2020-06-04 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
価値観が多様化する中で、本当に、もう一つ、先日の参考人の淑徳大学の結城先生は、介護人材不足の対策として一つ、教育現場で早いうちに介護などに触れるようなことも対策として必要なんじゃないかと言っていたんですけれども、子供たち、学生、本当に若いうちにこの地域共生社会理念の理解促進というのを、教育現場や、今もコロナの情報なんかをLINEで発信されていますけれども、SNSなどを活用していくということも今回のこの
価値観が多様化する中で、本当に、もう一つ、先日の参考人の淑徳大学の結城先生は、介護人材不足の対策として一つ、教育現場で早いうちに介護などに触れるようなことも対策として必要なんじゃないかと言っていたんですけれども、子供たち、学生、本当に若いうちにこの地域共生社会理念の理解促進というのを、教育現場や、今もコロナの情報なんかをLINEで発信されていますけれども、SNSなどを活用していくということも今回のこの
それから、もう一つ教育に関して。これは二〇一六年の世界人道サミットで設立された、教育を後回しにできないという名前の基金があります。これはエデュケーション・キャンノット・ウエート、ECWと略すんですけれども、こういった基金に対して、ぜひ日本としても拠出を考えていただきたいと思うんですけれども、外務省のお考えをお聞きしたいと思います。
もう一つ、教育無償化……
それからもう一つ、教育についての問題なんですが、私は、セクシュアルハラスメントをなくすのを、あるいは防止するのをどうするのかということについて、教育をどうするかという議論が欠けているというふうに思っているんですね。その教育というのは何も学校教育だけではないんですけれども、社会あるいは家庭、学校、いろんなところでの人権に対する教育がこの国では非常に弱いということがあると思うんです。
○山本香苗君 もう一つ、教育関係で文部科学大臣と法務大臣にお伺いしたいと思うんですが、在留資格が家族滞在の外国籍の子供が大学等に進学する場合、日本学生支援機構の奨学金を利用することができません。
学校の業務改善、過重労働の改善については文科省としても様々な調査を行っておりますけれども、今回、そのうちの一つ、教育委員会における学校の業務改善のための取組状況調査について取り上げたいと思います。 まず、勤務時間の管理について取り上げます。資料の三、御覧ください。
もう一つ、教育機関もしっかり、形だけの教育ではなくて、本質的な教育を入れなければいけない。 本質的な教育というのは、我々が取り組んだのが、大体、コース、十二カ月ですね、入学してから日本に来る前まで徹底的に十二カ月勉強してもらう。その勉強する内容は、まず日本語、日本語以外の日本の文化、企業の中で働く際の注意事項、安全、またマインド、意識など。
もう一つ、教育に関しての質問ですが、鳥取県の鹿野町、今、鳥取市の一部なんですけれども、鹿野町というところがございまして、ここは公立の小中一貫校をことしの四月から開校させます。鹿野学園という名前になりまして、校章も決まったところのようなんですけれども、非常にユニークな取組だと思います。
これは、社会的には、例えば国、そしてこの前は経済団体そして労働組合も、そうしたものに対する差別解消、LGBTやSOGIに対する差別解消に向けたガイドラインや指標というものを公表していますけれども、これはもう一つ、教育の中でも、こういったものはしっかりと取り組む必要があろうかと思います。
それからもう一つ、教育全体の財源の問題であります。これ、大変難しい問題であります。 社会保障と税の一体改革の関係でいいますと、社会保障と税の一体改革の中では残念ながら教育の支出の問題については対象となりませんでした。そういった意味で、子ども・子育て支援については相当充実をし、待機児童解消のためにはかなり貢献はしていると思います、まだまだ財源十分ではないと思いますが。
としていて、国民の理解を深めるための手法として、一つ教育活動を挙げています。 環境教育のために絶滅のおそれのある野生動植物の利用に言及するものではないとは思いますが、そもそも種の保存法が環境教育にどのような支障を及ぼしているのか、答弁の趣旨を伺いたいと思います。
○証人(籠池康博君) 瑞穂の国記念小学院の、について、この、このような副読本はどうでしょうかとかお見せしたこともありますし、こういうふうなカリキュラムですけどということをお話ししたこともありますし、まあ一つ一つ教育的なことをお願いしたということでございます。
それと、あともう一つ、教育の現場というのは、やはり今教員は多忙化を極めている、そして子供に向き合う時間が必要でもあり、そして自ら磨く研修のための時間も必要であると。こういうなかなか数値化されないものもあります。こうしたものもやっぱりきちんと訴えていかなければいけない、そう思うんですが、そこについての覚悟も含めてお答えいただければと思います。
弊社の、送り出し機関としてやっておりますけど、もう一つ、教育機関も並行でやっておりまして、その教育機関は一年間の教育しているプログラムの中で授業費としては合計十万円ぐらい、年間であります。月々七、八千円というレベルですね、やっておりまして、保証金は全く取っていないので人気度が非常に高いところもありまして。
○大島九州男君 本日は、道徳と、もう一つ、教育再生実行会議の提言について質問をさせていただきます。 まず、もう端的に、道徳科の指導方法や評価の方法についてどのような議論をされているのか、教えてください。
だから、働くこととか、本当にこういう生きていくことに必要なことを授業の中で学ぶという、社会の中で学ぶのか家庭科で学ぶのかはあるんですけれども、そういう、生活をしていく上での自分と社会のかかわり、制度のかかわりをきちっと教えていくというのは一つ教育の中で必要だというふうに思います。
一つ教育の面で更にお伺いをしたいのは、オリンピック、最近ですと冬季は長野オリンピックを開催をさせていただいたんですが、このときに一校一国運動というのが非常に知られたといいますか、世界でも大変好評があった運動なんですけれども、一つの学校が一つの国に対して徹底的に勉強をして、そして文化交流を図っていくということなんですが、是非これもまた、東京大会においてはホストシティ・タウン構想の検討がありますので、学校
もう一つ、教育の仕組みですね。さっきは大学院の教育の話をしましたけれども、これひょっとしたら、いわゆる看護の一般の養成課程でもできるわけで、例えば本当に過疎地の方で看護師になりたいと思っても都会まで出なきゃならない、それを地元で受けることができるかもしれないし、地元で受けることができれば地元に就職する人も増えるかもしれません。
一つ、教育委員会に対する予算措置について、ちょっと今回事前に資料もいただきました。これまでの審議でも、今回の措置に伴って、例えば都道府県に対する指導主事の増員について、地財の中で算定してプラス措置をするという、これによって都道府県教委の体制強化も図るんだというふうな説明がありましたけれども。
構造的なものをまず今回整えていく必要があるという考え方の中でこのような法案が出てきたというふうな理解をさせていただきたいと思いますが、もう一つ、教育行政における迅速な危機管理体制の構築というふうなことがこの法案の目的の中に出ているわけですけれども、これといじめ問題との関連性についてどのようにお考えでしょうか。