2003-05-15 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
もう一つ意地の悪い質問をしておきますが、今まで農村振興局とか水産庁には次長制度があったんですね。特に農村振興局の次長ポストというのは、技官の最高ポストみたいな話でずっとあった。最近また変わっているようです。今度、これ、何かどさくさに紛れて、総合食料局にまた次長を置くようにできているんですが、これはなぜですか。
もう一つ意地の悪い質問をしておきますが、今まで農村振興局とか水産庁には次長制度があったんですね。特に農村振興局の次長ポストというのは、技官の最高ポストみたいな話でずっとあった。最近また変わっているようです。今度、これ、何かどさくさに紛れて、総合食料局にまた次長を置くようにできているんですが、これはなぜですか。
私は一つ一つ意地悪い質問をしたわけじゃないですよ。この計画がちっとも実行されていないじゃないかということなんですよ。山の造林も同じ、再生産も同じ。でありますから、その点でやっぱり私はこういうものを一つ一つ点検しますと、営林局なり営林署を強化こそすれ、これを減らすなんということは、なかなか実態論としては出てこないというのが私の結論なんですよ。
だから、私もここで一つ一つ意地悪くいびり出して皆さんを責めるという気持ちはありません。しかし、実際に農民の方々の御苦労を思えば、やはりそれなりの誠意を見せていただきたいと。最後におっしゃっていただいたので、私はそのことを現地の農民の皆さんにお知らせしたいと思う。
○川俣委員 まあそういうことであれば、まずその探鉱権をめぐる諸問題が起きないと思うんだが、それじゃもう一つ、意地悪い質問だけれども、これは国がみずから手だてをするのと、企業に援助してやるのと二本立てがごっちゃになっているんだけれども、同じ窓口の事業団がやるんだからこういうことになるんだと思うのですが、そこで質問は、それじゃ日本の企業の負担分の二分の一を見てやろうという場合に、たとえばカナダと日本のある
だから私はそういう意味で、一つ一つ意地の悪いような質問かもしれないけれども聞いているわけです。それで、それでは私の調べてきたこの目で見はだで感じたのを、いまお話をして差し上げましょう。局長、どっちにしても、がたがたしてもわからないのだから、こっちの話を聞きなさい。 飯岡という所は、南の前面が全部いまりっぱな護岸ができました。非常に見た目はかっこうがいいです。
私どもは、いたずらに皆様方を責めるわけではございませんけれども、もともと国家資金でございますので、国民の血税が大部分でございますから、その点も、一つ意地の悪い質問と心得ないで、節約できるものは節約することによって、少しでも国民の血税を軽くしていただくことが、当然皆様方の責任ではなかろうかと存ずる次第でございます。
さらにもう一つ意地の悪いことを申しますが、さんざん今までただで使うておいて、それであしたからお前ら用がないということで全然意見を聞かぬのでお払い箱なんです。これは考え方によればずいぶん失礼な話だし、また同時にこの人たちの今までの労苦とか、あるいはその人たちの人格とかいうものを全然無視した話だと思うのです。あらかじめ一ぺん、こういうふうなことも考えているがあなた万はどうお思いになるでしょう。
心臓の強い人間が、それじやわからんけれども、とにかく一つ狐と狸の化かし合いをやつて税務署と一つ意地比べをしてみる。こういうことが第二番目にあると思うのであります。第三番目は、税金の収入の見込が百であると五十くらいしかとられない税金があるのに、一方では規定通りきちんととられる。