1975-01-21 第75回国会 参議院 決算委員会 第2号
なお、もう一つ心がまえといたしまして、類似の事故を今後二度と出さないように、そういった上におきましても十分の対策をとる考えでおります。御了承いただきます。
なお、もう一つ心がまえといたしまして、類似の事故を今後二度と出さないように、そういった上におきましても十分の対策をとる考えでおります。御了承いただきます。
それはそれとして、そこでもう一つ心がまえを承りますが、国鉄には出資金というのがございますね。この出資金が現在、全部でどれくらいありましょうか。一千億近くあるじゃありませんか。政府の出資金じゃありませんよ。国鉄がそれに関連する会社、団体、いわゆる投資会社等に出資しておる金、これが一千億ぐらいあるじゃありませんか。
○松平委員 そこでもう一つ心がまえをお伺いしたいのですが、日本の財政金融政策というものは、かなり国際的な圧力というか影響というか、そういうものを受けてくると思うのです。つまり独自の立場で日本の金融財政というものをやっていくことはなかなかできにくい、そういう要請がくると思うのです。かつて西ドイツあたりはまさにそのとおりだった。
いや、それは大臣の許可がなければいかぬ、こう言われておるわけですから、一つ心がまえをお聞かせ願って、現場で、駅長さんが、一生懸命働け、働いて増収になれば、節約すれば君たちの待遇がよくなる。これが一つ具体的に現われるような御答弁を願いたいと思う。
これは懸案としていくのか、前に片づけるべきものだとお考えになるか、これを一つ、心がまえだけを伺っておきたい。
そういう点について、この機会に外部のことに触れると同時に、内部における今後の国会のあり方、そういう点についても特に私は注意しなければならぬと思いますので、そういう点を一言申し上げて、議長なり——議長は途中からおいでになったのですが、副議長からでも、一つ心がまえを承っておけば非常にいいと思うのです。
そういう方針がその処理の一つの基礎としておありになるのかどうか、これは大きは問題だと思いますので、大臣からも一つ心がまえなどをお聞きしておきたい。
し、こういう審判に関しては、絶対そういうことはない、あなた方は、政治的な圧力等については、あくまでもはねのけて、われわれはやるのだという気持で、この問題に取り組んでおるのかどうか、あらためて一つ、心がまえを承わっておきたいと思います。
一つ心がまえを聞きたい。
何しろこの法案をお出しになって、そういう不都合ような場合は前の規定で一つ心がまえをしっかりして片づけると、こういうわけですか、前にもすでに規定がある、その規定を運用してですね。
この点に対して農林大臣は、今急にいわれても、どうこうという御返事もできますまいが、まあ一つ心がまえだけでも聞かしていただきたいと思います。
これは具体的に貸出先その他について検討しなければ、何とも申し上げかねるのだが、理事者としての一つ心がまえを承わっておきたい。先ほどお話しになった申し込みが七十四件ある、その総額は、金額にして何ぼになるかということもわからないということでは、一体どれだけ申し込みがあって、そのうちの何%を融資するのか、これでは、われわれの検討するための資料不足である。
○久保田(豊)委員 大蔵大臣にこれは抽象的な問題でありますが、一つ心がまえをお聞きしておきたいと思います。それは何かというと、今度のこの事業で、日本の土地改良事業というものの内容、規模が一変しておると思う。従いまして、今後この手の国営その他でやります大きな事業というものは、外国の新しい、日本にはかってなかったような機械が入ってきて、規模も大きくなってやるようになる。必ずなる。
そういうことについて大臣は一体政府を代表されてどういう心がまえでこれを推進なさるのか、一つ心がまえ、御抱負を承わりたい。
もうこれは相手は役所だから仕方がないのだというような態度でおやりになるのか、一つ心がまえをお尋ねしておきたいと思います。
一カ年間続いてその盛典が行われ継続されるということも聞いておりますが、これは私ども移民先のお得意として、移民地として実に日本に対しては大きな何と申しますか、善意を持つた国だと私どもは考えておるのでありますが、その四百年祭に対しまして今から何とか一つ心がまえをして、将来今日まで通りの善意を日本に対して寄せられるように一つの仕組をしておかなきやならんと思うのですが、外務省では何かこれについて御企画を今やつておられるでしようか
この点の根本的な一つ心がまえをお聞きしておきたいと思うのであります。