1973-05-10 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第24号
それからもう一つ、明年度保証乳価と金融制度の改善を、ことしは予算の関係もあり、法律の関係もありますから、この国会中にそれを決定することは無理だと思いますから、明年度に対する方向を示唆してやらなければならぬと思います。この程度のことは最低やれるのだから、やるから、いまそう短気を起こして一ぺんに牛を売ったりなんかするな、こう言って押えなければいかぬです。
それからもう一つ、明年度保証乳価と金融制度の改善を、ことしは予算の関係もあり、法律の関係もありますから、この国会中にそれを決定することは無理だと思いますから、明年度に対する方向を示唆してやらなければならぬと思います。この程度のことは最低やれるのだから、やるから、いまそう短気を起こして一ぺんに牛を売ったりなんかするな、こう言って押えなければいかぬです。
なお、もう一つ明年度の見通しの問題ということがございまするが、明年度のそういった整理の数がどのくらいになるかということがはっきりつかめないということを申しておるのでございまして、しかしながら、そういった施設の返還等がございますのにつれまして整理の人間も生まれ得るであろうということは十分予測されると考えておる次第でございます。
だから、その関係が一つ明かになっていないということです。だから、もう一つ今の阿具根委員の議論の問題点のところなんです。で、日本から旅行するときには、コレラ、チブスという工合に予防注射をして出て行くわけであります。しかし、けさの朝日新聞の報ずるところによれば、インドにおいては、そのコレラというものをあまり重要視していないという記事が出ております。
この際一つ明かにしておいてもらいたい。
ただ私は、そういうものは別にいたしまして、大都市周辺におきまして、または新たに急激に工業都市として発展する所等を除きまして、そういう所につきましては、別途また考究するということにいたしまして、一応全農村について構造改善を一つ明年度からやっていきたい。そこに基本的な計画を立てて、その上に安定した農業、近代化した農業を育成していくようにいたして参りたい。
そこら辺の、これは値段との当然関連もありますから、値段の推定と一緒にその点を一つ明かにしてほしい。 それから生産費・所得補償方式というものを生産者米価の計算の際にこれを堅持していくということを最近言われておるわけですが、最初の河野構想の中には出ていなかった。まあ三回目にやっとはっきり最近になって食糧庁長官からそういう説明が出ておるわけなんです。
これは一つ、明年度の予算の編成時期にあたっては、相当勇気を持って予算をとっていただかなければならぬと思うのですが、その点はどうですか。
その根本的な対策の一つの手始めとして、明年から失業対策事業の労働者諸君を対象とする職業訓練を計上するということ、それからもう一つ、明年度の予算に対する対策、これは根本的な対策の立案というものはそう早くできませんものですから、明年度は現在の法制下において許される最大限の労働条件の向上をはかるように努力するということであります。
しりませんが、とにかく少なくとも本委員会において、年内においては認可をする、こういう運輸大臣の御答弁があったのでありますから、本日、大臣が所用で、どうしても出られんというのでありますから、政務次官が責任をもって、いつ頃一体、認可をするのか、この点を一つ明かにしていただきたい、こう思うのであります。
この点で一つ大臣は、先ほどから原因その他についてはなかなか困難で、まだ調査の段階だ、だからこういう審議会を作ったのだと言われておりますが、それを一歩前進させて、地盤沈下による現象に対しては、緊急、恒久対策とも合せて、早急にこれに対して政府としては対処する石だ、こういう点を一つ明かにしてもらわないと、私どもはどうも審議会を作って、ただ法案を出されたからまあいいということで済まされない、こう思うのですが
そういうことは、一切を含めて、全部それは県の方であると、こういうことになれば、自治庁長官としての職務を一つ明かにしていただかなければならない。私はかように思うわけなんです。 それから、ヒケの問題につきましてですね。私どもがいつもここで労働大臣等に質問を申し上げる場合、ヒケの限界というものはですね。
○一松定吉君 こまかい点を一つ明かにしてもらいたいが、私は、海外の議会同盟もしくは議会調査というようなことに二回ほど出張したんだが、出張するたびごとに費用が少く、われわれ議員が外国に行って泊るのは、いつも二流以下のホテルに泊らなければ支払いができない。
しかし今あなたのお話を聞くと、一つ明年度から本腰を入れてやろうとおっしゃっておる。これは専門家のあなたにそんなことを言うと失礼だけれども、これはおそい。現在ごらんの通りに、日本の防衛産業を自前でやろうといたしましても隘路がそこにある。航空機を作るにしても、これまた電子工業の基礎的なある程度発達がないと、すべて輸入しなくちゃならぬ。
それから一応外人のパイロットは三十六年で打ち切りますけれども、三十五、六年ごろジェット機が来ますと、果してこれが日本人だけでやれるかということにもまた疑問がありますので、それらにつきましても、この航空の要員というものに対しては、何とか一つ明年度あたりまでにもう少しその検討をして、新しい構想を立てなければいけないと、かように考えておる次第であります。
いたしませんが、そういうことであるから内容を一つ明かに伺いたいと思います。
失業という事故に対して、の保障なんですが、この失業保険がそれが雇用期間の長短によって給付の日数を変えていくという制度は、失業という事故に対する保障というものの上にどういう理念を立てていくのかということを私はそれを一つ明かにしてもらいたいと思うのです。先ほど江下局長はボーナスという言葉を言われたのですが、ボーナス的なものを与えるということ。
この第十二条の三に、六つの項目をあげておりまして、その個々の支出額を一つ一つ明定しながら、法律を作った方がいいか、それとも総額でくくった方がいいかということが、これが大蔵省と最後まで論点になったわけでございます。
これは災害復旧工事に限りませず、その他の補助工事との関連もございますので、何らかの形で府県の補助土木工事に対する監督機構を強化してはどうかということで、一つ明年度から新規な構想を持つて臨みたいということで、来年度予算には要求したような実情でございます。
飛びつくという、贈賄までしてその割当てを受けようというような情けないことをいつまでも続けないように、関係各方面の非常な努力を要望したいと思うのでありますが、さしずめ、公社においても、或いは協会においても、それぞれ研究所をお持ちになりまして、私どもは拝見しましたが、相当な歴史、又随分立派な人材をお持ちになつて、とても外国のような十分な費用がありませんために、いろいろ困難はあるようでありますが、これに一つ明