2010-04-07 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
それからもう一つ、日本航空と大手旅行社の商取引の状況。これは、具体的な企業名を言えないのであれば、それは出さなくても結構です。エージェント等の商取引の状況、これをぜひ出していただきたい。 できれば、いずれの資料も二〇〇〇年以降のものについてお願いをしたいと思います。この委員会で登録をさせていただきたいと思います。
それからもう一つ、日本航空と大手旅行社の商取引の状況。これは、具体的な企業名を言えないのであれば、それは出さなくても結構です。エージェント等の商取引の状況、これをぜひ出していただきたい。 できれば、いずれの資料も二〇〇〇年以降のものについてお願いをしたいと思います。この委員会で登録をさせていただきたいと思います。
もう一つ、日本航空宇宙工業会が防衛省内の委員会で配付した資料によりますと、この日本の二〇一〇年の三六・七%というのは、アメリカの五五・一%に次いで断トツの二番目になってくる、非常に大きな伸びを示していると思うんですが、この点を確認しておきたいと思います。
次に、最近の問題からもう一つ、日本航空のグアム発日本着の便で、幼児用の機内食に米国産牛肉が誤って使用されていたということでございます。国内の航空会社として極めて残念なことであると私は思っております。 一般的なお話を伺いたいんですが、一般的に、国内航空会社の国際線の機内食の食の安全、これはいかに確保されているのか。
もう一つ、日本航空はこの整備ミスが発覚した後も機長、乗員を初め運航現場に対して情報を一切隠ぺいしてきた。航空法七十三条の二、「機長は、運輸省令で定めるところにより、航空機が航行に支障がないことその他運航に必要な準備が整つていることを確認した後でなければ、航空機を出発させてはならない。」
○石原国務大臣 JR、国鉄が主導したいわゆる超電導高速のマグレブ方式と、もう一つ、日本航空がやっておりましたHSSTという二つの種類がございまして、これは常電導で中速というのでしょうか、こちらの方はもうあらかたその限りでの開発研究を終えまして、速度が二百数十キロでしょうか、そこまででしたら実用に供され得るというところまで来ております。
もう一つ、日本航空は六十五年までの中期計画を運輸省に提出されたと思うのですけれども、これについてもさまざまな批判があるわけでございますが、この計画については運輸省としては再検討するように求められるお考えかどうか、伺っておきたいと思います。
ですから、日本航空のほかにもう一つ日本航空のようなものをつくれというんではなくて、場合によっては二つに割ってでも競争させた方が、日本のためにあるいはそれぞれの企業のためになるんじゃなかろうかという気がするのです。 それから、他国の例のことをおっしゃっておりますけれども、日本の経済規模あるいは人口といったものからしましても、欧州の二つや三つの国を合わせたぐらい力があるわけですね。
○目黒今朝次郎君 それからもう一つ、日本航空がせっかく来ましたからお願いしますがね。この前の航空機の墜落事故の際に、おたくの高木副社長さんですか、高木副社長さんにここにおいで願っていろいろお伺いしたのですがね。
私は先ほど小佐野氏側はこういう気持ちであろうと申し上げましたけれども、もう一つ日本航空の方の側の事情は、やはり小佐野氏の企業家としての手腕、能力といいますか、そういったものをやはり日本航空の経営者として日本航空側はメリットありと認めているのであろうと思います。
また、四十七年七月一日の航空企業の運営体制に関する大臣通達は、以上の閣議了解の範囲内においての今後の方針を示したものでありますが、この中では、一つ、日本航空は「国内幹線および国際線の運営を行なうものとするが、今後一層国際線運営の充実につとめる」、二つ、全日本空輸は、「国内幹線およびローカル線の運営にその主力を注ぐとともに、逐次近距離国際チャーターの充実を図る。」
それからもう一つ日本航空のような問題とか、それから戦後つくられた新しい金融機関に対しても、銀行と同じように廃止をしてもいいのか、また電力その他の件に対する問題もございましたし、これらの問題を政府部内で全部議論をまとめるということになかなか問題がありましたというのがいままで私が知り得ておる事実でございます。
それからもう一つ、日本航空が出られないという理由のほかに、やはり形式的には日本航空協定による外国路線になっておりますが、私どもの国民感情からいたしますれば、沖繩は非常に身近な、いわば実質的にはローカルに近いというふうな感じを実は持っておるわけでございます。そういうふうな趣旨からいたしまして、特に全日空にあの路線を認めたのが当時の許可の趣旨でございます。
今済んで、繰り言を申し上げてもしようがないから、今後、ほかの委員の方々に質問を譲りますが、このような、一つ何とか、こんなような、もの忘れをして操縦されるようなことがあったりなんかしないで、安心して、私どもが長途の旅行に飛行機を、全空輸を利用することができるように、一つ、日本航空の方も協力をしていただいて、航空局も、もちろんですが、一日も早く、一つわれわれに安心感を持たしていただきたい。
もしも、おりていくとあなたがおっしゃるならば、ぜひ一つ日本航空をおろしてもらいたい。日本航空では、一番多いのが6のAかBです。これは八機持っておる。4も八機持っておる。それでさえも、とまらないのだ。3ぐらいしかとまらないのだ。ところが、半ジェットでさえも、東京—名古屋間を飛ばせるというのだから、今でもすぐ6をとめてもらいたい、とまるはずなのだ。とまらないでしょう、とまりませんよ。
それからもう一つ、日本航空の経理状態について、それから昨年の暮に改組されたはずであるが、その現在の陣容、それから整備会社の現在の陣容、これは簡単にわかると思いますから、この次に出していただきたいと思います。 それからもう一つ、これは気象関係ですが、現在北方における気象観測、特に高層気象についてどういう観測を行なっておるのか。
しかしながら少くとも大西洋で行われておるくらいの運賃は太平洋においても行われるように、これは一つ日本航空会社は大いに指導的になって、そうして推進していただきたい。そうすれば現在アメリカからヨーロッパに去年一年に九十四万人の人が渡っております。飛行機だけで約六十万入くらいおる。
○平林太一君 この点は一つ、日本航空の事業収支の詳細を資料として、これは会社でなくて、航空局長としてですね、明らかにして提出をせられたいと思います。
そうして新たに今度は新政府において、独立後といいますか、自由な立場からこれをどうするかというふうに考えるのがいいのじやないかと我々は考えるのですが、この点について一つ日本航空の今の経営状態、それを一つ御説明願いたいと思います。