2021-04-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第7号
それから、もう一つ数字のことでお伺いしたいんです。所有者不明土地、例えば、これまで伺った説明では、経済的価値が余りない土地が多いなというふうな大きな傾向があるんじゃないかと思うんですが、これを解消するため、一体、九州の広さのある土地、これを解消していくためにはどのぐらい費用が掛かるのかな。
それから、もう一つ数字のことでお伺いしたいんです。所有者不明土地、例えば、これまで伺った説明では、経済的価値が余りない土地が多いなというふうな大きな傾向があるんじゃないかと思うんですが、これを解消するため、一体、九州の広さのある土地、これを解消していくためにはどのぐらい費用が掛かるのかな。
もう一つ、数字、これはちょっと金額になりますけれども、出資金額ですね。支援基準では、民間事業者等から出資金の資金供給をできるだけ多く確保することというふうにあります。クールジャパン機構は、このラフ・アンド・ピース・マザーに対して百億円の出資を予定し、今既に三十一億円実行済みかと思いますけれども、吉本興業、そしてNTT、それぞれの出資金額を教えていただけますか。
あと、もう一つ、数字の目安を言ってしまうと、いいも悪いも、そこに金額が張りつくんじゃないかということも片方で心配がございまして、一般論としての気持ちは全く同じなんでございますが、ちょっとそういった線引きを引くことは現時点ではちゅうちょしているというのが正直な現状でございます。
そこで、またもう一つ数字をお伺いしたいんですが、日銀当座預金、これは資料二ページ、先ほども御覧になっていただきましたが、これは、プラス金利だけではなくて、ゼロ金利、マイナス金利の適用残高もありまして、トータルしますと、二〇二〇年十二月段階では四百七十兆円あるわけですね。 この四百七十兆円、平均預入金利はどれぐらいになっているんでしょうか。お答えください。
もう一つ数字を見ていただきたいと思います。中退者です。過去五年のデータを出していただきました。一年生の中退者、大抵これぐらい出るんですが、これも明らかに多い数字になっています。 もとになる週刊誌の報道などによりますと、大変コロナで、狭い八人部屋に、普通の大学とは違うわけですよね、そこで授業がないのに、一月、二月、閉じ込めていたと。この対応が適切だったのかどうかという議論がここにあるんです。
一つ数字を申し上げます。その結果、拡充前は十一年で二千五百件だった申請が、拡充後、一年を満たない十カ月で二千件を超える申請、こういう形でございまして、勢いが出てきております。大きな効果が上がってきているのではないかというふうに思っております。
もう一つ、数字をお伺いしますけれども、FMSの後年度負担は、二〇一二年度の予算と、そして二〇一九年度の概算要求、それぞれ幾らになっていますか。
そういったことも含めて、中小企業の労働生産性でございますけれども、一つ数字を申し上げますと、二〇一二年度の五百四十七万円という、こういった数字がございますが、これが二〇一六年度におきましては五百七十六万円ということで、約五・三%向上しておる、一定の成果が出ておると思っています。
もう一つ数字をお聞きします。
○末松委員 もう一つ数字を確認させていただきたいんですが、国と地方の借金の総額ですね、現在。それと、一年間に大体どのくらいこの借金というのはふえていっているのか。国民もちょっとそこら辺を不安を持っているので、そこは明らかにしていただきたいと思います。
一つ数字を挙げますけれども、福島の原発事故が起きた瞬間に、五十四基原発はありました。三基建設中でした。つまり五十七基あったわけですけれども、そのうち、今日までに十二基が廃炉になっています。そして、今日、六年半たっても、十九基は稼動ないし再稼働の手が挙がっていません。それから、十四基は手が挙がったけれども、まだ規制委員会の審査中で、十二基が規制委員会がオーケーを出した。
内閣府にお伺いした方がいいんでしょうかね、ちょっと一つ数字をお伺いしたいんです。性暴力と刑法を考える当事者の会、代表という、そういうグループがあるんですが、そこの資料にも紹介されているんですが、平成二十六年の数字です。性交などの被害者、そういう女性が警察に相談する割合というのが驚くほど低いんですね。二十六年の内閣府調査だと四・三%というんですね。
こうして一つ数字をとってみても、やはり、この委員会の場所では、客観的にこの数字をどう見るかというのは、委員の皆様でしっかりと認識を共有して議論を進めていくのが大事じゃないかということを最後に申し上げて、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
それから、もう一つ数字をお伺いしたいんですが、全国銀行の同様の期間の預貸率、その裏返しは預証率ですから、取りあえず預貸率で結構ですが、預貸率の推移、全国銀行と大手銀行と地銀と、こういう形で数字を教えていただけますでしょうか。
ここで、一つ数字を出しましょう。 百八十七、この条約の批准国があります。このうち、新しく共謀罪をつくってこの条約を批准した国は何カ国あるんですか。
では、もう一つ数字について確認をさせていただきたいと思っておりますが、エネルギーの需要と供給の話というのも先ほどありましたけれども、実際にエネルギーの国内の需要と実際に輸出入の関係がどうなっているかという点を確認したいと思っているんですが、まず国内エネルギーの需要の現状ということで、現下あるいは過去からの推移ということと、あと見込みについて、特に石油あるいは天然ガスという観点で状況の確認をまずさせていただきたいと
また、一つ数字をあえて御紹介するとすれば、これは、特に投資協定締結の効果をはかる数字というよりは、日・イラン間の貿易に関する過去の数字でございますけれども、現在、二〇一四年当時でございますけれども、我が国からイランへの輸出額は二百六十六億、そして我が国のイランからの輸入額が六千五百億ということで、これは制裁が本格化する二〇〇八年と比べますと随分減っております。
一つ数字を紹介しますと、公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団というところが出しておりますが、親が重度の介護状態になったときの離職の可能性です。このアンケートをとった場合に、男女別だと男七・一に対して女性が二六・三、圧倒的にやはり介護が必要になったときに女性が離職するんですね。私の母もそうでした。
一つ、数字の話ですが、出資者の範囲に係る見直しが今回行われております。法人については、純資産または資本金の額が五千万円以上の法人は今回の出資者の範囲にいけるという形の改正だというふうに伺っております。今回、五千万円とした理由というのはどういったものなんでしょうか。この規定について何か根拠があってのことでしょうか。
○国務大臣(塩崎恭久君) 先ほど申し上げたように、一般の低所得世帯の生活とのバランスというものを絶えず考えなければいけないと申し上げたところでありまして、その中で、今申し上げたようなところになっていますが、これ地域によっても随分違ってくるわけで、今の例を一つ数字で、先ほど三百三十万の手取りと三百四十五万の生活保護の金額を比較をされているわけでありますけれども、それはなかなか地域によってもばらばらでもありましょうし