2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
このため、具体的な事例や実情を踏まえながら、課題を一つ一つ整理して対応を検討していくことが求められます。 政府といたしましては、今後、内閣府の障害者政策委員会におきまして、第四次障害者基本計画の実施状況のフォローアップ、そして次期障害者基本計画の策定を進めますが、まずは障害者施策の課題等の議論を進めてまいりたいというふうに思っております。
このため、具体的な事例や実情を踏まえながら、課題を一つ一つ整理して対応を検討していくことが求められます。 政府といたしましては、今後、内閣府の障害者政策委員会におきまして、第四次障害者基本計画の実施状況のフォローアップ、そして次期障害者基本計画の策定を進めますが、まずは障害者施策の課題等の議論を進めてまいりたいというふうに思っております。
私どもの今お示しいただいたこの色つきのホームページから一つ一つ整理していくと、おっしゃったような、この資料でお示しいただいたような、事業再構築の場合とか、感染対策の場合とか、これができ上がってくるわけですけれども、おっしゃるように、一つ見て、あ、これ、うち使えるなと思って、それ以外見なかったら使えないわけですし、更に言えば、例えば雇用調整助成金も場合によっては、事業再構築の間、何人か休ませるというときに
五千億円だとか、昨日、今日の朝でしたかね、その三倍の一兆六千億ぐらいのものを活用するというような話も実は出ておりますけれども、そういう意味では、是非財政面において、今、大塚委員が一つ、整理の一つの指標みたいな形出されましたけれども、ああいった形で整理をし、対応していく必要があるのではないかというふうに思いますけれども、それについていかがでしょうか。
その点をちょっときょうは一つ一つ整理をしていきたいと思っております。 まず、副大臣にお聞きしたいんですけれども、伝統的な国際課税や法人税のルールが機能しなくなってきている状況があると思います。 一番簡単なのは、恒久的施設概念ですね。
今委員御指摘のように、この統計は、本当に地方自治体の統計の担当の方のみならず調査員さんまで、やはり非常にきちっとやっていただくということが前提の事業でございまして、そういう点では非常に大変な問題をはらんでいるという、難しい問題をはらんでいるというふうには考えておりまして、今、統計委員会の方で、点検検証部会で様々、基幹統計、一般統計についての検証作業を行っていただいておりますけれども、そういうのが一つ整理
一つ整理して申し上げれば、私のおあずかりしておりました選挙制度専門委員会は、先般の代表者懇談会で各派の皆様から御確認をいただいたとおり、今回の議論においては、これは役割を終えて、報告書を参議院改革協議会や議長に提出をして、私はその任を解かれたということを先般確認をいたしましたので、ただいま岡田委員長というふうにお呼びいただきましたけれども、今やその任になくて、しかるがゆえにここに発議者として答弁席に
でも、私は、この根本的な考えを、この財源を確保するために大切なことを、そのお考えを、ちょっと一つ整理したいことがございます。 それは、財務省とか安倍総理のお考え方の根底にも、そもそも高等教育を受ける利益は学生本人にあるのだから、その費用を学生本人が負担するのは当然であるという考え方があるのではないかというふうに私は思っております。
大事なことは、どのような賃金格差が正当でないと認められるのかといったことを一つ一つ整理して、やはりガイドラインをまとめてそうした事例を示していくということがまず必要になってくるんじゃないかな。
ということで、どういう事業をしておられるかによりましてその影響度は随分違うんではないかということで、そこは一つ整理をさせていただきたいと思います。 それから、免税事業者が課税選択を仮にするということになりましても、もとより記帳のようなことで事務がそれなりになされている事業者であれば、追加的に何か事務がふえるからといって、その点についての影響は軽微かもしれません。
これは、何のためにするかといいますと、先ほど公明党の委員の方からも、一つ一つ整理をしてもらうことが、消費者にとってわかりやすい話になるし、またその線引きがよりクリアになるということもあってしようとする質問ですので、ぜひ麻生大臣に一つ一つ答えていただきたいというふうに思います。 一と書いてあるものです。 例えば、おまけがつくセットで販売されている商品というものもありますよね。
今回の問題、一つ整理したいのは、消えた年金というのがありました。今回、大西委員には大変申しわけないんですが、漏れた年金という言い方というのは少々違うのかなと。年金は、もとサーバーにちゃんとデータが残っていますし、一切ウイルスの感染を受けていない。データが流出したということは甚大な深刻な問題ではありますけれども、しっかりと給付の問題については確保されているということ。
○松田公太君 今本当に多くのことを一気にお話しされましたが、ちょっといろんな話が一気に来てしまいましたので、一つ一つ整理をしてお話をしたいと思うんですけれども、まず一つ、条約上の話であったりとか、日米協定ですね。また、橋本元首相が日米合意にのっとってというお話がありました。それはそのとおりだと思います。
だから、そういう意味では、今の大臣の御答弁のような経緯、そしてこれからの方向性を踏まえて本当に一つ一つ整理をしていただいて、これはくどいようですけれども、やはり、一つは低所得者世帯も含めた保護者の負担軽減も図って、質の高い幼児教育を保障するというところを着陸点として今後も進めていただければと思います。
私は、新教育長ということでかなり権限が大きくなるかなと思っておったんですが、よく一つ一つ整理すれば、それぞれ役割分担、権限分けが今私が申し上げたような形でできているのかなと思ったんですが、その認識がもし違うのであれば補足していただきたいんですが。
今までずっと議論していた部分について、今回突然来た改革とかではなくて、それを行っているということでありまして、相当前からいろいろな形が山積した部分を一つ一つ整理し、処理しているということでございます。
個別の事象を取り上げると様々な問題があるんですけれども、やっぱり全体としてのバランスというか、が欠いているかなということで、問題がどんどん複雑化になっていますけれども、一つ一つ整理して話合いをしていく必要があるんではないかなというふうに思っております。
こういうものを一つ一つ整理させていただいて、議会そして住民の方々に説明をさせていただいた後に物事が動いてくる。その後にお考えいただいて、これは福島県で調査をいたしましても、中間貯蔵施設を一日も早くつくれという方の数が世論調査を見る限りでは九割に上っているわけでございますから、福島県民の多くの方々の総意を知事さんあるいは受け入れ町の皆様が御理解をいただいた後に、一歩踏み出すことができる。
これをどういうふうに整合性をつけていこうとしているのかということ、ここを一つ整理しておかないといけないんだろうと思うんですが、大臣どうですか。
○柚木委員 ぜひ、そういった形で、それぞれの後発品の促進のスキームと、参照価格をやっている国があるからそこに近づくということではない、今、私は一つ整理をさせていただきましたので、そこはしっかりお願いしたいと思うんです。 後発促進と同時に、他方で、先発創薬メーカーに対する支援も非常に同時進行で重要なわけですよね。この間、新薬創出加算、これの恒久化に向けた議論もある。
国家備蓄石油の品質管理の問題だと思いますが、一つ整理したいのは、まず、原油で保管しているのは御案内のとおりでございます。この原油については、委員御案内のとおり、揮発性が比較的小さい、タンクにずっと長期間置いていても性状劣化が生じることが少ないものであるというふうに考えております。
単にこれは予算が減ったからということ以上に様々な課題があって、その課題を今一つ一つ整理をしながら対応を練っているところでございます。