2018-04-13 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
そしてもう一つ、愛媛県側からの証言も新しくきのう出てまいりました。 愛媛県側で、出席者の一人、この二〇一五年四月、柳瀬審議官、当時首相秘書官と官邸で面談をしたという愛媛県の職員、公務員の一人が、マスコミの取材に対して、複数の取材に対して、内容に間違いはないと証言をしてきております。
そしてもう一つ、愛媛県側からの証言も新しくきのう出てまいりました。 愛媛県側で、出席者の一人、この二〇一五年四月、柳瀬審議官、当時首相秘書官と官邸で面談をしたという愛媛県の職員、公務員の一人が、マスコミの取材に対して、複数の取材に対して、内容に間違いはないと証言をしてきております。
○櫻井充君 そしてもう一つ、愛媛県知事が何とおっしゃっているのかというと、構造改革特区でやってきたけれどなかなかうまくいかなかったと、サッカー場にでもしようかなと思っていたやさき、今度は国家戦略特区でやったらどうなのかと言われて、やってみたらびっくりしたと、とんとん拍子に進んでいって、国で何があったのかが分からないけれど本当に驚いていますと、これは四月の記者会見でそう発言されているんです、そういう趣旨
それからもう一つ、愛媛県について言いますと、例えば、知事は、こういう事件にかんがみて、平成十年までの会計書類を残す、こういうことを県警に依頼いたしました。私どもが県警本部長にこのことを尋ねましたら、考慮中だと言うのです、考慮中。どうしてだと言ったら、理由がわからぬ、こう言うんです。 都道府県警察にあって、宮城県でも愛媛県でも、知事の言うことを聞かなくて済むというシステムになっている。
今、一つ愛媛の方の、これは新聞記事にもなったことですから、そういった第三者評価機関に対して出された資料、その資料の集め方、データの集め方に不備があったということは間違いがないと思いますので、その後の事後処置がどのようにとられたかということを一点。 それともう一つ。
もう一つ、愛媛県では、過去に災害の経験が乏しかった東予地方が大きな被害を出しているわけですけれども、ここで鉄道や道路や橋梁の大きな被害が出ております。東予地方の中心になります今治市、そしてその中心にあります国道百九十六号線にかかる蒼社橋も橋脚がつぶれて通行ができなくなっております。この蒼社橋も含めて、愛媛県の道路復旧の見通しと対策について、建設省からお伺いしたいと思います。
またもう一つ、愛媛県のある市の選挙管理委員会は、市長の選挙が行なわれるときには、市会議員の補欠のあった場合は同時選挙を行なわなければならない、しかるに、それも忘れて同時選挙が行なわれていない、そういうこと等も報道されてまいってきておるのであります。
そのために一つ愛媛県教組から脱退して、研究協議会に加入するようにしたい、そういうようなことで慫慂して歩いておるが、こういう事実があるとすれば、それは金額の点、百四十七万円くるということが事実であるかどうか。それから、そういうことをえさに、県教組からの脱退それから協議会への加入を強要することは、あなた方の指導方針に沿うのか沿わないのか。これは第二の質問であります。
もう一つ、愛媛県の川之江市において、公立学校共済組合四国中央病院の落成式がございますので、これについては電報で委員長から祝辞を差し上げる、こういうことが理事会においてきまりました。 以上の通りでありますが、この取扱いにつきましては、オリンピック招致に関する申し合せのことにつきましては、議長及び議院運営委員長と協議の上で善処することといたします。
それからもう一つ、愛媛県の南予信用組合というのがございます。これは、三十一年一月二十二日に預金の払い戻しを停止いたしたわけであります。その後全役員辞表を提出いたしております。業務停止命令は三十一年四月五日に出ております。現在なお業務停止中でございます。
しかしながら団体によりましては団体自体のお考えもございまして、その方法によらないというところもございまして、愛媛県がその一つ、愛媛県としては自主的な形で再建をやりたいということで御決定に相なったのでございます。
それからもう一つ愛媛県については、資料は出て来ておりますが、内容を現在調査をいたしておるところでございます。この調査が終りますと大蔵省との折衝に入ることになつております。 十二号、十四号の分のつなぎ融資の折衝の状況は、その程度でございます。
なお四国地方に、一つの少年院では非常に不足でございまするので、本年度におきましては、更に一つ愛媛県方面に新設いたしたいという計画を立てまして、目下現地のほうで敷地その他の点について問合せ中でございます。そういたしますれば、四国に二つの少年院ができまして、その二つを初等、或いは中等といたしますれば、或る程度この過剰拘禁も避け、運営も整理されると思つております。