2013-03-22 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
○横路委員 一つ、従業員の処分の問題なんですが、基本労務契約では、労働者に対する制裁の規定があります。非常に詳細に規定されていて、戒告、減給、出勤停止、解雇とありまして、その手続と処分内容が非常に明確に規定されているんですね。 ところが、この処分を使わないで、実質処分をするということで、休業手当を払って、そしてもう出勤しないでいいという扱いをしているところが、横須賀の海軍の施設なんですね。
○横路委員 一つ、従業員の処分の問題なんですが、基本労務契約では、労働者に対する制裁の規定があります。非常に詳細に規定されていて、戒告、減給、出勤停止、解雇とありまして、その手続と処分内容が非常に明確に規定されているんですね。 ところが、この処分を使わないで、実質処分をするということで、休業手当を払って、そしてもう出勤しないでいいという扱いをしているところが、横須賀の海軍の施設なんですね。
それともう一つ、従業員に張っておられるから証紙が余ってくるから、インターネットオークションにかけられて、例えば三百十円の印紙を、十万円台としますと三十一万円、その印紙がオークションで十七万円でかけられて、それをぺたぺたと張ったら、オークションで買ったのをそれに張りさえすれば、二年間で十五万円の退職金がもらえるということなんです。
それから、柔軟に働くということで、そういう請求権を働く人に与えまして、例えば、六歳以下の子供、十八歳以下の障害児を持っている親は柔軟に働く権利を経営者に対して要求することができるという規定がありまして、全体的に企業の業務計画と働いている人々のニーズがありますから、それをどう調整するかということで、例えばアドバイザー、あるいはそういう会社が入って、相談する場合にはその費用を政府が持つということで、一つ一つ従業員
もう一つ、従業員が、働く人たちがいろいろな時間を選べるという点では、例えばオランダのように従業員が働く時間帯とか曜日というものの希望を企業側に出して、もちろん企業側は合理的な理由があればそれを断ることができるわけでありますけれども、例えばそういうような仕組みを入れるというようなことが考えられるのではないかというふうに思います。
○瀬崎委員 もう一つ、従業員の教育訓練の問題ですね。従業員の教育訓練の目的達成は、所内がどういう状態になったときその目的は達成されたとこう考えますか、局長。
それからもう一つ、従業員の勤務の問題でございますが、この問題は、いまも御指摘もございましたように、一定の勤務時間でございましても、開店と閉店の問題がございまして、どうしても時間外の勤務というものが起こりがちなんでございます。
それにもう一つ、従業員の配置転換も一般の他企業に比べますと、かなりきびしく行なわれのでございまして、これを円滑にするという目的がございます。 それから最後には、昨今御案内のように、新規採用者、あるいはまた新規採用者でなくても、六、七年という者は独身寮の激増が非常に必要となってまいります。
ただ、今後銀行の配当率がどのように推移するかでございますけれども、金融機関の立場からいいますれば、おっしゃったように、質的な競争による、経営効率化による成果というものを、株主と預金者と取引先、それからもう一つ従業員がございますが、これにどのように配分すべきかは慎重に考えるべき点だろうと私は思うのでございます。
○吉田忠三郎君 ただいまの御答弁で、国内的なものは、ややその線に沿うて考えて努力していくということですから、私はこれでよろしいと思いますけれども、ただ一つ、従業員の質的な問題として、国際的な問題があるんです。
そういう点からいきますと、この第三次五カ年計画についても、一つ従業員の代表、組合の代表とも慎重な話し合いを今から十分に電電公社としてもやってもらいたい、こう思うわけでありますが、これを監督いたしますところの政務次官としてはどうお思いですか。
しかし、せっかくこの予算総則には毎年ついておりまする第七条の弾力条項がありまするので、この予算の実行段階においては、私は十分に一つこの第七条の弾力条項というものを生かしていただいて、実行段階においても、この点については十分に一つ従業員側とも話し合いをしながら、この従業員の待遇改善についてはさらに御努力を願いたい、こう思うわけでありますが、これは一つ会長から聞いておきたいと思います。
でございまするから、先ほど来の長官の御苦心も重々私は了解いたしますが、来年の三月には損害賠償法が実施されるのですから、実施されるまでには原子力委員会としても、ぜひ一つ従業員の放射能災害の補償につきましても責任ある措置を講じていただきたい、このことを強くお願いいたす次第でございます。
もう一つ、従業員の問題ですが、建設業というものはおおむね季節的な仕事が多い関係で、一時はいい、要らぬときがあるということで、農民などから適当な農閑期を利用してもらいたい。新潟とか東北などのような、農閑期に大量の人を移動させるとか、いろいろな方法があると思うのです。
そういう点については、一つ従業員側と話し合いをして、その結論を得て実行段階に移すように、その辺をゆめゆめ忘れずに、しんぼう強く話し合いをして、十分にやっていただきたいということを、特に私はあなたの方に意見を言っておいて、あえてこの答弁を求めませんが、もし不測の事態が起きて、次の委員会に私から質問を受けるというようなことのないように、くれぐれもあなたに最後に集金問題を言っておきたい、こう思うわけであります
○森本委員 それからもう一つ、従業員の職場環境の整備と厚生施設の普及ということについて聞いておきたいと思います。私もほとんど日本全国のNHKのいわゆる地方放送局等も回ってみましたけれども、東京とか大阪とかあるいはまた名古屋とか北九州とかいうふうな比較的大きな放送局があるスタジオ等においては、比較的厚生施設とかいうものも完備をしておるわけであります。
そのほか、経済情勢とか、あるいは第一線で団体貯金が相当結成をされておりますので、かたがた来年度一つ従業員各位にも大いに努力をしていただくということも見込みまして、千三百億は今まででは最良の実績でありますので、これと同額ということは非常に困難と思いますけれども、不可能ではないという見積もりで設定いたしたわけであります。
あるいは水害等でかなり御苦労なさったと思いますが、なお一つ従業員の士気も十分鼓舞するような方途も講じられつつ、既定の計画を推進されて、前年度のように債務負担行為をいじったりというようなことのないように、十分御配慮をいただいておきたいと思うのです。
○国務大臣(永野護君) 国鉄が、現地の、私が申しました二条件のうちの一つ、従業員との間は円満にやっていただきたいということを申しました。その条件を満たしますために非常に努力しておられることは拝承しております。しかし、いかんながらなかなか困難な情勢にありまするので、思わず時がたったわけであります。
それからもう一つ、従業員に対してこのうちからどのくらいのものが超勤とか、あるいは福祉厚生費とか、そういうものに回るのか、それらの点についてもお伺いをいたしたいのです。
○森本委員 多少変るということになりますると、せっかくわれわれとしては国会において引き上げについて努力しておいて、従業員の方からは上げてもらって募集は若干やりやすくなったが手当は下った、けしからぬ、こういうことでいつも怒られて、その中間に立ってジレンマに陥って困るわけでありますが、高額者手当についてはこの法案がかりに通ったといたしましても、一つ従業員の代表の方と十分に話し合いをして、そうして納得の上