2021-04-16 第204回国会 衆議院 環境委員会 第5号
そして、私は一つ思いを持っているのは、賞味期限の中でも年月日表示が必要のないものも結構あるんじゃないかと。缶詰とか乾麺とかああいうものは、長期保存ができるものは何年何月何日まで必要ないですよね。 年月表示で十分なものというのはあると思います。
そして、私は一つ思いを持っているのは、賞味期限の中でも年月日表示が必要のないものも結構あるんじゃないかと。缶詰とか乾麺とかああいうものは、長期保存ができるものは何年何月何日まで必要ないですよね。 年月表示で十分なものというのはあると思います。
○国務大臣(小泉進次郎君) ちょっと補足しますと、香川県方式を広げることが、私は一つ思いあります。香川県方式、何かというと、香川県は、海の自治体だけではなくて内陸、山の自治体も含めて県内全ての市町村がお金を出し合って、協議会に、それでそのお金でもって海ごみの回収などもやるという、これ香川県方式なんですね。で、これ、日本の中で香川県ぐらいですから、こういうことやっているのは。
厚生労働行政は幅広く、更に様々な課題がございますが、一つ一つ思いを込めて取り組んでまいりますので、委員長、理事を始め委員の皆様、国民の皆様に一層の御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。 以上です。
厚生労働行政は幅広く、更に様々な課題がございますが、一つ一つ思いを込めて取り組んでまいりますので、委員長、理事を始め委員の皆様、国民の皆様に一層の御理解と御協力を賜りますようお願いいたします。(拍手)
最後、一つ思いをお伝えしたい点がありまして、それを最後に要望としてお伝えしたいと思います。 まさに、この震災において、高速道路の重要性が再確認された。高速道路はNEXCO各社において、平成十六年の民営化に際しての附帯決議で、利用者のサービス向上というのは当然大事なんだけれども、高い公共性を有する高速道路の建設、管理を行わなくちゃいかぬとあります。
その中で、やはり日本でやっている日本の番組をそのまま海外に伝えていただきたいというのも一つ思いがありまして、この辺のお考えをお聞かせいただきたいというふうに思います。 よろしくお願いします。
今、少子高齢化あるいは少子化対策というのは叫ばれておりますけれども、少子化対策とワーク・ライフ・バランスというのは正に一体化しているという意味で、私は、非常に各役所ともそれぞれ取り組んでくださった、ようやくしっかりと本腰で取り組んでくださったなという一つ思いがございます。
その結果に対して、余りにも、今の刑法の処罰の内容からすれば、被害者の状況、被害者の人たちの思いからすれば、あるいは他の刑法の処罰の内容から見ても、現在の処罰規定では余りにもバランスが悪いということだと思うんですが、そういう意味では私は、被害者の方が思うことの中に、まずそういったことによって事故を起こした責任をどういうふうに科刑をしていくのかということについては今回提案されていますけれども、もう一つ思い
私個人としても一つ思いがございまして、やはり憲法の歴史を勉強しましたときに、結社の自由というのは近代国家をつくるときに物すごく意味のあるものとして議論されながら、その後の例えば公益法人というのを見ますと、言わば国家の下請みたいな色彩が随分あると。
やはり金融の専門家であれば、昨年のニッポン放送の買収の際に彼が用いた手法が、合法ではあるけれども極めて脱法的だという部分について一つ思いを至らせてほしかったなとは思うわけですよ。つまり、法の抜け穴をついて利ざやを稼ぐというか、すき間をついて利ざやを稼ぐというような考え方を持っている人なんですよ。 僕は、あのとき、つまり、ニッポン放送の買収と今回のライブドアの事件とは全然質が違うとは思っています。
しかし、本当のこと、もっともっと本当の当事者の方々の気持ちを含めてこの法案の審議に入りたかったなというのが一つ思いとしてあります。 それから、あともう一つ、私自身の悩みといいますか、悩みを聞いてくださいというのもちょっと変ですけれども、今思っていることを率直に申し上げたいと存じます。
同時に、沖縄の心、沖縄の目、沖縄の思いというフレーズを私はよく使うのですけれども、これは、私にも一つ思いがあるのです。さきの大戦で約二十万の人が沖縄で亡くなっていますが、そのうち十三万人が沖縄県の軍人軍属、民間人の方であります。次に犠牲が多いのは北海道人でありまして、約一万一千人があの沖縄で亡くなっているのです。
これは、特に中小企業問題等により深刻な状況を感じ、それに対する対応を求めたわけでありますが、通産大臣になりまして発見をいたしました、野党としての我々が一つ思い違えておったことがございます。 当時、御承知のように不況の中で、むしろ我々は資金面でありますとかある程度後ろ向きの事態を想定して対策を充実する必要を考えておりました。
ただ、もう一つ思いが錯綜しますのは、昨今ロシアで行われてきた幾つかの事件でありますけれども、そういう観点から、きょう残りの時間を経済援助と人権問題という観点についてお聞きしたいと思います。 エリツィンさんが国をまとめるために、この間、議事堂に戦車の砲撃を加えましたが、ロシアで人権侵害は行われたでしょうか行われなかったでしょうか。
これについて経団連としてどうするのだということでありますが、余り具体的にこういうことをしたとかというようなことは直ちには申し上げられませんが、一つ思いをいたしますのは建設業の談合なんかの問題であります。
また、ポンド自身がただいま中共貿易の決済通貨でもあること、これにも一つ思いをいたされて、やはり国際の協力通貨というか基軸通貨については、強くならないとお互いに困りますから、そういう意味でもポンド、ドル、こういうようなものはやはり協力してこれを強めるようにぜひしたいものだと思います。
私は、ぜひ一つ思いを新たにして、積極的な経営に乗り出すように適切な指導と監督を行なわれることを要望いたします。 最後に、この国鉄問題について伺っておきたいのは、最近国鉄の内部において、国有鉄道運賃法を廃止したい、国会の審議から運賃の決定権を取り上げたいという御意見があるやに伺っておりますが、運輸大臣はどうお考えになりますか。
こういうことを考えまするときに、さらに一つ、思いを新たにいたしましてやっていくべきではなかろうか、かように考えております。
特に公安条例につきましては、私も郷土において県会議員をやっておりましたとき、ちょうど県議会の幹事をやっておりまして、やはり公安条例が問題になったわけですが、このときの経緯を一つ思い浮べて参りましても、突然県議会の幹事である私に知事から電報の招集があって、実は占領軍からこういう立法をしろという命令を受けたのだ。しかしながら、それは命令かどうかといえば、実は口頭だから命令だといえない。
年の末に当って、一つ外務大臣も——与党内のごたごたばかりで、外務大臣は外交を忘れて内交ばかりやっておる、こういわれておりますが、一つ思いを新たにして、本然の姿に返って、たくましい外交政治力を発揮してもらいたいと思う。きょうもあなたの御出席がおそいので、何であろうかと言ったら、佐々木君は解散だと言う。もちろん冗談だが、それがまことしやかに言われるような世の中になってきたのであります。