそういう医療職給与というような問題——これは給与課長の方に来てもらわねばまずかったのかもわかりませんが、一つ次長代理ということで、総務課長の方にこういう問題について、考え方を聞きたい。
これは一つ政務次官はまだ御承知ないだろうけれども一つ次長の方から。
そこを一つ次長さんの方で十分お考えをいただきたいと思うのです。次長さんのお人柄、人格には、私たち議員だれ一人として敬意を払わない者はないのですが、特にこうした政治面に影響するような御発言があると、結局この憲法改正で、国の元首とした方がいいのじゃないかという自民党の草案を裏づけるおそれがあると思います。この点一つお含みを願いたいと思います。
それから第二の点は、荒沢ダムは専用施設はないのであるが、これに対して負担金をかけることは法理論上から間違っておると思うのでございますが、これに対してはどういう解釈をもって負担金をとらんとするのか、この点を一つ次長さんに具体的にお答えを願っておきたいと思います。
一つ次長からでも……。
それから、一般論として、この両法の一部は七月一日から施行されるようになっているわけですが、その進捗状況はいかようになっておられますか、概要を一つ、次長からお答え願いたい。
こういうものはやはり次長という名前で置くことは好ましくない、将来を見渡して、省と同じに待遇していくことが方針じゃないかという大きな方針に従って、この際、一つ次長を次官という名前にした方がいいんじゃないか、こう思ってやったわけであります。
けれども、これは私は開発庁の責任じゃないと思うのですが、開発庁はその開拓移民についてはどの程度関与しておられるか、全然関与しておられないか、こういうことを伺いたいのですが、開拓移民、それからして、まだほかにも私は北海道の開発を阻害しておる勢力が幾つかあることを知っておりますが、今それを一々述べることはやめますが、まあ人口の点だけについてこれは一つ次長の御意見を聞き、将来の対策を立てなくてはなりませんから
○吉田(賢)委員 これは一つ次長お約束願いたいのですが、将来の予算の編成の上にそれぞれ考慮せられることはけっこうでありまするが、やはり一応繰り越し制度というものの過去の運用につきまして本質的な検討をして、そうして国会並びに政府もこの問題に対する法制上の見解なり行政上の見解なり、そういうものを明確にしておく必要があると思いまするので、別の機会に御相談下さって大蔵大臣に御出席願って明らかにしていただきたいと
調本部長は当時そうでないとすれば、一つ次長から伺ってみたいのです。
こういう点は過表五年間の実施の結果簡素化する必要が起ったといわれるのだが、こういう点をどうお考えになっておられるのか、一つ次長からこの点を伺っておきたい。
これは一つ次長の方から御答弁を願います。漁港審議会の委員は欠員になっておるはずなんですが、その後一体これがどうなっておるか、五月十九日以降は水産庁長官を残したほか、あとは全委員が任期満了で終りになっておるはずだと思うのですが、どういうふうに考えておられるか、その点をお伺いいたします。
従って、まあ大臣でないので鈴木さんに小言を言っても始まらぬと思うのだが、一つ次長である鈴木さんが大臣にかわって、将来こういうことのないように気をつけておいてもらいたい。 それからその次に聞いておきたいと思うことは、問題になるのは、先ほど盛んに委員会の給与の問題が問題になっておりましたが、これらについても、私は法律で設けるということは、これはほんとうに行き過ぎだと思うのです。
これは一つ次長にお尋ねいたします。