1975-06-18 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第21号
そこで、もう一つ概略的にお聞きします。国内放送費というのは、四十八年度は大きく減らしてありますが、さかのぼってみますと、大体毎年度ずっと予備費から、その他受託収入とかいろいろな節減でふやしてあるのが傾向だと思うのですね。四十三年はこれはわずかな金額ですが、四十四年、四十五年、四十六年、四十七年、国内放送費というのはずっとふやしてある。
そこで、もう一つ概略的にお聞きします。国内放送費というのは、四十八年度は大きく減らしてありますが、さかのぼってみますと、大体毎年度ずっと予備費から、その他受託収入とかいろいろな節減でふやしてあるのが傾向だと思うのですね。四十三年はこれはわずかな金額ですが、四十四年、四十五年、四十六年、四十七年、国内放送費というのはずっとふやしてある。
というのは、その住宅と、その中におけるエレベーターとか暖房設備とかそういうものを加えた金額の所定の割合に応じた金額、こういうことになっておると思うのでありますが、これは土地が入っておるのか入っていないのか、その点と、そもそも土地というものは、この貸付金が決定する場合に、はっきり所有権というものが、この協会なら協会にあったのかどうかという、そういう点は一体どうなっておるのかということ、そういう点について一つ概略
二十二億円の特交によって、本年度の豪雪地帯の特殊財政需要にこたえ得るという根拠、これを一つ概略御説明いただきたいのでありますが、今度の豪雪地帯の状況を考えますと、かつてない被害がありまして、これは単に今まで予想した激甚災害の基本法、あの基本法により想像した諸事態を超越する災害が現われている。
一つ概略でよろしいから御説明を願います。
その最初といたしまして、NHKのテレビ・センターなるものの新設しなければならぬ必要性、たとえば施設の概要であるとか、オリンピック大会に果たしますテレビ・センターの役割、機能、それからオリンピック大会終了後の役割、どういうふうなものに持っていくのかというようなことにつきまして、一つ概略お話を願いたい、かように存ずるわけであります。
○相澤重明君 最後にこの国有財産の中で比率として考えられるのは、不動産と有価証券等の関係がとの程度に分類をされておるのか、あるいは出資等になっておるのか、そういう点について一つ概略でけっこうですから御説明をいただきたい。
だから、まあ、今度の法律改正でそれができるかできないか別にしても、状況を明らかにしておく必要がある、このように思っておるのですが、それがどうしてもわからないということになると、今の私の考えている、明らかにしたいということが明らかになってこないので、概略の数字でいいから一つ調査をして、来週の木曜日ですか、この法案が上がるまでに一つ概略の調査をしてもらう、これくらいはできないものかどうか。
これを一つ概略御説明願いたいと思います。
○政府委員(松尾泰一郎君) はなはだ申しわけないのでございますが、予想貸借対照表、それから損益計算書、三十五年度につきましては、まだはっきりしたものができておらないわけでありまして、目下補助金と、それから民間からの寄付金とを予想して作業している最中なものでございますから、一つ概略の説明で御了承願いたいと思います。
○大竹平八郎君 すぐでなくもよろしいのですが、本案審議中にできればなるべく早く一つ概略でも出していただきたいと思います。
最近、日通におきまするところの重役というもの、各支店長というものは、だんだん国鉄の予備軍が交代しておる、これは一体どういう事情でそういうものが出ますのか、これはここで一つ概略をわかるだけ聞かしていただきたい。これに対しては、国民全体は非常な不満を持っております。疑惑を持っております。われわれはそういうことを種々聞いている。
そして今年度大へん豊作だと言われたが、先ほど長官がいうよりに、二十一号、二十二号台風を含んで、台風禍によるところの損害もかなりあると思うのですが、外米を、そういうものを、どの程度輸入するお考えがあるのか、その点を一つ概略でけっこうですから御説明いただきたい。
最近の火災の発生原因その他について一つ概略をお伺いしたい。
従って二億六千六百万円というものが、どういう根拠でそこに落ち着いたのか、そういう経過を一つ概略お話し願いたいと思うのですが……。
○久保等君 今、刑事局長もお見えのようですから、本件に関して、刑事事件として扱った今日までの経緯について、一つ概略御説明を願いたいと思います。
それらのことについて、一つ概略承わりたいと思います。
われわれはさようなものを通じまして、この際運用を一つ明らかにいたしてみたいと思いますので、可能な方法でここ二、三日のうちに、こういう希望に沿うようなある範囲のものは、一つ概略でもよろしゅうございますから、この委員会に報告書を出してもらいたい。
従って、大体小委員会に移されたといわれておる税制調査会の今日までの御報告がこの機会に願えれば、一つ概略だけでもよろしゅうございますから御報告を願いたいと思います。
それを一つ、見通しをちょっと聞いておきたいと思うのですが、要するに今までその国の債権というものに対して、取り立てがルーズであったというのが、この法律の規定によってどの程度上昇するか、一つ概略でもいいから、見通しを一つ聞かしてもらいたいと思うのです。